2024年3月18日月曜日

Ingress level 15.60

相変わらずちまちまプレーを続けている
スマートフォン向け位置ゲームのIngress。
この1ヶ月弱でAPを8十万稼ぎました。
AP総量をレベルで表すと15.60ということになります。

少し前に始まった[今日の依頼]のおかげでAP稼ぎが捗っており、
年内にはレベル16に到達できそうな勢いです。
とは言え焦らずゆっくり進めればいいかなと。

2024年3月14日木曜日

Human Resource Machine Year21-25

お気に入りのゲームHuman Resource Machine(Android版)の
自力で見つけた解答例を書き残して置くことにします。
今回はYear21からYear25です。

Year 21  ゼロが区切り
スピード目標  72/72
サイズ目標  10/10

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inbox
jump if zero 2
3:
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inbox
jump if zero 4
add 0
jump 3
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Year 22  フィボナッチ数列
初手

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bump+ 1
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copyform 1
add 2
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sub 1
jump if negative 2
jump if zero 4
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jump 3
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copyform 1
outbox
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サイズ目標  19/19

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bump+ 1
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add 2
copyto 3
copyfrom 2
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sub 1
jump if negative 1
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jump 2 

スピード目標  150/156

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bump+ 1
copyto 2
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add 1
copyto 3
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sub 2
jump if negative 2
jump if zero 4
copyfrom 2
copyto 1
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jump 3
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copyfrom 2
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Year 23  一番小さいのは?
スピード目標  75/75
サイズ目標  13/13

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jump if zero 4
sub 0
jump if negative 5
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add 0
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Year 24  あまりはいくつ?
スピード目標  53/57
サイズ目標  11/12

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inbox
copyto 0
inbox
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sub 1
jump if negative 3
jump 2
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add 1
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Year 25  ゼロまで足して
スピード目標  82/82

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inbox
jump if zero 2
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bump- 0
jump if zero 4
add 1
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サイズ目標  11/12

1:
inbox
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bump- 0
jump of negative 3
add 1
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2024年3月13日水曜日

バックアップ活用テクニック

もう大昔の話ですがバックアップ活用テクニックという季刊の本がありました。
いろいろな意味でかなりグレーな内容も含まれてはいましたが、
電子工作とか、今で言う組み込み系ソフトの話などが満載で、
私が電子・情報系の道に進むことにした
きっかけの1つと言っても大げさではないでしょう。
私が記憶している最古の記事はPart3に載っていた
ファミコンソフトのタコ吸いの記事で、
当時は高価なPCなど持っていなかったので試すこともなく、
ただ妄想していただけでしたが、
それだけでも十分に楽しめたような気がします。
ただ本自体がわりと高価だったこともあり、
シリーズ40冊のうち購入していたのは数冊に過ぎず、
それらも今はどこにいったのかわかりません。

そんな時、Kindle版(電子書籍)のバックアップ活用テクニック全巻が
安価で売られていることを知り、思わずポチってしまいました。
内容は当時の印刷物をそのままスキャンしただけで
品質がいいとは言えないものの、
ペラペラめくって行くと、当時が思い出されるような気分になります。
まあ懐古主義的なアイテムで、今や実用性はありませんが、
電子工作の読み物と考えれば、
そういうのに興味を持っている方の入門書にはなるのかもしれません。

2024年3月12日火曜日

Windows Subsystem for Androidが2025年3月5日でしれっと終了

何年か前に実装されたWindows Subsystem for Android。
Windows上でAndroidアプリを実行できる機能です。
Google Play ストアからのアプリのダウンロードはできませんが、
Amazonのアプリストアからのインストールは可能ですし、
自作アプリの実行はもちろん、
アプリ開発のターゲットデバイスとしても使えるっぽいですし、
割と使えそうな感じはしていて使ってみたかったものの、
Windows11Pro+メモリ16GBのPCが必要で、
手元にそういう環境がなく試すことはできませんでした。

まあ実は数か月前に気の迷いでminiPCを購入した際、
先のスペックを満たすものを選定したのですが、
面倒で試しておらず、いつかやってみようと思っていたら
突然のサービス終了となってしまいました。
終了の発表から実際の終了までは多少期間的余裕があるのが常ですが、
今回は突然の即終了だったため試せずじまいでした。残念。
よっぽど誰も使ってなく、サポートが面倒だったのでしょう。

ちなみに現状MaciPad用のアプリを動かすことができますが、
こちらもあまり使われてない気がしています。
まあこちらはAppleで囲っていますし、
そうすぐに廃止ってことはないとは思いますが、
iPadOSのアップデートに追従してMac側のアップデートも必要なので、
費用対効果を考慮して廃止ってことはあるのかもしれません。

2024年3月11日月曜日

鳥山明氏の訃報に接して

最近プレーし始めたNindendo3DS版のドラゴンクエストII。
おなじみのファンファーレの流れるゲームタイトル画面の前、
ひっそりと"AKIRA TORIYAMA"の文字が…
何時も何気なく通り過ぎる1画面ですが、
今は見る度に感慨深くなります。

