2017年9月20日水曜日

確定申告での医療費控除の方法に変更

どうも今年の4月には明らかにされていたみたいなのですが、
今年分(来年年明けに行う)の確定申告では
医療費控除の申告方法が変わるそうです。
とはいえ完全切替は平成31年分からで、
それまでは現状と同様でも構わないとのことです。

ではどう変わるのかと言えば、領収書の代わりに
「医療費控除の明細書」を提出せよとのこと。
そういえば何年か前から病院から領収書と一緒に
医療内容の明細を渡されるようになっていたので、
これのことかと思いきや…どうも違うようで、
どこの病院にいくら払ったかを自分でまとめた単なる表を
添付すればいいようです。
それって現状のe-Taxと変わらないんじゃ…

実は、と言うほどのことではありませんが、
e-Taxで医療費控除を申告する際、
病院の名称や住所、支払い金額、受診目的等を
ウェブページのテキストボックスに入力していくと
最終的には自動的にそれらが表形式で出力され、
領収書は手元に保存しておけばいいことになっています。
どうもこの仕組みを電子的提出のみならず、
物理的提出にも流用しようという意図があるようです。
まあ年間10万円を越える医療費となれば、
入院や手術を伴う大物は保険でカバーされ
表に出てこないことも多いでしょうし、
結局細かい領収書を大量に添付となると思われ、
見る方も大変だったでしょうからね。

ともかく、制度変更についてはあまり気にせず、
例年どおりにやっておけばいいということです。

2017年9月19日火曜日

Nintendo Switchと液晶保護フィルム

私は液晶保護フィルムが嫌いです。
初めて液晶保護フィルムを買ったのは
古のPDA、シャープのZaurus(Linux)用なのですが、
これをつけると画面が暗くなるはボヤけるはで、
早々に剥がしてしまいました。
ぶきっちょなのでうまく貼れなかったというのもあります。

その後もスマートフォンにしろ携帯ゲーム機にしろ
貼ったことはありません。
おかげで私のNintendo3DSの下画面には
[ポケとる]でコマを動かした格子状の跡が…
まあ電源を入れてバックライトがついていれば見えないですし、
長くてもあと数年でお役ご免となるでしょうから気にはしていません。

しかし数ヶ月前に購入して、未だ入手困難なNintendo Switch
もう少し大事に扱いたいところです。
特にSwitchの画面は最近のスマートフォンのようにガラスではなく、
プラスチック製のようなので、傷がつく前に貼っておくのがよさそうです。

で、選んだのは純正のキャリングケース
これ液晶保護フィルムが同梱されているんです。v 今のところSwitchを持ち歩いて使おうとは思っていませんが、
とりあえず何かケースは持っておきたいと前々から考えており、
ついでなのでこれでいいだろうとの判断です。

せっかく買ったのでこれらのレビューでもしておきます。
最初にキャリングケースですが、まあ値段相応というところでしょうか。
最低限の防御機能は持っていそうですが、
布製でそんなに頑丈ではなく、落下は御法度です。
まあこのケースに入れてから鞄等に入れて持ち歩くのが基本でしょうから、
本体が傷つかず、スティックに余計な力が加わらないようになっていれば
必要十分と言えます。

ケースの中にはSwitchをテーブルモードで遊ぶときに使用できる
折りたたみ式のスタンドが縫い付けてありますが、頑丈ではありません。
構造上充電しながら遊べませんし、
それは禁止されています。多分熱の加減でしょうね。
スタンドにはポケットがあり、ゲームカード5枚と
Joy-Conストラップ程度は入れられます。
ただストラップを入れた上でSwitch本体を収納すると
ジッパーを閉めるのがちょっと窮屈にはなります。
それでも十分使えるでしょう。

液晶保護フィルムについては、ゴミ・指紋取り用のシールが同梱されており、
それで画面部分をペタペタやって十分綺麗にしてから貼ることになります。
ただ数か月間多少なりとも使ってきたSwitch。
そんなシールでは汚れはとれません。
ということで、最初にクリーニングクロスで十分拭きました。
そしていよいよ保護シート貼り。
シートの形が本体にぴったり(余裕を持足せるため微妙に小さめ)なので、
下端を合わせて本体に吸い付かせていけば、
ゴミが挟まっていなければ気泡もなく綺麗に貼れます。
ただ最初に貼ったときに、シートをちょっと左に傾け過ぎて
左上部が0.5mmぐらいはみ出て浮きぎみになったのと、
画面消灯時によーく見ないと気づかないものの、
糸くず状のほんとに細い埃が一つ入ってしまったのが
気になって貼り直すことにしたのが運の尽き。
埃や指紋がどんどん入っていく負のスパイラルに…
ああ、最初の状態で満足しておくんだったorz

しかたがないので本体表面とシート裏面を
メンディングテープでペタペタしまくり、
埃と指紋を自己満足できるまで除去し、その後再度貼り付けました。
残念ながら初っ端の出来には及びませんが、
なんとか我慢できるクオリィティにはなりました。
やっぱり液晶保護フィルムは嫌い!!

2017年9月18日月曜日

高機能LED電球

本当に出始めのときに興味本位で買ったLED電球は、
特に目的もなく買ってしまったためちょっと試した後
そのまま放置となってしまいました。
だって金属の塊で重かったんですもの。
まあ数年前からは調光機能付きのLED電球で、
暑い夏を乗り切っております。
この季節、十分涼しくなっているのでLED電球ではなく
蛍光灯を使うことも多くなってきましたが。
だって蛍光灯の方が明るいんですもの。

その後LED電球はすっかり広まっており、
スマートフォンから色を制御できるような
スマートLEDも登場してきています。
そんなの序の口で、もっとすごい機能がついたものも散見されます。

さて、先日特に用もないのに家電量販店に行ったときのこと、
在庫処分のワゴンセールの中に高機能LED電球を見つけました。
常夜灯機能付きのLDA9D-G/KU/RK/W
人感センサ付きのLDA6D-H/KU/TLです。
投げ売りされていた事もあり思わず買ってしまいました。

常夜灯機能付きは普通に電気を入れると通常どおり明るく光りますが、
電気を一旦切ってまたすぐに入れると常夜灯のごとく暗く光ります。
元に戻すには電気を切って一定時間経過後に電気を入れることで可能です。
実はこれ既に自宅の廊下で使っている
東芝製の[電球型蛍光灯+LED常夜灯]と同様で、
きっとどこかが基本特許を抑えているんでしょうね。
少なくとも使用中の東芝製が壊れたら交換することに。

人感センサ付きは個人的にはあまり好きではありません。
住宅街で歩いていると突然照らされてビックリすることがありますが、
町内を見渡すと何件かつけてて、車で通ってもついたりするので、
その家の近くは通らないようにしたりしています。
まあ防犯には少なからず役立つのかもしれませんが。

それはともかく、今回購入した品は、
電気を入れると最初の40秒ほどはつきっぱなしとなり、
その後誰もいなければ自動的に消灯、
誰かが近づけば自動的に点灯します。
消灯前に少しずつ暗くなるので、そのタイミングで身体を動かせば
そのまま点灯し続ける機能があり、突然暗くなることは避けられます。
照明器具の傘が邪魔にならなければ人の検出範囲は結構広く、
トイレ用機種とか玄関用機種とかかかれていますが、
どこにつけてもそれなりに役に立ちそうです。
ちょっと検知感度が高すぎる嫌いもあります。

ところでこの機種には明るさセンサも搭載しているとのことですが、
まわりが明るくても点灯しますし、消灯もしてくれません。
まあ考えてみると、自分で発光してまわりを照らしているのですから、
どういう条件で消すのか、つけないのか、
設計者泣かせの仕様のような気がします。
企画先行で誰も突っ込まなかったんでしょうかね。

2017年9月14日木曜日

ヒューマンリソースマシーン

タイトルを見て何だそりゃ、と思う方の方が多いと思いますが、
[ヒューマンリソースマシーン]はNintendo Switch用のゲームです。
いや、ゲームの皮をかぶってはいますが、
論理的に見るとCASLのような低機能CPUで
ストリーミングデータを処理するプログラムを作るドリルです。
一部の方には非常に受けがいいようですが、
世間で見れば少数派でしょう。多分。
そしてその少数派の中に私もいたりするんです。

ゲーム内容は、指定した課題を処理するように
プログラムを実装して実行することなのですが、
より上位の目標としてプログラム行数やステップ数を
設定値より小さくすることも求められ、なかなかムズいです。
よく知られたアルゴリズムを駆使したりもしますが、
分岐後の共有処理をまとめたり分解したり、
ループをわざと展開したり、処理順を入れ替えたりと、
最近の高性能CPU+大容量メモリ+高級言語というような
恵まれた環境からはおよそ使われないテクニックも必要になります。
昔MSXFanという雑誌で1画面プログラムなる
小さなプログラムで機能(ゲーム)を実現する投稿コーナーが
ありましたが、ちょっとそれを思い出しました。

デバッガがやけに強力なので使うと楽なのでしょうが、
私は終盤まであえて使わずエラー結果のみを頼りするようにし、
ついでにコメント機能も使わずに全問題クリアしました。
もちろん行数目標やステップ数目標もすべて達成済みです。
[みまもりSwitch]で確認すると、
プレー時間は29時間5分、延べ日数は27日です。
上位目標達成を含め、終盤でもサクサク解けた問題は数多いものの、
中盤でも一部の問題では1行/1ステップを減らすため
画面を2時間ぐらい見つめて思考していたりしましたし、
電源入れっぱなしで別の事していてほったらかしもしてましたし、
一度は寝落ちをやらかしたため、
トータル時間がやけに長くなってしまいました。

学校でプログラミングの授業が始まるなんて話もありますが、
さわりとして子供が遊ぶのもいいかもしれません。
価格もそれほど高くはないですし。
ただゲームの雰囲気がかなり暗いんですよね。
子供向けではなく、ブラック企業の社畜向けです。

2017年9月13日水曜日

仮想マシンでGUIアプリケーション

PCの遠隔操作というと、
一般にはWindowsのリモートデスクトップが有名ですし、
中級者にはVNCも多用されていると思われます。
しかしUNIXの世界では昔からGUIを処理するマシンと
そのアプリケーションの内容を実行するマシンとは
必ずしも一致する必要はなく、大型コンピュータで処理しつつ、
小型端末に表示し操作することができるようになっていました。
X Windowですね。
まあ上級者にとってはGUIはむしろ邪魔である場合もあり、
専らsshでCUIというのが私のリモート操作のスタイルです。
ところがそうもいかないことも。

私はUbuntu 14.04ホスト上のlxcでUbuntu 14.04ゲストを使っており、
通常ゲストへはホストからsshでログインして利用しているのですが、
事情があってゲストのGUIアプリケーションを起動したくなりました。
GUIの表示先はホストです。
そういう場合はホストであらかじめ
設定ファイル"/etc/X11/xinit/xserverrc"の
exec /usr/bin/X -nolisten tcp "$@"
の行を
exec /usr/bin/X "$@"
に変更してリブートしておいてから、
ホスト側でリブートの度に
$ xhost + <ゲストのIPアドレス>
を実行し、ゲスト側で
$ DISPLAY=<ホストのIPアドレス>:0.0 xeyes
のように実行すれば有名な目玉アプリケーションがホストに表示される、
というのがまあ定番です。
ちなみにxeyesは
# apt-get install x11-apps
でインストールできます。
ところが動いてくれない…

いろいろ調べていて、非常に簡単な方法があることを知りました。
ゲスト側であらかじめ
# apt-get install xauth
# reboot
を実行した上でホストからゲストにsshでログインするときに
$ ssh -X <ユーザ名>@<ホストのIPアドレス>
のように'-X'オプションをつけ、ログイン後
$ xeyes
のようにGUI表示先を特に気にせずGUIアプリケーションを実行すれば、
自動的にホストに表示されます。お手軽です。
このときゲスト側のDISPLAY環境変数はというと
$ printenv DISPLAY
localhost:10.0
となっています。きっとバックでうまくやってるんでしょうね。

2017年9月12日火曜日

チャージしたプリペイド料金はアメリカではどうなるか

Google Voiceをちょっと使ってみてから早6年。
流行るかなと思いつつも日本では影の薄いサービスになりました。
というか料金が未だにドル建てのようなので、
日本で正式にサービスしているわけではないのかもしれません。
最近この手のサービスで思うのは、
日本ではかわいいキャラクターを展開して、
遊びの延長線上にしないと流行らないんだろうなということ。
実用性だけでは使うのは少数で、結局メジャーにはなれないと。

さて、当時US$10をチャージしたものの、
テストだけしてそのままほったらかしにしていたところ、
先日突然、件名が
[Your Google Call Phones has been dormant for too long]
のメールが届きました。何事かとビビりつつ読んだところ、
Google Voiceのチャージが$9.67残ってるとのこと。
そしてメールには気になる以下の日本語の文章がついてます。
米国内の企業は、自らが放棄した資産を米国の各州政府に譲り渡す義務があります。この場合の州とは、お客様が Google に所在地として登録した州です。米国外の企業の場合は、Google の設立州であるデラウェア州が該当する州政府になります。
使用されていない期間に関するルールは州によって異なりますが、通常は 2~5 年です。
Google がお金を州政府に引き渡すと、お客様は州政府の未請求資産局に返還を請求することができます。
日本ではプリペイドに関して政府に供託金を払ったりして
利用者保護を図っていますし、
音楽ギフトカードのようにサービス終了時に
利用者に払い戻すようなシステムになっていますが、
アメリカでは上記のとおりということのようです。
ただデラウェア州政府に返還請求するのは大変そうでやりたくない。

その他の選択肢としてメール内で提案してくれているのは
Google Voice(https://voice.google.com/)かハングアウトのアカウントにログインして、電話をかけます。
Google Voice アカウントにログインして、アカウントにクレジットを追加します。
で、私は前者を採用することに。
といっても具体的にどうすればいいのか…

調べていてハングアウトから電話をかける方法を見つけました。
[ハングアウト]が利用できるAndroidスマートフォンにて
[ハングアウトダイヤル - 通話]アプリケーションをダウンロードし、
立ち上げると[録音の許可]を要求されるので許可します。
あとは普通に電話番号を入力すれば電話がかけられます。
電話番号には国番号はいらないらしく、日本国内から
日本のキャリアのSIMカードの入ったAndroidスマートフォンで
日本の携帯電話の番号をそのまま入れると勝手に日本と認識されました。
発信相手の携帯電話では相手番号通知に[通知不可能]と
なんとも気持ち悪い表示がなされますが、特に不具合はありません。
画面右上にクレジット残量表示が"$9.67"とありましたが、
通話が終わっても金額は減りません。
とりあえず再起動してみると表示が"$9.58"に更新されました。
画面に表示されているように現在の通話料金は$0.09/分です。
以前より値下げされていますね。

