2019年10月17日木曜日

昔暗号化したファイルの復号化

遠い昔、OpenSSLでのファイルの暗号化について紹介しましたが、
この方法で昔暗号化したファイルの復号化を今やろうとすると失敗します。
どうやら昔使っていたOpenSSLのバージョン0系では、
暗号化・復号化時に使われるデフォルトのハッシュ方式がmd5だったのが、
最近広く使われているバージョン1系ではsha256に変更されたのが原因のよう。
つまり今現在も同一環境でなら前に書いたように
$ openssl enc -e -aes-256-cbc -in <元のファイル> -out <作成する暗号化ファイル>
で暗号化したものを
$ openssl enc -d -aes-256-cbc -in <暗号化済みファイル> > <元に戻ったファイル>
で元に戻すことはできるのですが、
過去0系で暗号化し保存していたものを1系で復号化するには
$ openssl enc -d -aes-256-cbc -md md5 -in <暗号化済みファイル> > <元に戻ったファイル>
とせねばなりません。

そりゃ今時md5は脆弱なので使うべきではないのですが、
突然動作を変えられるのは困りものです。
数十年後のバージョンでmd5が廃止されるようなことがあれば
過去に暗号化したデータを失うことにもなりかねません。
データの寿命はひょっとすると非常に長いのです。

保存メディアにしても20年ぐらい前に一般的だった
FDやMOは今や見る影もないですし、
DVD-ROMやUSBメモリだって今後どうなるかわかりません。
そもそも紫外線やら経年劣化でデータが揮発する可能性もありますし。
クラウドは…サービス提供企業が廃業することだってありえます。
やっぱり紙に書いたデータを金庫に保管しておくのが
保存性が一番いいんでしょうね。
大事なものはそうすべきなのかも。

そんなことを考えていて思いついたのが銀行の貸金庫。
いやでも銀行だって潰れるかも。
国内のメガバンクも地方銀行も見通しは明るくない。

2019年10月16日水曜日

今年のNISAロールオーバーは悩む

昨年から発生するようになったNISAの期間満了。
今年もロールオーバーの申込みが始まったようです。
昨年の場合は対象銘柄すべてが大きめの含み益を持っており、
迷わずすべてロールオーバーしたところ、
この1年間に1銘柄は期待通りに伸長し、
もう1つは芳しくない曲線を描きつつも、
始点と終点は同じ水準になったので、
結果オーライといったところでしょうか。

今年末に期限切れを迎える2銘柄は、
ざっくり言うと一方は2倍、他方は半分になっています。
両銘柄の合計で言えば結構なプラスになっていますし、
後者も翌年以降のNISA分で値下がりしたところを買い増して、
銘柄単位ではすでにプラスになっているので、
あまり気にせず取り得る選択肢のうちどうしてもいいのですが、
後者は割と上げ基調であり、非NISA口座に移してしまうと、
NISAのデメリットがもろに出てしまうため
そのままロールオーバーしようかと。
評価額が購入時より下がっているので
来年のNISA枠をそれほど使わないというのも隠れたメリットです。

問題は前者の儲かってる方をどうするか。
こちらもロールオーバーしてしまうと
来年のNISA枠は使い切ってしまいます。
株主優待の面では売ってしまっても影響ありませんし、
この辺りが株価の極大点と見れば売却も良手なのでしょうが、
どうもそうでもない気が。
では非NISA口座に移してしまうか。
ただ株価が大きくなって円単位で見る上下動幅が大きくなっており、
単価の高いものをNISAに置いた方が得のような気も。
うーん、難しい。

ロールオーバーするには12月初旬に
手続きを完了する必要があるため
そう悠長なことは言っていられませんが、
あと1ヶ月悩もうかと。
なお、みなさんもロールオーバーするなら申請を忘れないように。

2019年10月15日火曜日

Ingressのreconメダルが金になった

先日やっとのことでレベル13になったIngress。
最後のピースであった金メダル1つはHackerで獲得しましたが、
その後Reconも金メダルに。まあもはや必要ないんですけど。

ところで1年以上ポータル候補を審査していて、
「私はロボットではありません。」という質問に
答えさせられたことが何度かありました。
連続して似たような評価をしていると
ボットではないかと疑われるようです。
その疑惑が確信にかわると
クールダウンがアクティブになりました。

ポータル審査で異常信号が検出されました。一つ一つの候補を審査しているわけですから、各質問を慎重に考えて投票のような回答パターンに陥らないようにしてください。ショートカットや事前に用意した応答の使用も避けるべきです。約24時間後にポータルの審査を再開することができます。
とか言われてしまい、これは1度体験しました。

とはいえ評価って結構一定になってしまうことも事実です。
歴史的・文化的に重要なものや、
見た目にインパクトがあるものはすでにポータル化され、
今更申請されるものにそういうものはあまり見られません。
田舎でポータルが少ないようなところは
判定も甘くなりがちにはなりますが、
それでもポータルのふさわしさとして★5はつけ辛く、
また密集地域でこんなもの申請するな的なものでも
明らかな規約違反やよほどひどくない限りは★1はつけにくく、
結果★2~4、多くは★3をつけてしまいます。
行ったこともない土地にある候補の審査ともなれば
ますますそうなります。
評価はボットのように一定になる傾向にはなります。