今月始めにその鳥山明氏が亡くなられた、との訃報が届きました。
今夏公開の映画"SAND LAND"のため精力的に動かれていたようですが、
突然のことだったようで残念です。

私が氏を知ったのは幼い頃に見たアニメのDr.スランプ
近所のお兄さん(多分週刊少年ジャンプの読者)から
面白いアニメが始まると聞いて見始めました。
Dr.スランプは今見てもイヤミがなくとにかく楽しいギャグ漫画で、
ちょっとお下品なところはあるにしろ、
万人に勧められる漫画だと思っています。
ただ、後年のスッパマンの待遇がちょっとかわいそうで…
そしてある意味本編以上に爆笑したのが、
単行本の埋め草的な「あのときのわし」。
氏のユーモアと、担当編集者の鳥嶋氏との関係性が垣間見れ楽しい。

ドラゴンボールについては後年は完全に戦闘物になっていましたが、
連載開始当初は冒険活劇で、最初のドラゴンボール集めから
レッドリボン軍を倒すくらいまでは楽しく読んでましたね。
「たまがない!!」、「ぱふぱふ」、「ギャルのパンティーおーくれ!」、
「パンパン(擬音)」なんかも今考えると本当に序盤の話なんですよね。
2回目の天下一武道会に大きくなった悟空が現れた頃から
ちょっと路線が変わったような気がしていて、
まあそれでもそれなりに楽しませてもらい、
最終回までジャンプを愛読しておりました。

氏の他の作品は鳥山明○作劇場でいくつか読みましたが、
どれも楽しいもので、大いに笑わせてもらいました。
"ワンダーアイランド"でやむにやまれずおっさんがネズミを丸呑みするシーンは
今でもふと思い出して顔がにやけてしまいます。

私は結構長く週刊少年ジャンプを愛読していましたが、
やはり氏の作品は絵のうまさはもちろん、絵の見やすさも抜群だと感じています。
私なりの分析によると、氏の絵はシンプルで細かい線が少なく、
白い部分が大きく多いことが理由なのではと。
とはいえ、1枚物のイラストなんかではものすごい書き込み量なのですが。

色々書いてきましたが、氏の最後の仕事と思われる
映画「SAND LAND」については是非劇場で観たいと考えているところです。

最後になりますが、鳥山明氏の逝去に接し哀悼の意を表します。

2024年3月7日木曜日

iPhone SE (2) ハングアップ

iPhone SE (2)を使っていると、
アプリケーション(ゲーム系)がハングアップするのは日常茶飯事。
そんなときでも[ホーム]キーをダブルタップして起動中のアプリ一覧を出し、
ハングしたアプリを上にスワイプすればそれを強制終了でき、
またそれのアイコンから立ち上げればなんとかなります。

ところが先日iOS自身がハングしてどうにもならない状態に。
[電源]キーを30秒以上長押ししても強制リセットできず、気が遠くなりました。
まさかバッテリーが放電するまで待つしかないのか?
でもさっき100%まで充電したところだぞorz

しかしネットで調べて強制再起動の方法の手順が以下であることが分かりました。
  1. [音量+]キー短押し。
  2. すぐに[音量-]キー短押し。
  3. すぐに[電源]キーを押しっぱなし。
  4. Appleロゴが出たら[電源]キーを離す。
私のケースでは実際にこれで回復しましたが…
なんだこの昇竜拳みたいなコマンドは!
こんなの絶対憶えてられない!!
出先でハングしてしまったらどうするんだ!!!

2024年3月6日水曜日

190PadSIMがパワーアップ

もう随分長いこと契約を続けているb-mobile S 190PadSIM。
100MB/月までなら209円/月でドコモ網につながるので予備回線として重宝しており、
というか支払い済みの契約手数料とか、
SIMカードを替えるときの変更手数料とかを考えて、
そのままでいいかっ、というノリで継続しております。
まあ実はこの契約は開始時は別のプラン(おかわりSIM?)で、
そのプランが廃止されるタイミングで手数料無料で、
より好条件な190PadSIMに変更できたのでそのまま使っています。
いつも209円/月しか払っていないのですが、
時々チキンレースでオーバーランしてしまって528円払う羽目になったりしています。

さて、先月突然
【重要】b-mobileサービスのアップグレード(移行)のお知らせ(2024/2/16)
の件名を冠するメールが日本通信より届きました。
サービスが"b-mobile S 190PadSIM"から
自動的に"b-mobile S 190PadSIM X"に変わるのだそうで、
実際契約月が変わるとX付きになっていました。で、確認してみると、
なんと1GB/月まで209円/月で済むように改善されています。
そういうことなら、これを予備にしておく必要は薄く、
他との複数SIM運用において、他のSIMの通信容量を低減し、
トータルでのさらなるコストカットが実現できそうです。
しかも、料金はこれまで同様のほぼ従量制ですが、
以前より料金の切れ目が細かく設定され、1GB毎になっています。
これだと急に大容量の通信が必要になっても
フレキシブルに運用ができます。
このSIM維持しておいてよかった。