これで私の$9.58のチャージは維持されると思われます。
きっとまた数年ほったらかしにするんでしょうね。
使い道がないとは言えませんが、
そんなに積極的に使おうとも思えないサービスですから。

2017年9月11日月曜日

ホテル予約で予定がカレンダーに

先日ネットでホテルの予約をしたときのこと。
突然[An event from Gmail has been added to your Google Calendar]
なる件名のメールが届き、
Googleカレンダーに予定が勝手に書き込まれました。
メールには
Google Calendar now adds events from Gmail, like reservations for flights and restaurants, to your calendar automatically. 
と記述されており、
どうやらその直前に届いた予約完了メールから判断されのだと思われます。
とっても便利、さすがGoogle。

果たして宿泊当日、カレンダーの予定から地図を呼び出し、
そのホテルに行ってみると…予約できてない。
よくよく見ると、カレンダーの予定に書かれているれているホテル名が、
予約確認メールに書かれたものと違います。
マジかよGoolge。

まあその2つのホテルは同じ系列で、しかもほぼ隣ということで、
Googleが間違えるのも無理ないと言えなくもありませんし、
フロントの方もその辺り心得ているようでした。
でも参照された予約確認メールにはホテル名もしっかり書いてあり、
おっちょこちょいのGoogleは最初の何文字かだけみて
早とちりしたんでしょうかね。
人間らしいAIととらえる見方もあります。
まあしかし、まだまだだなGoogle。

2017年9月7日木曜日

JR東日本の停電

先週末受験した第二種電気主任技術者の一次試験
[法規]の問5に"報告しなければならない事故"として
"電気工作物に係る社会的に影響を及ぼした事故"が上げられていました。
そしてそれにぴったり該当する事故がタイムリーに起きてしまいました。

今月5日、首都圏のJRが広範囲に渡って止まりました。原因は停電。
その原因はJRの中核変電所で実施された点検作業での操作ミスだそうです。
12年に一度の点検ということで手順書はあっても関係者に
前回の体験者はいない可能性が高く、
いつかは起きる可能性のある事故だったのかもしれません。
もちろん擁護はできませんが。
定期点検の時期はいろいろな要素や都合で決まるのでしょうが、
伊勢神宮や出雲大社が定期的に遷宮するように、
前回の体験者がいるうちにやっておくというのも重要なのかもしれません。
まあ、検査手順が口伝になるようなことはあってはありませんが。

さて、今回の事故は[断路器]の点検中に起こったとのことです。
通電中の[断路器]を不用意に開いてしまったのだとか。
通常は検電して無電圧であることを確認してから開くはずですが。
詳細は分かりませんが、[断路器]を開いたときにアークが発生し、
それが接地保護したものに跳んで地絡してしまい、
地絡継電器あるいは過電流継電器で
止められたということなのかと推定しています。

こういう事故の発生、特に誤操作が原因となれば問題ですが、
作業員や技術員に人的被害がなかったと思われること、
それに事故が波及しなかったことは評価すべきことだと考えます。
よい設計であったと言えるでしょう。

ところで話題の断路器についてですが、消弧能力がないため、
通電中に開くとアーク(空中放電)が起きて電気が切れません。
通常は消弧能力を持つ遮断器で電気を切ったあとで、
それと直列につながった断路器を開き、
万一遮断器が閉じても感電事故等起きないようにします。
断路器は点検や工事時の安全対策の側面が強いと認識しています。
あと似たようなものとして開閉器がありますが、
これは単なるスイッチという位置づけです。
遮断器にように過電流で自動的に開くような機能はありませんが、
通常の通電中に開けば電気を止められるところが断路器と違います。
まあ私はどれも実物を見たことがないので…

2017年9月6日水曜日

アレルギーの薬

今年も業火の夏をなんとかやり過ごし、
過ごしやすい秋がやってきました。
しかし問題も。

私の花粉症は年中発症していていつもくしゃみをしていますが、
秋は症状がひどいのです。
特にひどい日など鼻水が止めどなく出てきます。

そんな時お世話になるのが薬です。
以前は内科医にアレグラを指名して処方してもらってましたが、
あるとき耳鼻咽喉科に行ったところタリオン10を勧められ、
それ以降タリオン10を使っています。

このタリオン10、私の体質にあっているのか、
症状がひどいときに頓服で飲むと
30分から1時間程で症状が緩和されてきます。
まあ全く効かないときもないことはないですが。
ただしこの飲み方は医師や薬剤師の指示とは異なります。
真似はせず、医師や薬剤師の指示に従ってください。

ちなみに私の本当のアレルゲンは血液検査によると
ほぼハウスダストのみなので、
アレルギー性鼻炎というのが正解なのかも知れませんが、
面倒なので花粉症ということにしています。
まあ通じますし。

2017年9月5日火曜日

第二種電気主任技術者の一次試験

私の場合、資格試験等は受けたら
自己採点も見直しも反省もすることなく、
合格・不合格通知が届く頃には
受けたことさえ忘れてることが多いのですが、
一次試験の場合はそうはいきません。
なにしろ通っていたら二次試験の準備がありますから。

先日受験した第二種電気主任技術者の一次試験もそうです。
前年に3教科分合格しており、今年は[法規]のみということで、
電気書院の電験第2種一次試験 これだけ法規 (電験第2種一次試験これだけシリーズ)
を一冊読んで本番に突入です。
ですが、出端を挫かれました。出来はよくありません。
公式発表の解答での自己採点の結果は
合格ラインと目される60%に1問届かない58.89%。
最後まで悩んで二択から選んだのが間違っていて、後悔しきりです。
まあそれは結果論であって、
二択でババをつかんでいるのは他にも結構ありますし、
運良くあってたのもいくつかあります。
来年も一次は[法規]のみでいいのでまた受けることにし、
今後は他の試験の勉強に移ることにします。

ところでこの試験の合格ラインの60%は目安であって、
下方調整されることもあるようです。
そうなると私の場合一次をパスすることになります。
一次の合格発表は10月20日(金)なのですが、
二次試験は11月19日(日)ということで準備期間は一ヶ月。
それはそれで困ります。

2017年9月4日月曜日

府立と市立の合体

ここ数年毎年一度程の頻度で訪れている大阪市立大学。
先週末にも行ってきました。野暮用です。
大阪には大阪府立大学もあり、
大阪都が実現したらこれらはどうなるんだろうとか
心配したこともありましたが、なんと先手を打って、
この2大学が2022年に統合する計画があるんだそうです。
正式名は大阪都立大学で決まりですね。
たとえそれまでに大阪府が大阪都になれなくても、
単なる名称だと言い張れば問題はないような気がします。

2017年8月31日木曜日

WiiUを手仕舞い

今年発売のゲーム機Nintendo Switchが好調の任天堂。
思うように行かなかった前世代機WiiUの手仕舞いとして
ネット関連サービスの終了にとりかかりました。

ビデオチャットサービスのWii U Chat
テレビ番組情報サービスのNintendo TViiについては、
WiiUのみに対応するサービスなので早期の終了は当然としても、
SNSのMiiverseについても終了することが発表されました。
MiiverseはWiiUはもちろんのこと、Nintendo3DSからも利用でき、
さらにはウェブサービスとして一般ユーザにも門戸を開いておりました。
まあSwitchでは見限られMiiverse非対応となっており、
いずれ終了する運命であったのは確かですが、
予想よりだいぶ早い段階で見切りをつけられました。
自分で立ち上げるよりメジャーなSNSを利用できるようにした方が
いろいろといい面があります。
Switchではそういう方向に舵を切っています。
餅は餅屋ですね。

こうなればそう遠くない将来にはWiiUのeショップも閉店となるでしょう。
WiiU内の仮想Wiiの都合があるので
WiiのショップはWiiUのeショップと同時閉店でしょうが、
所有する未使用Wiiポイントの払い戻しは意外と近いかも。

2017年8月30日水曜日

口角炎で歯医者

唇の両端が切れたりするのを口角炎と言うんだそうで、
肌が乾燥し気味の私の場合、結構よく患います。
で、そんな時に歯医者に行くと最悪です。
痛くて口が開けられないし、
無理に開いてひどくなるとさらに痛いし。
それは見た目も同じようで、歯科助手さんから痛そうですね、
とか言われ患部にワセリンを塗ってくれました。
いつもリップクリームを塗りたくって治るのをまっていましたが、
なるほど、ワセリンを使えばいいんですね。
また一つ賢くなりました。

2017年8月29日火曜日

マークダウン記法

オープンソースソフトウェア界隈でよく見る拡張子"md"のファイル。
テキストエディタで開くと普通に文章が読めるので
あまり気にした事がありませんでしたが、ふと疑問が…
そもそもmdって何?

答えは[マークダウン記法]です。
マークアップ言語と呼ばれるHTMLなどの
簡易版といったところでしょうか。
HTMLでは文字の修飾をタグを用いて行いますが、
mdではもっと簡単に入力でき、
ソースを人間が読むときもわかりやすいと。
例えば強調したい文章があったときHTMLでは
対象となる文章を<strong>と</strong>で囲みます。
ウェブブラウザで見れば太字になるので分かり易いですが、
ソースを直接見る際には見にくい。
それに比べmdでは"**"と"**"囲めばよく、
ソースでの入力も識別もやりやすい。
詳しくは日本語Markdownユーザー会のサイトを参照ください。

私は何か書くときはまずプレーンテキストを選択し、
それで表現力が足りなければHTMLを用います。
事情が許す限りワープロソフトは使いません。
ただHTMLをソース生書きするのは面倒なときがあり、
昔はwikiのソース風に書いたりもしていましたが、
そういう方面に詳しくない方には伝わり難いので
結局止めてしまいました。
mdならソースでも直感的に理解できよさそうです。
今後活用しようかと。

2017年8月28日月曜日

ドルアーガの塔

昔のゲームはありえないほど難しかった。
ファミリーコンピュータ全盛期、
友人の家でハドソンの[チャレンジャー]とか、
アイレムの[スペランカー]などを遊ばせてもらったとき、
悲惨なほど先に進めなかった記憶が今でも蘇ります。
まあ後に両方ともNintendo3DS
バーチャルコンソール版でクリアすることができました。
細かくリアルタイムセーブしながらですけど。

難易度は当時のままであっても文明の利器によって
それなりになんとかできるとなれば、
チャレンジしてみようかという気にもなります。
しかしそれでもやる気になれないゲームが。
ナムコの[ドルアーガの塔]です。
このゲーム、難易度も然ることながら宝箱の出現方法が難しく、
当時友人が攻略本片手にプレーしていたの見て、
私はプレーする気にもなりませんでした。
その後も移植版・バーチャルコンソール版等が登場しても、
宝箱問題が面倒で手を出すことはありませんでした。

ところがこの度Nintendo Switch用に
[ナムコミュージアム]が発売され、
これに収録されたアーケード版[ドルアーガの塔]では
宝箱の出し方を画面上に表示できる機能が実装されているとのことです。
親切過ぎというか掟やぶりというか。でもこれなら私でもクリアできるかも。

ただこの[ナムコミュージアム]に収録されている10作品ほどの中に、
[ドルアーガの塔]の他に私がやりたいゲームが[ギャラガ'88]ぐらいしかなく、
コストパフォーマンス的に問題があるんですよね。
現在購入するかどうか考え中です。

2017年8月24日木曜日

伝説のポケモンをゲット

先月あたりのアップデートでレイドバトルが追加されたPokémon GO。
そのレイドバトルで伝説のポケモンとの戦いが可能となったものの
ちっとも捕獲できないので完全に諦めており、
レイドバトル自体も特に欲しいポケモンが現れないため
あまり遊んでいませんでした。

しかしあるとき気づいてしまいました。
レイドバトルで勝利すると捕獲率を大幅に上げる
アイテム[きんのズリのみ]が得られるんですね。
ついでにXPも大きく稼げますし。
ということでその後はマメにレイドバトルしています。
ただ勝たねば意味がないので、
一人でも倒せるモンスターマーク2つまでの
比較的弱いポケモンを中心に狩り、
来るべき伝説のポケモンとの戦いに備え
[きんのズリのみ]集めに勤しんでおります。

そんな8月中旬、偶然にも目の前にあるジムに
伝説のポケモンであるサンダーが降臨しました。
しかも人が集まりやすい場所です。
幸いにも時間に余裕があったためレイドバトルに参加しました。
最低でも8人ぐらい集まるまで参加と逃亡を繰り返し、
勝てそうなところでバトルスタート。思惑どおり勝利しました。
しかし問題はこの後の捕獲です。[きんのズリのみ]を与えてから
慎重に[プレミアムボール]を投げると…なんと一発ゲット。
あれからアップデートもあったし、もしかして確変したのか?