さて、Reconメダルを金からプラチナにアップするには
2500から5000まで+2500が必要です。
審査には結構時間を取られるのでこれでもうやめにしようかと。
現在審査済みが4155を数えますが、
あと1000するのさえかなりの根気が必要ですから。
モチベーションがなくなれば根性無しの私には無理な作業です。

2019年10月14日月曜日

TVerが役に立った

ラグビーワールドカップが日本で開催され、
ラグビーに対する認知度が上がっているのを尻目に、
アメリカンフットボールはある事件(もうみんな忘れてる)を
きっかけにネガティブなイメージが付き、
それが理由ではないのでしょうが、
その最高峰NFLは日本では省られ気味です。
数年前はCS放送でたくさん試合を放送していたものの、
もうNFLのためにCSを契約するのは割に合いません。

CS契約がないと困るのは
「オードリーのNFL倶楽部」が見れないこと。
関東圏に住んでいれば地上波で見られるようですが、
昨年はあったBSでの放送も今年はないようで、
完全に詰んでしまいました。結構楽しみにしてたのに。

などと思っていたら、なんと地上波の見逃し対応的な
ストリーミングビデオサービスTVer
無料で見られるではありませんか。過去1回分だけですけど。
テレビ局系のストリーミングサービスなんて
全く縁がなかったのですが、初めて役に立ってくれました。

考えてみればテレビ局としては放送枠は限られているわけで、
放送枠を捻出するのが辛いニッチな番組は
ネットに回してしまうのがお手軽です。
まあ、電波で放送している番組がすべていいかと言うと…

2019年10月10日木曜日

Paypayはどこで使える?

派手なキャンペーンにつられて
Andoridスマートフォンにアプリケーションを
インストールしてしまったPaypay。
私が使う準備をしている唯一のQRコード決済サービスです。

このPaypayが利用できる店舗は、
のぼりが立っていたりポスターが貼られていたりと
アピールされていてわかりやすいのですが、
そういうのって行ってみないとわかりません。

まあPaypayアプリケーションには対応店舗を
地図上にオーバーレイする機能があるので、
現在位置近くを探すには事足ります。
しかし市町村内の登録店舗のような広い範囲を
小さな画面でざっと見るのは苦痛。
と思っていたら最近Yahoo!地図
"paypay"を検索することで探せるようになったとのこと。
これならPCの大画面で眺められます。
まあわざわざ探して行こうとも思わないんですけど。

2019年10月9日水曜日

キャッシュレス・ポイント還元事業

この10月から消費税が10%に上がり、
同時に始まったのが政府主催のキャッシュレス・ポイント還元事業。
この制度に登録済みの店舗等でクレジットカード等の
現金以外での支払いを行うと、税金を原資とする
買い物で現金相当として使えるポイントがもらえる、
というなんとも金がかかってそうなシステムです。
率直に言えばセンスが悪い事業です。

しかし悪法もまた法。
制度があるのならしゃぶり尽くさねば。
ということで、対象店舗を探すため、
ポイント還元対象店舗検索アプリ
Androidスマートフォンにインストール(iOS用も存在)。
店舗を地図上にオーバーレイしてくれるので、
現在位置近くを探すにはいいのですが、
市町村内の登録店舗のような広い範囲を
小さな画面でざっと見るのは苦痛。
と思っていたらウェブブラウザ版もあるではありませんか。
これならPCの大画面で眺められます。
まずこれを案内するのが筋な気がするのですが、
もう世の中の主IT機器はスマートフォンなんでしょうかね。

2019年10月8日火曜日

ポータルキーが消えた

昨年12月はじめにオーナーとなったポータル、
といってもIngressの話です。
山奥といえばそうですが、人里離れているわけでもなく、
人通りというか車通りもそれなりにあるはずで、
すぐ焼け落ちるかと思いきや10ヶ月経った今でも健在。
何日かに一度はチャージして今でもオーナーを維持しています。

さて、最近Ingress Primeを使うようになり、
先のポータルにチャージしようとしたところ、
そのポータルキーがない…?
もしかして何らかの事情でポータルではなくなったのかと思い、
Intel Mapで確認してみると…まだある。

ポータルキーを捨てた記憶はないのですが、
もしかして慣れないPrimeで私が操作ミスし、
ポータルキーを捨ててしまった可能性もあります。
あるいはPrimeのバグとか?
ともかくもうリモートチャージできません。
自宅から車で1時間半ぐらいかかるところなので
わざわざハックしに行こうとは思いませんし、
近日中にその辺りに用が発生することは期待できません。
これまで他の誰かがチャージしてくれた形跡もなく、
しばらくして中立に戻ってさよならですね。
1年持たなかったか…残念。