その後も伝説のポケモンとのレイドバトルを行い、
結局連続でサンダー、ファイヤー、フリーザーを計5体ゲット。
[きんのズリのみ]補正はあるにしても大体2、3球、
最大でも6球で捕獲できました。
それ以前は5勝0ゲットぐらいだったので、
世間の声に押され運営が確率を上げたのかもしれません。
ちなみにルギアとは確変後は縁がなくバトルすらできていません。
今の予定ではルギアの出現は8月末までとのことで、
できればゲットしたいところです。

ところで、今後ミュウツー等の伝説のポケモンとの戦いのために
[EXレイド]なる招待制のレイドバトルが追加されるとのことです。
過去の一定期間に通常のレイドバトルでポケモンを倒したジム毎に
招待状が発行されるようで、その招待状で指定された時間帯に
そのジムに行けるかどうかの個人的な都合や、
その時トレーナーが集まるかどうかの地方在住者に辛い問題を
クリアしやすくするために、これまで以上にマメに
数多くのジムでレイドバトルをこなす必要がありそうです。
ああ、どんどん面倒くさくなっていく…

2017年8月23日水曜日

ezweb.ne.jpからau.comへ

日本のインターネット黎明期、
専用線を引いてダイアルアップの受側を何回線か準備して、
個人でプロバイダを運営する猛者に出会ったことがありますが、
その後雨後の竹の子のごとく小規模なISPが乱立し、
価格競争がおきました。
こうなると規模の小さなISPでは儲けを出すのが困難となり、
合併により事実上消えたISPはたくさんあります。
現在の群雄割拠なMVNO業界の行く末を予感させます。

多くの場合ISPが吸収合併されてもドメインはそのまま運用され、
メールアドレスはそのまま使えましたが、
メールアドレスの変更を余儀なくされたケースも少なからず
あったのではないでしょうか。
長期的に見ればなおさらです。

さて、この度auの携帯電話のメールアドレスのドメインが
"ezweb.ne.jp"から"au.com"に変わることが発表されました。
"ezweb.ne.jp"って長いし、あんまり格好良くないし、
早いところ変わらないかななどと
サービス開始当初から個人的には思ってましたが、
以後も"ezweb.ne.jp"は継続使用は可能ですし、
果たしてわざわざ変える方っているんでしょうかね。
まあ私は現在もauの携帯電話(ガラケー)を使用していますが、
数年前にスマートフォンとの2台持ちに移行するのに伴い、
EZ WIN オプションを解約して
"ezweb.ne.jp"は失っていますからもう関係ありませんが。

そういえばauは汎用メールのドメインに
一時期"auone-net.jp"を使っていて、
いずれこれを携帯電話でも使うようにするのかと推測し、
速攻で登録したものの流行ることなく消えてしまいましたね。

ところで"au.com"って悪くないんですけど、
オーストラリアのccTLDである"au"を使って
"au.au"とかにしたら良さそうなどと思いついてしまいました。
しかしちょっと調べてみたところ、
どうもauでは汎用ドメインはやってないようです。
身近なjpで使えるので汎用ドメインは
世界のどこでも使えるのかと思ってましたが、どうもそうではないよう。
まあ逆に汎用ドメインなんてよくやるとも考えられます。
検索や分散管理の運用が面倒くさそうですから。
それともそこは大した問題ではなくて、
他に理由があるのでしょうか?

2017年8月22日火曜日

Android 8 Oreo

昨日北米大陸で発生した皆既日食は、
ずっと陸の上での出来事ということで
観測にはもってこいではあるものの、
日食大好きな私でも
渡米することはありませんでした。
長時間のフライトも然ることながら、
米国行きは飛行機搭乗手続き時のセキュリティチェックに
なぜか引っかかる事が多く、面倒で面倒で。
まあ費用が一番の問題なんですけど。

そんな皆既日食にあわせた
スマートフォンOSの次期版であるAndroid 8 Oの正式発表。
私の予想、というか大方の予想のどおり、
正式名称は[Android 8 Oreo]とのことです。やっぱりね。

こうなると気になるのがお菓子のオレオ
Android 8デバイスのプレゼントキャンペーンが行われるかどうか。
キットカットの時はNexus7(2013)
2台もらったので、その再現を期待したいところです。

まだAndroid 8搭載の新スマートフォンが発表されていないので、
それが正式に出てくるまでプレゼントキャンペーンの存在は
明らかにならないでしょうが、期待しておきます。
はたして数年前のキットカットの時同様、
今度はオレオを食べまくる日々となるでしょうか。
そういえばヤマザキナビスコ製ではないオレオって
まだ食べてないような…

2017年8月21日月曜日

グランを味見

今春にデビューしたマクドナルドの新ハンバーガー「グラン」
先頃ようやく「クラブハウス」、「ベーコンチーズ」、「てりやき」の
3種類の味見を完了しました。
個々を食べた時期が異なっており、
食べ比べと言うには無理のある期間を空けての味見であり、
今後ローテーションを繰り返すうちに
私自身の意見が変わる可能性はあるでしょうが、
とりあえず一巡したということで感想など。

3種に共通しているのはバンズが柔らかいことです。
焼きたてパンのような食感です。
通常のバンズとどちらが好かと問われると
答えに窮しますが、私は普通に好きです。

各々については雑に説明すると、
「クラブハウス」は標準的なアメリカンタイプ、
「ベーコンチーズ」がチーズ系派生品、
「てりやき」が和風テイストというところでしょうか。
どれもそれなりにおいしいですが、
個人的には「ベーコンチーズ」がもっともうまいかな。
次点が「クラブハウス」ですね。

実は「ベーコンチーズ」に関しては、
実食するまではバリエーションを作るために追加された
変化球ぐらいにとらえていましたが、
これは私の思い込みでした。

がしかし、やっぱりビックマックには勝てない気が…
私のファーストチョイスはビックマックで変わりなしです。

2017年8月17日木曜日

Nintendo SwitchとmicroSDXC

内蔵ストレージが32GBのNintendo Switch
今時のスマートフォンOSに比べればシステムサイズはコンパクトでしょうし、
パッケージ版のあるゲームならダウンロード版を購入するつもりもなく、
32GBがそれ程小さいとは感じないものの、
ゲームのセーブデータは常に内蔵ストレージに保存される ということを考えると、
そこはなるべく空けておきたい衝動にかられます。
ということでmicroSDカードをSwitch本体に挿しておくことに。

microSDカードは現在市販されているものはほぼ使えますが、
任天堂の勧めに従いUHS-I対応の高速品ということで、
microSDXC 64GB Toshiba EXCERIA UHS-I U3を新規購入しました。
microSDXC規格も64GB品も使うのは初めてです。
まあ選択した理由は現時点でのビット単価が最安である
という消極的な理由です。
時が経てば価格が安くなるのはこの種の商品の宿命ですから。

Switch本体のスタンドを開き、その影に隠れているスロットに
microSDXCカードを挿して電源を入れてみると
microSDXCメモリーカードを使うには、本体を更新してください。
とメッセージが表示されました。
microSDXCカードの使用には本体を更新が必要 であることは知っていたものの、
これは古いバージョンのファームウェアの場合と考えていましたが、
最新のファームウェアにアップデートしていても、
やはりアップデートが必要なようです。
とりあえず[本体を更新する]をタップしてみると
アップデートは一瞬で終わったようで、
ネットにアクセスしたかどうかも分かりません。
勘ですが、アップデートしたのは
SDカードコントローラのファームウェアなのかも。
何にしても[設定]を見る限り正常に使用できているようです。

SDカードを挿した状態でゲームのダウンロードや
パッケージ版ゲームのアップデートをすると
自動的にSDカードに保存されますが、
すでに内蔵ストレージに保存されたデータを
SDカードに移すことはできないようです。
なおSDカードを実際に使ってみたところ、
ゲームの遅さを感じるようなことはないので、
速度に関しては問題なさそうです。

ところで一旦Switchの電源を切って
microSDXCカードを抜き、
PCで読み取ってみようとしたのですが、
よく考えてみるとmicroSDXCに明示的に対応した
環境を持っていないような気がしてきました。
まあダメ元でmacOS Sierraが動く古いMacBook Pro
SDカードスロット(要microSDアダプタ)に挿してみると、
きちんと認識してくれました。
フォーマットはexFATです。普通です。
中を覗いてみるといかにもな"Nintendo"ディレクトリが、
そしてその下には数々のサブディレクトリが存在しています。
"Nintendo"ディレクトリをいじらなければ問題なさそうなので、
いざというときにはこのSDカードをデジカメに差し替えて使えそうです。
あっ、SDXCに対応したデジカメなんて持ってませんでした。
そういえば本体はもちろん、しっかりした交換レンズももう数年買ってません。
手持ちのAndroidスマートフォンだと
alcatel IDOL 3
isai LGL22は対応しているようですが、
スマートフォンの外部メモリってあまり役に立つ印象がないんですよね。
やっぱりSwitchに挿しっ放しですね。

2017年8月16日水曜日

USB Type-Cのホスト/充電ケーブル

USBデバイスがホストになれるOTG機能が登場してから10年以上。
シャープ製PDAであるZaurus(Linux)にUSBデバイスをつなぐために
購入したホストケーブルは結構な値段でした。
その後は自作して節約していましたが、スマートフォン全盛の現在、
マイクロUSB端子につなぐホストケーブル
100円ショップでも手に入るようになりました。
便利な世の中になったものです。

さて、ここ1、2年で普及してきた感のあるUSBのType-C端子。
過渡期に問題が起きそうな気配を感じとり、
避けぎみに生活してきたものの、
Nintendo Switchの購入により
そうも言っていられなくなりました。
そこでType-Cを実際に使用する上での
ケーブルについての疑問を確認しておくことに。

まず見るべきは両端がType-Cのケーブルです。
Type-Cなスマートフォンを購入したあかつきには、
今あるACアダプタやモバイルバッテリーすべてを買い替え、
個人的なType-C生態系を構築する予定です。
まあ先立つものが十分あればという条件付きですが。
ともかく、使用製品の端子がType-Cに統一されれば、
両端がType-Cのケーブルだけ持っていれば安心です。
と言いたいところですが、
実はこのタイプのケーブルには2種類以上あるとのこと。

1つ目はフル機能を持ったケーブルです。
Type-Cコネクタは24ピンありますが、
そのうちのいくつかは冗長だったり、
ひっくり返し挿し対応のためだったりするので、
フル機能を提供するためにはケーブル内に
16本の配線を通す必要があります。
これならUSB3.1のフル通信速度はもちろん、
オルタネートモードにも対応できます。
しかしケーブルは太くて固くて扱いにくく、
特に持ち運ぶようなケースでは好ましくありません。
当然価格もそれなりの高さになります。

そこでUSB2.0の機能のみに絞ったケーブルも存在します。
通信速度は制限されますが、
配線は5本で済むため細く軽く低価格にできます。
リトラクタブルケーブルだって可能でしょう。
スマートフォンの充電用ケーブルになら、
むしろこちらの方が便利です。

実はこのほかにもオプションの配線を追加したものや、
なくても問題にならなそうな配線を削った規格外品、
内部チップのある/なしによるアクティブ/パッシブの違い、
あるいはPD規格で大電流が流れることを考慮した
ケーブルもあったりして、非常にめんどくさそうです。
なおUSB Type-Cの詳細はMicrochip社の文書がうまくまとまっていてわかりやすいです。

それでは今回の本題へ。
従来からのUSBコネクタとの混在時の話です。
特にType-Aのホストコネクタ(PCやACアダプタ)に
Type-Cデバイス接続する場合と、
Type-CホストにマウスのようなUSBデバイスを接続する
ケースの2パターンを考えます。

と、その前にType-CのCCピンについて。
Type-CにはConfiguration Channelなる設定用の端子が存在し、
これが略してCCです。
ホスト側コネクタとデバイス側コネクタがケーブルで接続されるとき、
このCCも一本につながり、接続相手の存在を確認できますが、
ホスト側はCCをプルアップ、デバイス側はプルダウンしており、
これによりCCが中間電位となるので、
その状況を検出して双方がどう動くべきかを判断します。
少なくとも両方がホストになるような事態は避けられます。
このことを知ったときは賢い方法だと感心したのですが、
そこまでしてUSBを無理やり拡張せねばならないことを考えると、
同時にUSBの技術的な素性の悪さを感じざるを得ません。
まあUSBはマウスやキーボードを接続するPS/2やRS-232Cの
低速インターフェイスの置き換えが発端ですから、
やむを得ない面はあります。

それでは前者のType-Aのホストコネクタに
Type-Cデバイス接続する場合について。
先の理論からするとつなぎ先のないCCはケーブル内でプルアップされ、
機器内でCCがプルダウンされている
Type-Cデバイスに対応することになります。
Type-Cデバイスは自身がデバイスであることを認識し、
通信、そして電力の受給を実施します。
問題は電力の受給です。

実はケーブル内で行われるCCのプルアップについて、
そのプルアップ抵抗値の大きさによって
デバイスが引き出してもよい電力(電流)が決まっています。
スマートフォンを充電するのにUSB2.0の5ピンType-Aコネクタの
出力を持ったACアダプタがよく用いられますが、
これは規格上は500mAとなります。
この場合プルアップ抵抗は56kΩである必要があり、
これはケーブルが対応するより他ありません。
もしこれより低い抵抗値(0Ω、すなわちGNDとショート含む)だと、
デバイスが1.5Aや3.0Aの大電流を引っ張り出そうとして、
各機器がダメージを受ける可能性があります。

56kΩ抵抗のない規格外ケーブルは初期にかなりの量
流通していたようですし、今でもないとはいえません。
購入する場合は56kΩ抵抗があることを明示した製品を選ぶべきですし、
素性が不明なケーブルは使用しないことをお勧めします。
あるいはスマートフォン充電用として手に入れやすい
microUSB-TypeAケーブル
TypeC-microUSBアダプタをつけることでも対応できます。
もちろんこのアダプタ内部ではCCが56kΩで
プルアップされている必要があります。

続いて後者、Type-CホストにUSBデバイスを接続する場合です。
マウスやキーボードのような周辺機器には、
今後もType-Aコネクタが用いられる事が多そうなので、
ホスト機能をもつType-Cに接続するために
変換アダプタが必要になります。
そのCC端子は前述のケースとは逆にプルダウンする必要があります。
規格上その抵抗値は5.1kΩのようです。

以上の2ケースを考え合わせると、
充電/ホスト機能の両対応のType-Cアダプタは
単純にはありえないことになります。
各々のアダプタは現状標準的にType-Cコネクタの反対側は
microUSBメス/Type-Aメスとなるので、
挿し間違いが起きるケースは多くないでしょうが、
今後どうなるかは分かりませんし、
注意するに越したことはないでしょう。

話は変わりますが、現在USB 3.2が使用策定中のようです。
3.0から3.1での通信速度の倍化は、
ベースクロックとエンコード方式の変更で対応しましたが、
3.2での倍化はいよいよマルチレーンを導入するとのことです。
つまり、上り下りで差動通信線が2組ずつある
両端Type-Cのフルケーブルが必要になります。
3.2によってType-A/B端子をレガシーとする目論見でしょう。
マウスやキーボードまでType-Cになるのは相当未来のことでしょうが、
早くオールType-Cの世界が実現してすっきりしてほしいものです。

2017年8月15日火曜日

柵を高くして停車車両を減らす

私がよく自動車で通る幹線道路に郵便局があります。
専用駐車場がある(絶対量が足りてませんが)にも関わらず、
その幹線道路に停車する車の多いこと多いこと。
ちょうどスピードが出易いところにもかかわらず、
手前に緩やかなカーブがあって停車車両が遠くから見えず、
直前になってから急ブレーキを踏むハメになるような場所です。
しかもすぐ手前の信号が青になったとき、
二車線で並列に待っている車が停車車両で
左車線がふさがっているのため右車線に1列になろうとして
停滞が起き、それに後ろから高速で突っ込んでくる車も。
交差点で交通量も歩行者も多く、
危ないから駐停車禁止にすればいいのにとか前から思ってました。
ちなみに私は幹線道路に通行の邪魔になるような
路上駐車はもちろん路上停車も基本的にしません。
縦列駐車が苦手という事情があるのはないしょですが。

さて、そんな交通の難所ですが、いつのころからか、
あまり停車車両を見なくなりました。
で、先日そこを歩いて通ったときに、
歩道と車道を隔てる柵がやけに高くなっていることに気づきました。
以前は跨げば越えられる程の高さしかありませんでしたが、
現在は大人の胸ぐらいまであり、人が通れる隙間もありません。
なるほどこれなら停車しても柵をベリーロールで乗り越えるような
良識ある大人はあまりいないでしょう。
まあ0ではないのは確実ですが。

人間の心理を利用したうまい手だと感心しました。
何も法律で解決しなくても方法はいろいろあるんですね。

2017年8月14日月曜日

円盤型ペン先タッチペン

100円ショップを隅から隅まで見て回ると、
思わぬ商品を発見することがあります。
なにせ低価格なのでいちかバチかの冒険も
大した敷居にはなりません。

今回見つけたのは静電誘導方式のタッチパネルに対応した
ペン先が円盤状になったタッチペン
100円ショップ版です。
現在主流のペン先ふにゃふにゃタッチペン
機種により反応感度が異なり、普通に使える場合もあれば、
ギュッと押し付けないとダメだったり、それでも無反応だったり、
反応してもペン先が太くつぶれて接触面積が大きくなって、
特にフリックやドラッグ時に期待の動作をしてくれないため、
お世辞にも使いやすいとは言えません。
円盤ペン先タッチペンとは初めての出会いでしたが、
もしかしてすごくいいかもと思い1本買ってみました。

これが大正解。手元にあるタッチパネル(抵抗膜式含む、
タッチパッド含む)機器に片っ端からタッチしてみたのですが、
すべての機器で使え、しかも快適に操作ができます。
円盤がタッチパネルに余分な力が加わるのを防止するも、
円盤自体は透明なので表示画面の死角が最小限に収まり、
筆質が硬く、筆先が細く、文字を書くような操作にもいい。
素晴らしいの一言です。

ペン先とペンの軸の間が細いゴムっぽいもので
つながっているようで、耐久性には不安もありますが、
100円ショップなら大人買いして数で勝負です。
ということで買い占めに行ったところ既に売り切れorz
メーカーには現行品の増産と
派生品のラインナップ拡充を希望します。

2017年8月10日木曜日

Hangouts Meetを主催できない

目が節穴の私は、いろんな変化に気づくことなく、
日々を過ごしている事がよくあります。

最近気づいたのはウェブブラウザからGmailにログインして、
アプリケーション一覧のメニューを開いたときに
[Meet]アイコンが存在していることです。
[Hangouts Meet]がサービス開始したのはだいぶ前ですが、
こんなアイコンいつからあったのか。不明です。

この[Meet]アイコンは通常のGmailアカウントにはなくて、
G suiteのアカウントでしか見ることができません。
まあ[Hangouts Meet]は企業・団体向けの
遠隔会議システムなので当然ではあります。

私は普段5つのGoogleアカウントを利用しており、
1つは招待制の頃に手に入れた通常のGmailアカウントですが、
2つは既に新規受付は終了している旧Google Apps(無償版)を
別々の独自ドメインで運用しているアカウント、
1つは多分G Suite for Educationから配布してもらった1アカウント、
残りの1つも多分G Suite Basicから配布してもらった1アカウントで、
通常のGmailアカウント以外の4アカウントには
[Meet]アイコンがあります。
ちなみにG suiteの種別についてはこちらを参照ください。

ところで[Meet]アイコンをクリックすると、
英語インターフェイスだと
Your account only lets you join meetings
日本語インターフェイスだと
ご利用のアカウントでは会議への参加のみ許可されています
と表示され実質使えません。
4つすべてのアカウントで同様です。
Meetの説明によると主催できてもよさそうなのですが。

きっとG Suite for EducationとG Suite Basicの
アカウントでは管理側で無効にされているんでしょう。
そして旧Google Apps(無償版)では
無償なのでできないようになっていると。
となるとMeetと同時に発表され、
今後展開される予定の[Hangouts Chat]はどうなるのか。
無印[Hangouts]がこのまま継続されるのなら、
[Hangouts Chat]を使う必要もないのですが。

2017年8月9日水曜日

Accessでオートナンバー型のカウントをリセット

リレーショナルデータベースにおいて
テーブルデザインの肝はやはり正規化でしょう。
データベーススペシャリストの資格ホルダーの
私が言えばある程度説得力があります。
各テーブルにはそのレコードを一意に示せる
フィールドを加えてそれを主キーとし、
各テーブル間でリレーションを組んで、
外部にはそれらを加工して見た目を都合よく整えます。
内容と外見を分離して考えるのは
MFCのドキュメントとビューや、
HTMLとCSSの関係に通ずるものがあります。

データベースの参考書などで鉄板の主キーと言えば、
[社員]テーブルの[社員コード]だったりします。
業務の便宜上ついているコードは、
社員で重なることがないため主キーにはうってつけです。
しかしそういう都合のいい主キーは
いつもいつも既に存在しているわけではなく、
データベースのために番号を振ることがあります。
そんな時便利なフィールドタイプがオートナンバー型です。
Microsoft Accessではそう呼びます。

オートナンバー型ならレコードを追加する際に
特に気にしなくても不都合でない番号が連番で割振られ、
とても便利です。
ところがレコードを削除するとその番号が永久欠番となり、
それが気になるのでオートナンバー型を忌み嫌う方もいます。
私はそんなに気にはなりません。
ただ、動作確認等する中でオートナンバーが進み、
本番運用開始時に1ではない中途半端な番号から始まるのは
さすがにいただけません。すごく目立ちますし。

そんなオートナンバー型のカウントリセットって
簡単にできないものかと調べたところ、
Microsoftが公式にAccess でオートナンバー型フィールドの値をリセットする方法
を公開しています。
ということで早速試してみようとしたのですが…
これがとんでもなくめんどくさい。
結局オートナンバー型を含むテーブルの全レコードを消した後に、
データベースの最適化を実行することで1に戻しました。
ともかく、需要は確実にあると思うので、
操作1つでリセットできるようにしてほしいところです。

2017年8月8日火曜日

UVレジン

紫外線で硬化する接着剤BONDIC
使ってみて便利であることは分かっているものの、
そんなにコストパフォーマンスがいいとも言えないため
ここぞというときにだけ使っています。
まあそんな場面はなかなかありませんが。

ところで、BONDICと同様、紫外線で硬化する
UVレジンなるものが存在することを最近知りました。
手芸などで使われるもののようですが、
なんと100円ショップにも売ってあります。
しかもカラフル。当然無色透明なものもあります。
これなら値段を気にぜず手軽に使えます。

実際使ってみたところ、
BONDIC付属の紫外線LEDで数秒も照射すれば
しっかり硬化してくれます。
ただし、BONDICに比べると薬品臭がきつく、
固まってもベタベタしているように感じます。
まあ値段相応ということでしょうか。
用途に合わせてBONDICと使い分ければいいでしょう。

2017年8月7日月曜日

珪藻土バスマット

先日大した用もないのにショッピングモールをうろついていたところ、
その小売店のプライベートブランドの珪藻土バスマット
激安で売ってあるのを発見しました。
以前見たときの半値です。思わず買ってしまいました。
ただこの半値にはマジックがあって、
面積も半分であった事に気がついたのはしばらく後のことです。
まあサイズ半分でもよほど足がでかくなければ不都合はないと思われ、
むしろ邪魔にならなくて取り回しがしやすいのは長所です。

その珪藻土バスマットですが、
濡れた足の裏を置けば即座に乾きます。
水を吸った部分は色が変わって足跡がつきますが、
その部分も濡れている感じはなく、
短時間に大勢が踏んでもしっかり渇きそうです。
スポーツジムのシャワー室出口や、
温泉や銭湯の脱衣所付近の床をこれで覆い尽くせば、
かなり衛生的で快適になりそうです。

不満なのは接した面しか水分を吸ってくれないことです。
珪藻土バスマットに足を置いた直後にフローリングに踏み出しても
激しく濡れる様なことはありませんが、
土踏まずは濡れたままなので、そこが気にはなります。
リストレスト付きマウスパッドよろしく一部が盛り上がっていれば、
そこに土踏まずをこすりつけられるでしょうが、
製品は硬めの鉱石の塊から切り出していると思われ、
加工の難易度が上がり、材料の無駄が多くなることが
コストに跳ね返りそうなのでちょっと厳しいでしょうね。

感触はきめが細かくて多少弾力性があるコンクリート床というか、
建材の石膏ボードみたいな感じで、
蒸し暑い日本の夏に向いている気がします。
もしかすると冬は寒いかもしれませんが。
あと長い時間立っていると足が疲れるのは気のせいか?

珪藻土バスマットの手入れは特に何もする必要はなく、
放置しておいても問題はなさそうです。
より積極的には陰干しすればいいでしょう。
長く使って吸水力が弱くなってきたら、目詰まりした表面を
紙ヤスリで削ればいいとのこと。
私の購入した商品にはそのための紙ヤスリが同梱されていました。
折ったり割ったりしなければ、末永く使えそうです。

2017年8月3日木曜日

裏のApacheでクライアントのIPアドレスを知る

前回Nginxをリバースプロキシとし、
Apacheをその裏に持っていきましたが、
ちょっと困ったことが。

Apache+PHPでアクセス元のウェブブラウザのIPアドレスを
$ip=$_SERVER["REMOTE_ADDR"];
で取得しようとしても
常にlocalhostの"127.0.0.1"になってしまいます。
まあApacheにアクセスしているのは
ローカルのリバースプロキシNginxなんですから
当たり前と言えば当たり前です。
しかしそれでは実用上困ります。

これには対処法があり、Nginxの設定に前回同様
proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
を加えておくことで解決できます。
これにより
$ip=$_SERVER["HTTP_X_FORWARDED_FOR"];
でウェブブラウザのIPアドレスが分かります。
もしリバースプロキシ経由と直接の両方に対応したければ
$ip=$_SERVER["HTTP_X_FORWARDED_FOR"];
if(strlen($ip)==0)
    $ip=$_SERVER["REMOTE_ADDR"];
とでもしておけばいいでしょう。

さて、アクセス元IPアドレスが知りたいのはログファイルでも同様です。
Apacheのログが"127.0.0.1"からのアクセスで埋め尽くされても困ります。
無論NginxとApacheのログをタイムスタンプで照らし合わせれば
本当のアクセス元も分かりますが、そんな面倒な事はしたくありません。
実は先の件と同様に、ApacheのログにブラウザのIPアドレスを
記録する方法はあります。

"/etc/apache2/sites-available/"ディレクトリ下の設定ファイルで
CustomLog設定を片っ端から確認すると、
"combined"と"vhost_combined"が使われている事が分かります。
ということで、設定ファイル"/etc/apache2/apache2.conf"の
LogFormat "%v:%p %h %l %u %t \"%r\" %>s %O \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" vhost_combined
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %O \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined
の行を
LogFormat "%v:%p %h %l %u %t \"%r\" %>s %O \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" \"%{X-Forwarded-For}i\"" vhost_combined
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %O \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" \"%{X-Forwarded-For}i\"" combined
のように変更します。
Apacheを再起動すれば、アクセスログの各行の末尾に
ウェブブラウザのIPアドレスが追加されています。
プロキシ経由でない直接アクセスの場合は"-"と記録されます。

とりあえずこれぐらいしておけば運用でも困らないでしょう。

2017年8月2日水曜日

実はいろいろ便利だったLGのテレビ

テレビを買い替えてからだいぶ経ちますが、
LGの43UH6100はなかなかどうして、
特に不満もなく毎日使い続けています。いやむしろ満足。
ただし、テレビチューナーとかまったく使っておらず、
B-CASカードも箱にしまったままで、
HDMI入力のでかいモニタとしてしか使っていません。
現在常時つないでいるのは3チューナー入りのブルーレイレコーダーBZT710
もうレガシーな三波チューナー/録画機能付きメディアプレーヤーに、
最強のメディアプレーヤーPlayStation3(ゲームまったくしてない)
+地デジチューナーtorne
それにゲーム機としてWiiUNintendo Switchです。
43UH6100にはHDMI入力が3ポートしかないので、
ずっと使用してきた4入力のHDMIセレクタも未だ現役です。

さて、せっかくまあまあの価格で購入した43V型テレビ。
骨の髄までしゃぶりつくさねば。
ということでメニューをいろいろ見ていて便利な機能を見つけました。
まずはMiracast。
43UH6100は今時当然のごとくWi-Fiでインターネット接続できるのですが、
Miracastレシーバーとしても動作してくれます。
リモコンの[入力切換]ボタンで[Screen Share]を選択しておき、
Miracast送信に対応したスマートフォンalcatel IDOL3から
接続にいくときちんとミラーリング表示されます。
もちろん音声もテレビから出ます。
これで大画面でスマートフォンのゲームが遊べます。
まあそんなしませんけど。

もう一つかなり便利なのがAndroidアプリケーションの[LG TV Plus]。
これをスマートフォンにインストールして実行し、
ローカルネットで見つかった43UH6100とペアリングしておくと、
[LG TV Plus]からWi-Fi経由で43UH6100が操作できます。
テレビ側のアプリケーションを立ち上げるラウンチャーがあったり、
仮想キーパッドでテレビのメニュー操作をしたり、
仮想トラックパッドでテレビ上のマウスポインタを操作できますし、
それよりなにより音量もコントロールできるのが最高です。
というのもブルーレイレコーダのリモコンが
LGのリモコンコードに対応しておらず、
音量の操作のためにどうしてもテレビのリモコンを常に手元に
置かなければならず面倒だったんですよね。
このWi-Fiリモコンはレスポンスも非常によく、
少なくとも2台のスマートフォンと同時にペアリングでき、
スマートフォンの引退後の余生を活用することにもなりそうです。
玉に瑕なのがテレビの電源は切れるものの入れられないこと。
なにしろテレビの電源オフ時はテレビ内蔵のWi-Fiまわりもオフで、
ネットワークにつながってないのでやむを得ませんが。

ついでではありますが、43UH6100にはNetflixや
Amazonプライムビデオなどのストリーミングビデオサービスを
利用するための専用アプリケーションを搭載しております。
私が試したのは今のところYouTubeだけですが視聴は可能です。
しかも"4K"で検索した4Kっぽい動画を再生すると、
データが4Kであると断言はできませんが綺麗な気がします。
43V型の大画面で迫力ももなかなかです。
ただWebOSという今やLGしか使う予定のない
マイナーOS上で動いていることもあり、
ある日突然未来が閉ざされる可能性は否定できません。
前出の[YouTube]アプリケーションにしても提供元は
LGではなくGoogleになっていますし。
サポートについては過度の期待はしないことにします。

2017年8月1日火曜日

Nintendo Switchの保護者による使用制限

任天堂のゲーム機では多くの小さな子供も遊ぶということで、
ずいぶん前から保護者による使用制限が
かけられるようになっていました。
対象となるゲーム機そのものに設定項目があります。

さて、世はクラウド全盛。
Googleは13歳未満の子供のGoogleアカウントについて
Family Linkなるシステムを現在テスト中で、
子供のAndroid端末の使用制限について
保護者のAndroid端末から遠隔設定できるようになっています。

しかし任天堂も負けてはいません。
手持ちのスマートフォンに[Nintendo みまもり Switch]アプリケーションを
インストールし、手元のNintendo Switchと連携させることで、
リモートでSwitchの使用制限がかけられます。
任天堂はSwitchに関してメリハリのある開発をしており、
必要な部分はしっかりと実装し、
そうでない部分は切り捨てる潔さがあります。

で、ちょっと[Nintendo みまもり Switch]アプリケーションを使ってみました。
Switchで何のゲームを何分遊んだかが5分単位で記録に残ります。
さすがに何時から何時までという形式ではなく、
表示されるのは日毎の累積プレー時間でしかありませんが、
いろんな意味でバレバレです。
統計はログインユーザー毎なので不正ログインが横行しそうな気配。

このアプリケーションには、
時間がバレるという能動的な危険性を越えた
強権発動機能が実装されています。
[1日にあそぶ時間]を設定し、
オプションで[ソフトを中断する]を有効にしておくと、
累積時間が設定時間になった時点で
約束の時間になったため
今日はもうあそべません。
と無慈悲な表示が出て、
[スリープする]/[みまもり設定をOFFにする]の2択を迫られます。
後者を選択すると暗証番号の入力を要求され、
スマートフォン側で設定したものを入力することで
遊び続けることはできますが、
そうでなければスリープするしかありません。
一旦電源を落としてみるなどいろいろ試してみましたが、
脆弱性は発見できませんでした。
スマートフォン側で[今日だけアラームOFF]機能を発動し、
上限撤廃するのが通常の回避手順でしょう。

ところで、スマートフォン側であそぶ時間を変更したり
[今日だけアラームOFF]機能を使ったりすると、
Nintendo Switchがオンライン状態であれば
即座に状況が更新されます。
オフライン時に変更しているとオンラインになっても
更新がかからない(時間がかかる)ことがあるようなので、
そういうときはもう一度変更してやるのがよいようです。

なお、設定変更に対してSwitchはごく素直に動作してくれます。
累積プレー時間をはさんであそぶ時間の設定変更を素早く繰り返すと、
Switch本体のロックがかかったり解除されたり忙しく動作します。
クラウドからプッシュされているのか?

2017年7月31日月曜日

さらばiPod nano

月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。

Apple社の携帯音楽プレーヤーとして長きに渡りラインナップされてきた
iPod nanoが静かに表舞台から去りました。
5年前に第7世代が登場してからモデルチェンジもなく、
販売終了は規定路線ではありましたが、
iPod nano(第1世代)を持っており、
11年前スタートしたこのブログの最初の投稿
iPod nanoの購入にまつわるものであったりする私としては、
感慨深いものがあります。

あらゆる機器がスマートフォンに飲み込まれ、
iPod nanoの属する携帯音楽プレーヤーも
スマートフォンの一機能でしかなくなりました。
今まさにコンパクトデジタルカメラを飲み込んでいますし、
PCやゲーム機も半分かじられている状態です。
果たして次は何を食らうのか。
それとも立場が変わって別の何かに食べられるのか。
世は弱肉強食です。

2017年7月27日木曜日

来年もプロジェクトマネージャ試験

そういえば情報処理技術者試験の秋期の申し込みっていつまでだろ。
と思いついて思い出したのがこの春に受けたプロジェクトマネージャ試験。
まあ今まで結果が届いていないことを考えれば不合格なんでしょうね。
それでも一応確認しておくことに。

実は受験時午前IIの出来が非常に悪いと感じたので、
午後は結構適当に過ごしてしまったのですが、
午前IIの得点は80点と予想外の高い水準。
4択マークシートは何が起こるか分かりません。
その代わり午後Iは60点と完全にボーダーライン上です。
しかし午後IIの論述はお馴染みの評価ランクBで落ちてました。
まあ客観的に見て出来がいいとは言えない
文章だったので仕方ありません。
テーマが悪かったということにしておきます。
過去、書きやすいテーマだった時に限って
午前II/午後Iで落とされるパターンにハマっているので、
来年も無勉強で本場一発勝負に賭けることにします。
いつの日にか合格かるでしょう。多分きっと。

ところで秋期試験の申込(個人/ネット経由)は
今年は8月14日(月)までと例年よりちょっと前倒しな気が。
受けるつもりの方はお忘れなきようご注意を。

2017年7月26日水曜日

ペイントが終わりAdobe Flashも終わる

3.1の頃から使っているWindows。
当時は並行輸入PCを購入した関係で
英語版のWindows for Workgroups 3.11も持ってましたが、
デュアルブートにすることの面倒くささもあり、
ディスクの肥やしにすらなっていませんでした。
まあ1GB(単位はあってます)のHDDにでも
複数OSは十分入ったので、
後にはLinuxとのデュアルブートになっていました。

閑話休題。Windows 3.1にはWordやExcelがあり、
マルチメディア系もサポートがあったものの、
当時個人的には有用なソフトを持っておらず、
リバーシとソリティアの専用OSとなっていたことは内緒です。
その他のプリインストールアプリケーションで有用だったのは
ペイント(ペイントブラシ)ぐらいでしょうか。
スーパーファミコンのマリオペイントの様に絵が描けました。
ハエタタキゲームは含まれてませんでしたが。

そんな[ペイント]も時を経るにつれ地味に黙々とパワーアップし、
いつの間にかBMP形式に加え、
JPEGやPNG等もサポートするようになり、
下手な有料ソフトよりも十分使えるツールになりました。
私的にはGIFの透明色指定ができないのが玉に瑕かな。
ともかく、LinuxだとわざわざGIMPをインストールしたり、
Macだと似たようなソフトを探してネット上をさまようのに、
Windowsだと[ペイント]があるという安心感があります。

そんな[ペイント]がこの秋のOSアップデートで廃止対象になる、
というニュースが先日駆け巡り、少しばかり騒ぎになりました。
それに対しマイクロソフトは火消にかかりましたし、
実際にはもう使えなくなるということでもないのですが、
それにしても[ペイント]がこんなにも愛されているとは。
かく言う私も画像編集の必要があれば、
わざわざWindowsの[ペイント]を使ってますからね。
それに少なくとも年に1度は使ってます。年賀状で。
代替がいくらでもあることは分かっていても、
なくなったら困ります。

話は変わりますが、先の件と同時期に
Adobe Flashの終了についてもアナウンスがありました。
2020年末でサポートなどすべて終了だそうです。
まあ私はあまり好きじゃないので、むしろ歓迎です。
代替技術の台頭もあって大手IT系企業から総スカンを喰らい、
終了に追い込まれた感はハンパないものがあるとは言え、
こちらについて惜しむ声はあまり聞かれません。
ペイントとはえらい違いです。

2017年7月25日火曜日

Nintendo Switch Online アプリケーション

Nintendo Switch期待のゲーム
Splatoon2の発売に合わせ、
スマートフォン向けに[Nintendo Switch Online]アプリケーションが
配布開始となりました。アプリケーション自体は無料です。
来年にはNintendo Switch Onlineの有料サービスに加入しないと
使えなくなるんでしょうね、多分。
まあとりあえずインストールです。

アプリケーションの公開直後は起動しても
メンテナンス中
エラーコード 2817-0700
と表示され先に進めませんでしたが、
わりとすぐにサーバーが立ち上がったようで、
ニンテンドーアカウントでログイン可能となりました。

事前のアナウンスによると、このアプリケーションは
Nintendo Switchのゲームと横断的に連携して、
オンラインプレーへの友人の招待をしたり、
ゲーム中にボイスチャットができるとのことで、
WiiU Chatのような汎用的なチャットツールを
イメージしていました。ところがどっこい、
その正体は完全にゲームに特化したグループチャットのようです。

私はSplatoon2を購入していないので体験はしていませんが、
公式な説明を読むと、
相手をオンラインプレーに招待するには
Nintendo SwitchのSplatoon2上のOnlineラウンジで
新しくルームを作ることが必要で、
その後に同一ニンテンドーアカウントでログインした
スマートフォンの[Nintendo Switch Online]アプリケーションから
SNS等でプレー仲間に通知を送り、
スマートフォン上でそれに答えた仲間との
ボイスチャットが可能となるようです。
その仲間はニンテンドーアカウントで連携している
Nintendo SwitchのSplatoon2で
そのルームに参加することができるようです。

つまり単にチャットするだけでもNintendo Switchと
Nintendo Switch Onlineに対応したゲームが必要ということで、
汎用のかけらもないチャットツールなのです。
まあ今更新規に汎用のチャットツールを作ったところで
流行らせることなど無理でしょうから、
この割り切りには好感が持てます。

ただ心配なのは今後対応ゲームが増えるにしたがって、
機能追加の度に[Nintendo Switch Online]アプリケーションが
肥大していくのではないかということです。
如何にゲーム好きといえどすべてのゲームを買うことはなく、
必要ないゲーム独自の機能によって
不都合が生じるようなことは避けてほしいものです。

まあ[Nintendo Switch Online]アプリケーションの
[設定・その他]-[権利表記]メニューを確認すると
WebRTCを使っているようで、そこから推測すると、
表面上は専用アプリケーションに見えても
実はウェブサービスのラッパーに過ぎないのかもしれません。
それであればクライアント側に複雑さを抱え込むのことを
最小限に抑えられそうです。
ともかくSplatoon2以外の対応ゲームが出てきたときに、
もう少しいろいろ分かりそうな気がします。

ところでスマートフォンでのボイスチャットと
Nintendo SwitchからのBGMは互いに独立しているので
ヘッドセット環境で両立しようとすると
ステレオヘッドセット エンペラフックHDP
のようなちょっと特殊なものが必要となります。
この製品、デザインはSplatoonしてますが汎用です。
これを機に2入力ミキサー付きヘッドセットが流行るかも。

2017年7月24日月曜日

Pokémon GO Fest

米国第3の都市シカゴで現地の7月22日に開催されたPokémon GO Fest。
スマートフォンゲームPokémon GOの初のリアルワールドイベントです。
当然私も参加…できるわけがありません。
現地をサポートするイベントも全世界で行われていたようですが、
それにも私は参加することはありませんでした。
何しろイベントは日本時間では夜中から早朝にかけて。
よほどのことがない限り寝ている時刻です。

で、その初のリアルイベントが成功裏に終わったかと思いきや、
翌朝(日本時間)ちょっと調べてみると惨憺たる状況だったようです。
エラー頻発でどうにもならないトレーナーもいたとか。
まあ日本でプレーしてても先月末の大型アップデート以降、
ネットワークエラー多発、アプリケーションがよく落ちる、
動作がやけに遅い、とかなりひどいので、
大勢集まって危機的状況になっていたんでしょうね。

サーバーが落ちると任天堂のネットストアでは
ニン・ゴジラ(非公式名称)登場となりますが、
今回のサーバー落ちでは伝説のポケモン"ルギア"が登場、
というかお詫びとして来場者に配られたようです。
で、いろいろ準備していたネタも破れかぶれで大開放。
いつの間にかXPが2倍もらえたり、
卵の孵化の距離が1/3になったりなどしていました。
ついでに世界中のレイドバトルで伝説のポケモン
"ルギア"と"フリーザー"が登場するとのことです。

ところで導入から1ヶ月程経過したレイドバトル。
結局4戦して2勝2ゲットくらいしかしていません。
強いポケモンは大勢でかからないと倒せませんが、
一度勝利すればゲットできたかどうかに関わらず
もうそのレイド戦には参加できないため、
タイミングが悪いと大勢のトレーナーが
一気に去った直後に戦うような悲惨なことになります。
なにより時間がかかるので面倒です。
図鑑もだいぶ埋まっており、
そこまでしてゲットしたいのは"バンギラス"ぐらいですが、
ただいま個体値の高い"ヨーギラス"を連れ歩いているので、
コツコツ歩いてアメを稼いでいけば、
いずれバンギラスに進化できるでしょうし。

さて、シカゴのFest終了後、
近くのレイドバトルの表示に見たことないシルエットが…
ルギアのレイドバトルが始まってます!!
あわてて現地に行ってみると結構な数のトレーナーが。
で、私も参加しようとしますがネットワークエラーorz
なんとか参加できるも戦闘途中にネットワークエラーorz
フリーズしたっぽかったのでアプリケーションを立ち上げ直し
もう一度レイドバトルに参加しようとすると、
先の戦闘で勇者達が勝利したようで私にも漁夫の利が。
しかしゲット率がかなり低いらしく逃げられてしまいました。
その後"フリーザー"を見かけるも、一足違いで大勢去り、
人数が足りずレイドパスの無駄遣いに。
その直後また"フリーザー"を発見するも、もうレイドパスがなく、
戦うにはプレミアムレイドパスを購入する必要があり、
勝てそうな人数が集まっていなかったためこちらはパス。
どうやら伝説のポケモンのレイドバトルへの出現は、
そんなにレアではないらしいこと、
そしてゲットは簡単でないことが分かってきました。

何年か地味にプレーして、温情キャンペーンでも待てばいいか、
と思いつつの帰途、また"ルギア"のレイドバトルを見つけました。
しかも人が絶え間なく行き交うショッピングモールのすぐ横。
すでに10人ぐらいはプレーしてます。
ということで思い切ってプレミアムレイドパスを購入して参加。
とはいえジム配置ボーナスでもらったコインなので無課金ですが。
で、トレーナーの増減を経つつ5戦ほどして勝つことができました。
やった!!
きんのズリのみを9個とプレミアボール10個が配給されたので、
なんとかなるだろうと思ってボールを投げ続けましたが
その考えは甘かった…ルギアは逃げていきました。
どうやら温情キャンペーンを待ったほうがよさそうです。

2017年7月20日木曜日

DSiポイントの払い戻し

Nintendo Switchアカウント設定をしていて思い出した
ニンテンドーDSiショップのサービス終了に伴うDSiポイントの払い戻し
今どうなってるんだと思い調べたところ、
なんともう始まってました。
ニンテンドーDSiポイント払い戻しのお申し込みについてで申し込みが可能です。

私もNintendoDSiを持っているので久しぶりに立ち上げてみたところ、
残高は0でした。
自分でチャージした記憶はないものの、
キャンペーンでいくらかもらったような気がしていましたが、
どうやら気のせいだったようです。

しかし、もしかしたら数年ぶりかもしれない、
あまりにも久しぶりのDSiの起動。
ポイント残高確認のため[ニンテンドーDSiショップ]アプリケーションを
立ち上げるとネットにつながらないとか言われる始末。
そういえば自宅のネット環境が当時と比べ大きく変わっています。
DSはWEPにしか対応していないのを
記憶していたため若干焦りましたが、
幸いにもDSiは[上級者設定]でWPA2にも対応していました。
で、現在の環境に合わせて設定したところ、
今度はファームウェアのアップデートを求められました。

そのDSiショップで見つけたのが[DSiショップ終了のお知らせ]。
2016年3月24日付の通達で、
未使用ポイントは2017年4月3日より払い戻し開始とあります。
なんだ開始したのは少し前なのね。

なお先のページには払い戻し期限について
明記されてはいませんが、DSiポイントをまだ持っている方は
早めに手続きすることをお勧めします。

2017年7月19日水曜日

カラーコンタクトは色がついて見える?

青いカラーコンタクトをすると視界が青くなって見辛いんじゃないか。
以前そんな心配をしていたことがありましたが、
つけている人に訊くと別に青くは見えないんだそうです。
なんだそうなんだ。

さて、先日コンタクトレンズを新調しました。
この日本コンタクトレンズの"うるるUV"には薄く青っぽい色がついています。
といっても青い目の欧米人風になるためのものではなく、
左右のレンズの識別用です。
左用は青色、右用は水色に着色されているのです。
これはナイスアイディア。
コンタクトレンズの付け外しってルーチンワークで、
特に何も考えていなければ左右を間違えることはないのですが、
旅行先でなど環境が違ったり、酔っ払っていたりすると
わけが分からなくなることがあります。
そんなとき見た目で左右が区別できれば助かります。
まあ私の場合左右でそんなに差がないので、
入れ替わってもそんなに困りはしないのですが。

2017年7月18日火曜日

Splatoon2前夜祭

Nintendo Switch最大のキラーコンテンツであろう
Splatoon2の発売を今週に控え、
先週末前夜祭が行われました。
前夜祭というと大げさですが、要はオンラインの体験会です。
すでに今年3月に先行試射会が開催されていたものの、
その時はまだNintendo Switchを未入手だったため、
この前夜祭を購入するかどうかの材料にすることになります。

ということで参加してきました。
携帯モードとTVモードで遊んでみたのですが、
個人的にはTVモードの方がプレーしやすく感じました。
ブキによる攻撃の向きをモーションセンサーで操作する際、
携帯モードだと表示画面も移動するので目視の確認がし辛く、
また視界の水平を保つのも難しいです。
TVモードなら、表示機器(テレビ)が地面に対して
常に垂直であることが保証され、Joy-Conを振り回しても、
テレビは移動しないのでそちらを凝視できありがたい。
私自身はテーブルモードは試していませんが、
携帯モードよりは快適そうな気はするものの、
Joy-Conがバラバラの状態だと思ったより操作し辛く、
Joy-Conグリップで合体させていた方がよいですが、
出先でのプレーのためにグリップ持ち歩くのは厳しいかも。
薄型小型のグリップが登場すれば需要はありそうです。
あるいはProコントローラーを持ち歩くとか。

さて肝心のプレーした感想です。
4対4のナワバリバトルにソロプレーで1時間程参加したところ、
最初の頃はほとんど貢献できずチームの皆さんに
迷惑掛け通しで負けまくっていましたが、
だんだんコツが掴めてきて最後の方は何とかなりはしました。
しかし敵を倒すために照準を合わせるのが難しく、
多分倒せたのは全部で5人くらいです。
それに引き換え、数え切れない程やられました。
まあこのゲームはやられることのペナルティーが小さめなので、
玉砕覚悟で突っ込んでいっても自分は楽しめます。
ただし、私の場合連続して遊べるのは30分程度ですね。
3D酔いもあるでしょうが、とにかく疲れます。

で、購入検討の結果はというと、
おもしろいけどしんどくてやっぱ俺には無理。というところでしょうか。
実はこれWiiUSplatoonの時と同じです。
ということで予想通りとも言えます。
ただWiiU版よりSwitch版の方が遊びやすい気はします。
でも私にはオフラインでマイペースに
ちまちま遊ぶゲームが向いていそうです。
ヒューマンリソースマシーンでも買うかな。

2017年7月17日月曜日

New Nintendo3DSの生産終了

未だOld Nintendo3DSを愛用する私。
3DSの最大のキラーコンテンツは個人的には[すれちがい]であるため、
買い換えるなら持ち運びしやすいNew Nintendo3DS
と考えていましたが、これは世間とはずれているらしく、
メディアクリエイト社の週刊売上ランキング
を見ていても発売当初から圧倒的にNew Nintendo3DS LLが人気でした。
まあゲームを遊ぶには画面が大きく、
持ちやすいLLのほうがいいのかもしれません。
しかしOldからNewになって気持ちマシになったとはいえ、
LLはでかすぎて、ジャケットの内ポケットとか、
ウエストポーチとか狭いところには入れ辛いんですよね。

さて、そんな不遇を極めたNew Nintendo3DSが自然淘汰され、
生産終了の運びとなりました。
今後はNew Nintendo3DS LLを主力に、
新登場の立体視非対応のNew Nintendo2DS LL
最廉価なNintendo2DSの3機種展開となるようです。
全部でかい。

発売から既に6年。
ピクミン好きの私としては
Hey! ピクミン
久々の3DSソフトとして買おうかと思っていましたが、
どうもこれまでとちょっと毛色が違うようで…
ということで正直3DSでやりたいゲームってもうほとんどなく、
今更買い替えるのには躊躇するのですが、
手に入らなくなる前にNew Nintendo3DSを買おうか…
悩みどころです。

2017年7月13日木曜日

ApacheをNginxの裏に

前回Nginxをリバースプロキシとし、
Node.jsをその裏に持っていきましたが、
今回はApacheをNginxの裏へ移動させます。
ただし、とりあえずテストということで、
現在動作中のApacheはこれまでどおり80番(http)と
443番(https)ポートに置いた上で、
Nginxを8000(http)と8001(https)で仮動作させ、
8000/8001へのリクエストを80に転送する形で構成します。

最初に行うべきはApache側の修正です。
Apacheのバーチャルホストで立ち上げているサイトを
別々のTCPポートで公開するように変更し、
Nginxで接続先バーチャルホストを判別して
各TCPポートに振り分けるような構成にすれば
よさそうなことは前から分かっていましたが、
バーチャルホストの数がたくさんあると面倒で、
これが二の足を踏む原因でありました。

今回Apache側の変更をもっと少なくする方法がないかと
本気で探していたところ、
Nginxにproxy_bind設定があることを発見しました。
NginxのApacheへのリクエストの送信先をIPアドレスで指定でき、
かつ接続先サイトのホスト名も指定もできれば、
Apacheは無変更で対応できるような気がします。
で、Nginxの設定ファイルの
location / {
    proxy_pass http://127.0.0.1;
}
の部分を
location / {
    proxy_bind 127.0.0.1;
    proxy_pass http://<ホスト名>;
}
のようにしてみると…予想どおりの動作をします。
やった!! と思ったのも束の間、
ブラウザの更新ボタンを押すとエラー500が…orz
どうも成功と失敗が半々ぐらいになるようです。
これでは使い物になりません。
しょうがないのでエラーログ"/var/log/nginx/error.log"を見ると
****/**/** **:**:** [crit] 1161#0: *7 bind(127.0.0.1) failed (22: Invalid argument) while connecting to upstream, client: ***.***.***.***, server: <ホスト名>, request: "GET / HTTP/1.1", upstream: "http://[****:***:***:*:*:*:*:***]:80/", host: "<ホスト名>:8000"
とか出てます。
これを眺めながら考えた結果、この中のhostが悪いような気がしてきて、
この"host"という言葉から別の方法を思いつきました。

その別の方法とはHostヘッダに直接目的のホスト名を指定することです。
ウェブサーバーはこれでどのバーチャルホストを返すべきか判断します。
裏のApacheにそれをさせればいいのです。
この目論見は見事的中。
結果設定ファイルは以下のようにします。
"/etc/nginx/sites-available/"ディレクトリに
複数の"<ホスト名>"設定ファイルを作成し、
内容を以下のようにします。
server {
    listen 8000;
    listen [::]:8000;

    server_name <ホスト名>;
    proxy_set_header Host <ホスト名>;
    proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;

    location / {
        proxy_pass http://127.0.0.1;
    }
}

server {
    listen 8001;
    listen [::]:8001;
    server_name <ホスト名>;

    ssl on;
    ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/<ホスト名>/cert.pem;
    ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/<ホスト名>/privkey.pem;
    proxy_set_header Host <ホスト名>;
    proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;

    location / {
        proxy_pass http://127.0.0.1;
    }
}
ここでサーバ証明書関連のファイル名やパスは
実環境に合わせて読み替えてください。
これで
# cd /etc/nginx/sites-enabled
# ln -s ../sites-available/<ホスト名> <ホスト名>
# /etc/init.d/nginx stop
# /etc/init.d/nginx start
を実行すれば望んだ構成になります。

本格的にNginxをリバースプロキシとして運用する覚悟ができたら、
Apache側で"/etc/apache2/sites-enabled/"ディレクトリ下にある
SSLなサイトの個別設定ファイルを削除し、
"/etc/apache2/mods-enabled/"ディレクトリ下にある
設定ファイル"ssl.conf"と"ssl.load"を削除し、
"/etc/apache2/ports.conf"設定ファイルの
Listen 80
のポート番号を未使用なものに変更して再起動し、
Nginxの設定ファイルで公開ポート(listen設定)を
80(http)/443(https)に変更し、
参照先URL(proxy_pass設定)のポート番号を
Apacheの設定に合わせて変更して再起動すればいいでしょう。
多分。
なお、先の"/etc/apache2/ports.conf"設定ファイルについて、
Listen 127.0.0.1:<ポート番号>
としておくとApacheが外部からのリクエストに答えなくなり、
ローカルのNginx経由でしかアクセスできなくなります。
セキュリティのためにもしておいた方がいい設定でしょう。
まあ直接アクセスできる余地を残しておくと、
何かの時に便利かもしれませんが。

2017年7月12日水曜日

Pokémon GOの地域間格差

地方でPokémon GOをプレーしていると
モンスターボールを使い果たすことがよくあります。
過去の経験から突然のレアポケモン出現に備え、
常にハイパーボールをある程度残すようにしていますが、
普通のポケモン相手でも常に残りボールを意識して、
特に欲しくもない奴は無視するようにしています。

しかし先日都会でちょっとプレーして、
モンスターボールが溜まり過ぎ、捨てざるを得ない状況に陥りました。
Pokémon GO Plusを使っていると気づかないうちに
アイテム数やポケモン数が上限に達していて…
なんて都会のトレーナーの声を聞いたことがありますが、
なるほど、これがPokémon GOの地域格差なんですね。
人口(トレーナー)密度が高いとジムがらみは大変でしょうが、
ポケストップはそれに関係なく、設置数が多ければアイテムが
ザクザク手に入るわけで、羨ましいかぎりです。

まあ地方と言えど、私のプレー環境はかなり恵まれていると思われ、
自宅から200m歩けばジムもポケストップもありますし、
1kmほど先には3つのジムがわりとかたまって立っており、
さらにその先には半径200m程のエリア内に
ポケストップが20以上点在していて、
いよいよとなれば巡回してアイテム集めもできます。
世の中には何もなくてどうにもならない地域もあると聞くので、
この辺はIngressの古参のエージェントに感謝です。

2017年7月11日火曜日

被災地とふるさと納税

先日の線状降水帯による九州・中国地方での豪雨。
被災された皆様にはお見舞い申し上げます。

さてこういうとき遠隔にいる方が被災者を助けられるのが寄付です。
身近にもコンビニエンスストアのレジ横に寄付箱があったりしますが、
今回私が提案するのはふるさと納税です。
昨今お礼の品のインフレばかりで注目されていますが、
本来は純然たる自治体への寄付なんですよね。
制度が始まったころに屋久島の縄文杉への
トレッキングルートで土砂崩れが起き、
そのしばらく前にちょうど屋久島を訪れていたもので、
その復旧のためとふるさと納税を考えましたが、
当時はかなり面倒だったので断念したことがあります。
その頃はお礼の品などなかったように記憶しています。

時は経って現在。
ふるさと納税は自治体のホームページから申し込めたり、
寄付金をクレジットカード払いにできる自治体もあったり、
条件付きですが特例制度で確定申告が必要なくなったりと
ずいぶん簡便になりました。

また、お礼の品をもらわないことを選択すれば
全額自治体への寄付になりますし、
たとえお礼の品をもらったとしても、
その地元企業、多くの場合農林水産関連の
売上に貢献できるわけで、
寄付者、寄付先自治体、お礼の品販売企業の
三方一両得となり、決して悪い話ではありません。
まあその影で寄付者の住民税納税先自治体が
一方三両損(都道府県/市町村なので二方三両損?)
を被っているのですが。

それはともかく、これを機会に被災地貢献のための
ふるさと納税をしてみてはいかがでしょうか。

2017年7月10日月曜日

Pokémon GOのジムが大幅変更

先月末のアップデートによりジム制度が大きく変わったPokémon GO。
動作が遅くなった、よくハング気味になる、ネットワークエラー頻発と、
ネガティブな感想は持たざるを得ないものの、
ジムバトルについては以前の素人さんお断り的なものから、
新人さんでも参加できるだいぶマシな仕様へと変貌を遂げました。

ジムへのポケモン配置は常時6体まで置けるので、
時間をかけずお手軽にできるようにはなりました。
しかし、ただの早い者勝ちになってしまった嫌いがあります。
しかも自陣となったジムに既に6体いると、
そこではやることがほとんどありません。
まあジムでもアイテムのくるくるゲットができるようになったのと、
味方ポケモンにきのみを配給してやる気度を回復させることはできますが、
正直そのためにわざわざ近づこうとは思えません。

敵ジムへの殴り込みについても、
簡単に置ける分、多くの場合6体揃っており、
しかも各ポケモンのやる気の削除が必要ということで、
完全陥落させるには結構な時間が必要になります。
戦ってみた感触ではやる気マックスだと1体につき
3回は戦う必要がありそうで、
気軽にチャレンジするにはハードルが高いです。
幸いにして、戦闘の進行は以前より速くなったようで、
しかも戦闘ごとにやる気が下がって、
それと共にCPも下がり弱さが倍増されるので、
まったく勝負をしたくない、と言うほどではありません。
ただし、対戦中ネットワークエラーが発生しないことが前提条件です。
これがまた現状ひどいので、発生したら諦めて去るのがよさそうです。

ジムの改変によりポケコインのゲット方法も変わりました。
ジムにポケモンを置き続けた時間によってコインが稼げ、
それが戦闘に負けてジムから帰ってくるときにまとめてもらえます。
設置したポケモンが戻らないとコインはもらえないのは、
戦闘がない平和過ぎるジムで地味に稼がれるのを防ぐ対策でしょう。
経験では10分ちょっと耐えたカイリューが1つ、
1時間耐えたカイリューが6つ、
15時間耐えたギャラドスが50個持って帰ってきましたし、
2個もらった後に50個もらえる状況で48個しかもらえなかったので、
ネット上の情報の10分毎に1つ、1日の上限50個というのは、
正確であると感じます。
ちなみにこの場合の1日は日本時間の午前0時から始まるようで、
その日の上限の50個を既にもらっていても、
午前0時を過ぎたあたりでやられて戻ってきたポケモンが
また50個持って帰ってきたことがありました。
もちろんその後は次の午前0時を経過するまで
1つもコインはもらえてません。

またやる気の自然減少具合は、
CP2000強のヤドキングを配置してみたところ、
途中約2.5分毎にCP値が1ずつ減少していることが観測できたので、
この傾向が最初から最後まで続くと仮定すると、
途中戦闘でダメージを受ける事がなければ、
きのみによる回復がなくても数十時間は耐えられることになります。
CP3000オーバーのカイリューならどうかというと、
15秒でCP値は1または2自然減するという激しさ。
この調子なら10時間程度しか持ちそうにありません。
単純計算では4時間程で、CP3000強のカイリューと
CP2000のヤドキングがジム上の見た目で強さが逆転します。
ではCP3000弱のギャラドスはと言うと1分45秒で1減るようで、
これならCP3000強のカイリューとはすぐに逆転します。
ジムに置くならCP3000弱ぐらいが良さそうです。
まあしかし、1日の上限であるコイン50個を貰うのに
必要な累計ジム滞在時間は高々8時間20分であり、
ジムに配置できるポケモンの数(最大20ヶ所)の期待値や、
きのみの与えやすさ、与えてもらいやすさ、
あるいは戦闘の頻度、その戦闘で倒れてやる気0になり、
戻って来ないと意味がないことを総合的に考えれば、
そんなに気にする必要もなく、高CP値のポケモンを
ジムに置いておけばよりよい結果となる気がします。

ともかく、やる気が減っても戦闘で敗れるまではジムに居られるので、
誰も戦いを挑んで来ない夜遅くに置いて滞在時間を確保しておき、
それが翌朝やられて帰ってくるようだと効率よくコインを稼げそうです。
まあコインはアップデート前と比較して
取得しやすくなったのではないでしょうか。

最後にレイドバトルについて。
アップデート直後の情報だとレイドバトルは
低頻度にしか発生しないとのことだったので、
一番最初にレイドバトルのタマゴを見つけたとき、
わざわざそのジムまで駆けつけたのですが、
出てきたのはCP2000未満のコイキング...orz
まあ初めてのレイドバトルだったということもあって、
とりあえず参加しました。わりと人が集まる場所にあるジムで、
数人のグループによる共闘となり余裕で倒してしまったのですが、
バグなのか戦闘画面に私のポケモンが表示されなくて
とりあえずタッチ連打してたら終わってました。
その後レイドバトルはしょっちゅうあっちこっちで起こること、
100コインでプレミアムレイドパスを買いたくないなら
1日に1箇所にしか参加できないことが分かりました。
コイキングなんかスルーすべきでした。
ただちょっとした裏技はあり、
前日に入手したレイドパスを持ち越して当日にレイドバトルし、
その後当日分のレイドパスを手に入れ(ジムでくるくるゲット)れば、
当日に2箇所のレイドバトルに対価なしに参加できます。

閑話休題。
先の教訓があって、次の参加機会には
CP30000越えのサイドンに挑みましたが、
そこは過疎っていて1人で挑む事に…って倒せるわけがない。
レイドバトルは負けてもボスポケモンの滞在時間中なら
何度でも戦えますが、誰も来ない…orz
また実はそのサイドンに挑むとき、1人では太刀打ちできないと
思い直して別のレイドバトルに移ろうとしたのですが、
1日1つ、所有上限1つの虎の子のレイドパスを
使用した時点で参加確定となり、
もう移るのが不可能な事に気づいたのでした。

ということでレイドバトルの教訓。
特に欲しくないボスポケモンはスルー。
トレーナーが集まらなさそうなジムはスルー。

2017年7月6日木曜日

Pokémon GO 1周年

Pokémon GOをプレーし始めてからちょうど1年。
そうです。私のアカウントでは始めた日は2016/7/6なのです。
まあその直後の約2週間は日本の他のトレーナー同様に
何もできませんでしたが。

私自身は完全無課金を貫いており、
それほど熱心なトレーナーというわけでもありませんが、
それでも先月末の大型アップデート直前の時点で、
総獲得XPが3914444でレベル33と、
上の下ぐらい、いや中の上くらいなトレーナーと自認しております。

ポケモン集めについては、第1世代分は
日本国内で先月末のアップデート以前にゲット可能な中で
未入手なのはポリゴンとプテラのみとなりました。
野生のポリゴンには1度出会ったものの逃げられましたが、
野生のプテラは一体どこにいるのだか。
この春の岩ポケモン確変キャンペーン時にゲットできるかと
期待したものの結果は0でした。
そして第2世代分の未入手は18種(伝説のポケモン等含む)です。
長いことミニリュウを連れ歩いて上限まで育てたカイリュウ×2体と、
歩き回って大量に集めたコイキングから、
これまた上限まで育てたギャラドス×6体を戦闘要員として、
ジムの防衛やバトルを行っております。
努力の甲斐あり、ジムの防衛ボーナスで
稼いだポケコインは累計で3540に上り、
これにより[ポケモンボックスアップグレード]の購入で
ポケモンの所有上限を500まで上げ、
あとはXP稼ぎ(いわゆるポッポマラソン)で使う
[しあわせタマゴ]をまとめ買いするのに使っています。
しかも基本はセール時のみの購入です。
セールの開催が明らかになれば、
よほどのことがない限りもう定価では買いませんよね。

トレーナーレベルが30を越えたあたりからは、
必要XPが大きくなりすぎてモチベーションは低下しておりますが、
先月末のアップデートによりジムの制度が変わって
レベル至上主義的な部分が削がれているようで、
もうレベルそのままでぼちぼちプレーを続ければいいかなと。
普段野生のレアポケモンに出会えなくても、
キャンペーンで救われることが多いのも分かってきましたし、
今後はレイドバトルでレアゲットの可能性が広がりますし、
ポケモン集めは気長にやっていけばいいでしょう。

ところで以下はメダルの取得や値の状況です。
私自身の備忘録ですので気にしないでください。

金メダル
ジョギング : 1223.53
カントー : 141
コレクター : 8242
けんきゅういん : 1189
バックパッカー : 7248
ジョウト : 79
銀メダル
ブリーダー : 335
つりびと : 110
バトルガール : 289
エリートトレーナー : 728
たんパンこぞう : 107
銅メダル
ピカチュウだいすきクラブ : 35

金メダル
じゅくがえり : 4029
とりつかい : 2418
バッドガール : 1776
いせきマニア : 306
むしとりしょうねん : 1303
キャンプファイヤー : 310
かいパンやろう : 2173
にわし : 744
でんきグループ : 208
サイキッカー : 562
銀メダル
やまおとこ : 194
オカルトマニア : 154
てつどういん : 72
スキーヤー : 51
ドラゴンつかい : 55
こわいおねえさん : 76
メルヘンしょうじょ : 172
銅メダル
カラテおう : 40

コイン残高 : 615

2017年7月5日水曜日

AndroidのIPsec

外出先でalcatel IDOL3(Android 6)から
VPNで自宅にアクセスできているのですっかり忘れていましたが、
実はAndroid6以降にはL2TP/IPsecでVPN接続できない不具合があります。
最近Android 6.0のVPN接続問題、見えてきた解決の道筋
なる記事をみて思い出しました。

そこで手元でNexus7(2013)を使って実験してみたところ、
Android 5.1でも6.0.1でも特に問題もなく接続できます。
HGW(ホームゲートウェイ)のPR-500MIがうまいことやってるんでしょうかね?

さて、このAndroid6以降でのVPN接続問題。
原因はRFC4868に準拠していないことにあるようです。
いろいろ歴史的経緯はあるようですが、
Linuxカーネル(net/xfrm/xfrm_algo.c)で、
IPsecのHMACのSHA256を使用した認証において、
ハッシュ値の切り出し幅(icv_truncbits)が正式な128ビットではなく
96ビットにされて失敗するようです。

いろいろ調べているとこの不具合、
どうやらAndroid 7.1.2で修正されているらしく、
旧バージョンとの互換性維持のためVPNの設定メニューで
[Backward compatible mode]オプションが追加されているみたいです。
まあ私は対応端末を持っていないので確認できていませんが。

余談ですがAndroidのフラグメント、もうちょっとなんとかしてほしいですね。
公式サポートによれば、
Google社製Android端末でさえ、
Android バージョン アップデートが提供される期間は、その端末の販売が Google ストアで開始された時点から最低 2 年間です。2 年間が過ぎた後のアップデートは保証できません。
となっていますし、
セキュリティ アップデートについても
セキュリティ アップデートが提供される期間は、Google ストアでのその端末の提供開始から最低 3 年間、または Google ストアで最後にその端末が販売された時点から最低 18 か月間のいずれか長いほうです。その後のアップデートは保証できません。
とのことです。
しかも最近のGoogle純正端末はハイエンド過ぎて高価格。
そうであればITに詳しくない方には無用なトラブルを避けるためにも、
まずiPhoneを勧めるのが無難です。
その辺Googleも理解してそれなりの戦略を立ててほしいところです。
あっ、Google以外のAndroid端末については
アップデートなど期待していませんよ。
Androidはミドルレンジ以下の端末を
1~2年で買い換えるのが結局のところいろいろな意味で安くつきます。
あくまでも個人的な見解ですが。

2017年7月4日火曜日

ニンテンドーアカウントとニンテンドーネットワークID

長らく迷走してきた任天堂のオンライン戦略。
Nintendo Switchでは正式発表の前から仕込んできた
ニンテンドーアカウントを使用することになりました。
Nintendo3DSWiiUで使った
ニンテンドーネットワークIDとはおさらばです。

ところで私のニンテンドーネットワークIDには
未だ結構な金額がチャージされたままになっており、
今更使い道もなくそのまま放置されています。もったいない。
しかしニンテンドーアカウントとニンテンドーネットワークIDを
連携することで残高が合計されます。
そういえば昔3DSとWiiUでも連携したような気が。
連携はSwitchのeショップから可能ですが、他にも方法があります。
詳しくは公式サポートを参照ください。

それにしても私のWiiUの中の仮想Wiiには
まだなかなかの金額がチャージされっぱなしで、
こちらこそ使い道がありません。
早く返してほしいものです。
って、そういえばDSiポイントの払い戻しはどうなってるんだ?
っていうか私のDSiってどうしたんだっけ?

2017年7月3日月曜日

任天堂の第77期定時株主総会に出席

先週行われた任天堂の第77期定時株主総会に出席してきました。
今年で5年連続(73/74/75/76)の参加です。
今回も例によって株主質問で手を挙げ続けましたが、
残念ながら当ててもらえませんでした。
まあ昨年当たったので贅沢は言えません。
もし発言権がもらえたらNintendo SwitchJoy-Conについて
ストラップ逆向きに付けて取るのが困難になること
設計品質の問題ととらえて詰問しようかと思っていましたが、
それは叶いませんでした。

ともかく、最近の任天堂にはポジティブなニュースが多く、
今年の株主総会では特筆すべきことはなかったように思います。
強いて挙げればamiiboとダウンロード追加コンテンツ販売が
失速気味と発表(招集通知のp.7)されたことでしょうか。
前者については理解もでき、コレクション趣味でもなければ
そんなにたくさんは買わないでしょう。
私も最近になって必要に迫られ購入したぐらいで、
必要がなかったら買うことはありませんでした。

残念ついでに言うと、3DSのすれちがいが
任天堂の株主総会でさえ下火になってきたことが挙げられます。
以前と比べると人数が減り、今回は40人程度でした。
その中にはお馴染みさんも…年1回のすれちがいとは七夕を連想させます。
そんなこんなですれちがい通信もさすがにオワコンなのかなと思いつつも、
今月末発売のドラゴンクエストXIでの再ブーストを願っているところです。

総会とは関係ありませんが京都滞在中もうひとつ残念なことが。
京都の夏と言えば鱧だろうと、奮発して鱧づくしをランチに食べましたが、
天ぷらの鱧が全然骨切りできてなくて、
大量の長い骨が口の中で踊るという惨事が…
ネットで調べてみると天ぷらの場合は
骨切りしないパターンもあるとかないとか。
今度はもっと高そうな店で食べてみることにします。

2017年6月29日木曜日

Nintendo Switchとamiibo

Wiiで導入されたアバターMiiについて、
カメラで撮影した顔写真からMiiを自動生成する機能がNintendo3DSで備わったので
それで作り直し(+手動で修正)、
その後それをWiiUに移動させて
長らく同じMiiを使ってきました。
Nintendo Switchでも同じMiiを使いたいと考えていましたが、
なんとSwitchに移すにはamiiboが必要という…
しょうがないのでもっとも安価などうぶつの森のamiiboカードを購入しました。

ということでMiiの引越です。
まずはWiiUの本体にいるMiiをamiiboにコピーします。
[本体設定]アプリケーションの[amiibo設定]メニューで
[オーナーとニックネームを登録する]を選び指示にしたがって
amiiboをWiiU GamePadにタッチさせます。
次はNintendo Switchへのコピーです。
Switchの[設定]メニューから[ユーザー]を選んで、
アイコンを変更したいユーザーを選んで[アイコン編集]ボタンを押し、
[キャラクター/Mii]-[Mii]と辿って[amiiboからMiiをコピー]を実行します。
指示にしたがってJoy-Con (R)
先のamiiboをタッチさせ[OK]を押せば完了です。

で、どうぶつの森のamiiboカード
もう2度と使うことがない気が…

2017年6月28日水曜日

プリングルズBluetoothスピーカーが届いた

過日応募していたプリングルズBluetoothスピーカー
一ヶ月ほどで手元に届きました。
早速動作確認です。

開封一番戸惑ったのが電池の入れ方。
単四電池×4本が必要ですが、
その入れ方が実にトリッキー。
とにかくバネのある方をマイナスにすればいいようです。
また電圧低めなeneloopでもちゃんと動きました。

さてBluetoothスピーカーと言いつつも、
この商品は有線接続もサポートしています。
端子は通常のイヤホンと同様の3.5mmステレオプラグ
接続できるようになっており、
スマートフォン等のヘッドフォン端子を直接接続できる
ステレオミニプラグ オーディオケーブルが同梱されています。

スピーカー本体にあるスイッチ類は
電源スイッチと共用のスライドスイッチのみで、
[BT]/[OFF]/[AUX]に切り替えできます。
これを[AUX]にし、適当なスマートフォンと接続することで
音が鳴ることを確認できました。
音質は…お世辞にも絶賛できるクオリティーではありません。
そのままだと高音が耳に付き、プリングルズの空箱に
かぶせる(はめ込む)と低音も聞こえる程度になります。
スピーカーは本体下面にあり空箱がウーハーしてます。
それより問題なのはスピーカー本体で音量を制御できないことです。
気をつけていないといきなり爆音で鳴り出す可能性があります。
スマートフォンから出力される音声については
スマートフォン側の音量ボタンで制御できるのでまだいいのですが、
Bluetoothの接続成立時の通知音のようなスピーカー本体が
勝手に出す音は音量制御できません。しかも結構大きな音がします。
あと変わっているのは有線接続端子が2つあってデイジーチェーン可能なこと。
プリングルズBluetoothスピーカーをたくさんつないで
全部のスピーカーから音が出せるコンセプトなんでしょうが、
これ必要なのか?

いよいよBluetoothスピーカーとして
スマートフォンalcatel IDOL3との接続を試みます。
スイッチを[BT]に切り替えIDOL3でBluetoothデバイスを検索すると、
デバイス名"Pringles"で認識され、
要求された場合はセキュリティーコードに"0000"を指定します。
対応プロファイルは[携帯オーディオ]と[メディア]のみです。
まあ普通に音が鳴ります。
遅延も特に感じられません。
音質は…当然ながら有線接続時と同じです。

2017年6月27日火曜日

さよならAndroid 1.6

Googleがver 2.1とそれより古いAndroidについて、
アプリケーションストアを終了するとのアナウンスがありました。
もはや数年前のOS、別にアプリケーションがダウンロードできなくなっても
問題なかろうとか思ったのですが、
よくよく考えてみると私の手元にはAndroid 1.6のau IS01があったのでした。
久しく起動していないものの、
災害時の地デジワンセグテレビとして非常用持ち出し袋に突っ込んであります。
いざというとき本当に使えるかどうか自信はありませんが。

まあそれ以外の使い道もないので
アプリケーションストアがなくなっても影響は軽微なものの、
今後は端末初期化するとプリインストール以外の
アプリケーションが入手できなくなるので気をつけねばなりません。
というかIS01が活躍するような天変地異は
起きないに越したことはありません。
できればこのまま眠り続けて欲しいものです。

2017年6月26日月曜日

Nintendo Switchの本体ソフト

Nintendo Switchってゲーム買わないと何もすることないんですよね。
Nintendo3DSだといくつか内蔵ゲームがありましたし、
WiiUでも独自SNSのMiiverseや
ウェブブラウザぐらいは使えました。
それに対してSwitchには何もない…
しかしゲーム機であることを最優先する任天堂の姿勢は感じられます。

それもあってか本体ソフトの完成度は非常に高いように感じます。
起動が速く、全体的に軽快で、デザインも洗練されており、
操作に対するフィードバックも小気味よく、
イヤホンの着脱のようなイベントに対しても
モダンな通知がなされています。
レガシーとして残っているのはMiiぐらいでしょうか。
ただし、Miiの手動での作成は可能なものの、
カメラを内蔵していないので自動作成はできませんし、
3DSやWiiUからのMiiの移動はamiibo経由のみとなっています。
って、amiibo持ってないんですけど…

2017年6月22日木曜日

米国産プリングルズ

今春に最寄りのショッピングモールが大改装され、
多種の輸入ワインなどを取り扱う、小洒落た店ができました。
そんなに興味があるわけでもなく、
いつも横目で見ながら通りすぎていたのですが、
ちょっとした気の迷いでふらふらと中へ。
そこで目に止まったのがプリングルズのポテトチップス。
よーく見ると米国産です。ということで思わず購入。

最近立て続けにプリングルズの現行品について不満を
書いていました(12)が、
久しぶりに食べた米国産はやっぱり私好みでした。

ただし価格が高いという問題も。
国内で販売している現行品の内容量が110gで、
米国産は169gなので、値段が1.5倍でも何の不思議もないものの、
それよりも明らかに割高で販売されております。
まあ諸事情考え合わせれば仕方がないですが。
今後は安く買える時を狙ってまとめ買いしようかなと。

2017年6月21日水曜日

Joy-Conにストラップを逆にはめて困った

Nintendo Switchが発売された当初、
Joy-Conストラップを逆につけて
取れなくなる事故が多発しました。
失礼な言い方ですが、
アホな人たちもいるものだと思っていたものです。
しかし本当のアホは私でした。
散々聞いていたあげくに、開封一番やってしまいました…orz
ていうかこれ、こんな設計にした任天堂が悪いんでしょ、
と責任転嫁しておきます。

さて、間違えてはめてしまったものを取り外さなければなりません。
親切というかなんというか、公式サポートに
逆ハメ状態からの復帰方法が動画で説明されており、
とりあえずこれを参考にしたのですが、
早い話強引に力で引き抜けということです。
私も壊れるんじゃないかと思えるような力を入れて
ようやく取り外すことができました。
子供や女性だと無理なんじゃないでしょうかね。

なお、今ではJoy-Conとストラップの[+]/[-]マークを
よーく確認してから取り付けるようにしています。
それにしてもこんな設計任天堂らしくない。
果たして誰がゴーをかけたのか。

2017年6月20日火曜日

ヒアリ上陸

特定外来生物として日本でも危険生物扱いされている
南米原産の蟻"ヒアリ"が兵庫県に上陸したとの報道がありました。
グローバル化の弊害と言えるのかもしれません。

さて、ヒアリと言えば米国ドラマCSI:5
第24・25話の[CSI“12時間”の死闘(前編・後編)]で、
土の中に閉じ込められたニック・ストークスが襲われたあの生物です。
ドラマを視ていて非常に危険な虫であることは分かりましたが、
初回視聴当時はピンときませんでした。
しかし今日本でこれだけ騒いでいるところをみると、
相当ヤバい奴のようです。

ところで、CSI:5のこの第24・25話、
シーズンを締めくくるエピソードということもあって、
シリーズ全335話の中でも秀逸な作品です。
Amazonプライム・ビデオ‎(3900円/年)で視聴できるようですし、
プライム会員への入会が最近月単位(400円/月)で可能にもなりましたし、
機会があれば全話見直すのもいいかもしれません。
相当な覚悟が必要ですが。

2017年6月19日月曜日

Nintendo SwitchとJoy-Con

Nintendo SwitchJoy-Con
Bluetoothによる無線接続となっていますが、
合体して携帯モードになっている時は有線接続となります。
合体用のレールの下側に隠れるように10ピンの端子が存在します。
充電もここから行っています。
ただし充電は本体の電源が入っている(サスペンド状態含む)
ときしかできません。Joy-Conには充電中を示す
インジケータがないので、ユーザが注意する他ありません。
ちなみに本体の電源は、
電源ボタンを3秒以上押し続けて表示されるメニューから
[電源オプション]-[電源OFF]を選ぶことで可能です。
そのあたり気にせず充電したいのなら
別売りのJoy-Con充電グリップを使用するのがよさそうです。

Joy-Conのレール面中央にはペアリング用のボタンがあり、
押すとペアリングが外れて非接続になりますが、
[HOME]-[コントローラー]-[持ちかた/順番を変える]メニューで
改めて接続できますし、本体と合体して有線通信すれば
その時点でペアリングが成立します。

余談になりますが、
本体とJoy-Conが合体した携帯モードのままドックに差し込むと、
Joy-Conのボタンが反応しなくなります。
Joy-Conを取り外すと操作できるようになります。
おそらく誤操作防止のためにそうしているのでしょう。
ところで、TVモードでJoy-Conを取り外さずに、
トップメニューでJoy-Conのボタンを適当に押していると、
操作はできないものの、
なぜかイヤホンにだけ操作音が聞こえます。
多分バグなんでしょう。
こういう瑣末なバグはこっそり修正されていくでしょう。

2017年6月15日木曜日

ARMS発売

Nintendo Switch用ゲームARMSが6月16日に発売です。
先頃行われた体験会の第1週目では
難しすぎて私には無理的な印象を抱きましたが、
懲りずに第2週目に参加したとき、いいね持ちの操作に慣れてきたのと、
自ファイターを[スプリングマン]から[メカニッカ]にしたのがよかったのか、
まったく勝てそうにないという感じではなくなって、
それなりに楽しめるようになりました。
まあ体力的に連続プレーは30分が限界ですけど。

ということで、ARMS、パッケージ版を購入するつもりです。
と言っても盆ぐらいまでに、2セット目のJoy-Con
充電グリップと共にですが。
あとゲームのアップデートデータは来るでしょうから
それを保存するためにmicroSDHCカード
買っておいた方がよさそうです。
なお公式サポートによれば、
microSDカードはUHS-Iに対応し、
読み込み速度60~95MB/sなものが推奨されています。
あまり安物を使わない方がいいでしょう。

2017年6月14日水曜日

Nintendo Switchとドック

Nintendo Switchの発表時のプロモーション映像で、
TVモードの状態でドックから本体を引き抜いて
瞬時に携帯モードに変わる様子を紹介していました。
これは確かに事実です。しかし逆は真ではありません。
ドックに戻しても携帯モードからTVモードへは瞬時とはいきません。
多分HDMIのネゴシエーションに時間がかかっているのでしょう。
ドックはHDMIの論理的接続を維持してくれているわけではないので、
本体とドックが合体したと同時に本体とテレビの接続処理が
始まるということのようです。
もちろんテレビで地デジを視ているときに、
Nintendo SwitchがTVモードになっても、
勝手にそっちにスイッチはしません。
テレビのリモコンで入力切替してやる必要があります。
その分の手間と遅延もあります。まあそれは常識ですけど。

Nintendo Switch本体とドックの接点はUSB Type-C端子1つのみです。
マイクロUSBの着脱は結構固いイメージがありますが、
Type-Cはそれよりは柔らかい感じで、
ドック奥にある位置合わせ機構やクッション性もあって、
適当にポンと置いて横にずらせばコネクタがハマります。
ここの構造は個人的に懸念がありましたが、大丈夫そうです。

ところでこのドック、同梱のACアダプタで
電源供給してやらないとまったく動作しません。
本体の充電は当然としてもテレビへの画面出力も不可です。
ドックには常にACアダプタをつながなければなりません。
となると、携帯モードで充電しながら遊ぶには
ドックからACアダプタを抜いて本体に直接接続することになります。
しかし、ドックへのACアダプタの着脱は意外に面倒です。
よって純正ACアダプタがもう一つ欲しくなります。
市販のUSB充電器+Type-Cケーブルでとりあえず充電できる事は体験していますが、
特に両端がType-AとType-CになっているUSBケーブルに関しては、
現状どの製品でも安心して確実に充電できるとは言えず、
任天堂自身もJoy-Con充電グリップ付属のUSBケーブル、
または市販品でも「56kレジスタ(抵抗)を実装」している
(Type-Cオスコネクタ内部でCC端子とVBus端子の間に
56kΩのプルアップ抵抗がついている)ものを使用するように
アナウンスしていますし。
やはり純正ACアダプタを利用するのが最善と考えます。
あるいはモバイルバッテリーでもACアダプタでも、
Type-Cで完結するような製品を選択するのがよりよいでしょう。
その場合でもメーカーが動作確認しているものを選ぶべきです。

閑話休題、Nintendo Switch本体はドックに接続していると
本体LCDには何も表示されません。
代わりにHDMI接続したテレビに表示されます。
つまり本体だけをみてもサスペンドされているのか
テレビに表示しているのかわかりません。
もしテレビで地デジを視ていたりするとテレビでも判断できません。
そこでドックには緑のLEDがついており、
HDMIに出力していれば点灯するようになっています。
これで本体の電源状態を確認できます。
このLED、きっと最初のプロトタイプにはついてなかったでしょうね。
よく考えられています。

イヤホンについては不思議な仕様になっています。
携帯モード時にイヤホンを接続すると
本体スピーカーからの音声出力がなくなり
イヤホンから出力されます。当たり前です。
イヤホンを接続していない状態で本体をドックに入れると、
本体スピーカーからの音声出力がなくなり
テレビから出力されます。ごく普通の動作です。
ところが、本体にイヤホンを挿したままでドックに入れる、
あるいはTVモード時に本体にイヤホンを挿すと、
音はイヤホンから聞こえるのです。
つまり音声出力の優先度がもっとも高いのは
イヤホンということになります。
多分意図した仕様ではないんだと思いますが、
量産するまで気がつかなかったんでしょうかね。
ファームウェアのバージョンアップで修正はできるでしょうが、
公式サポートページでそのことを説明しているので、
今更変更することもしないでしょうね。

最後にドックについているUSB端子について。
側面に2つと裏に1つあり、現状はすべてUSB 2.0のようです。
ただし今後のファームウェアアップデートで、
裏のコネクタはUSB 3.0にアップグレードされるとのことです。
実際コネクタの色は青いですし、コネクタの中を覗き込むと、
3.0規格で追加された5ピンが確認できます。
で、これらは現在Proコントローラー等の充電とペアリング、
それに有線LANアダプタの接続に利用できます。
公式サポートによるとUSB接続外付けHDD対応予定ありだそうで、
はたしてHDDをどう使うのか興味があるところです。
WiiUと違って発売時からなかなか完成度の高い
Nintendo Switchですが、成長の余地はまだありそうです。