2022年3月31日木曜日

たぬき?

最近飼っている柴犬を散歩させると、道路の側溝のコンクリートの蓋に
開いた穴を1つ1つチェックしつつ、ある一定の区間を永遠に往復し、
好きにさせておくと1時間繰り返しました。
最初は何か食べ物でも見つけた記憶から覗いているんだと思ってました。
人間が自動販売機の釣り銭返却口をいちいち覗くのと同様の心理ですね。
しかしあまりにも覗き込むので、
そのうち私も一緒になって見て回っていると...何かいる!!

自宅の近所ではテンかイタチのようなフォルムの生物が
道路を横切っていくのを時々見かけますが、
こいつは毛が黒っぽく、ずんぐりむっくりなので、
たぬきかもしれません。何しろ見えるのは主に背中で、
一瞬目が合っても暗くて顔はよくわからない。
ハクビシンではないような気がする。
飼い犬はこいつを必死に追っているのでした。
そう言えば以前土手の草むらでキジっぽい鳥を追いかけたりしてました。
柴犬の性なんでしょうね。狩猟犬の血が騒ぐのかもしれません。
まあ、この飼い犬に捕まる野生動物なんていそうにないんですけどね。

2022年3月30日水曜日

Googleカレンダーで指定した日付にジャンプ

とっても便利なGoogleカレンダー。
私は予定の入力や編集はすべてPCのウェブブラウザから行い、
スマートフォン等では通知や確認のみで利用しています。
そんなGoogleカレンダーですが激不便な部分も。
特定の日へのジャンプができないことです。
1ヶ月先の予定を入れる、あるいは見ようとする時、
月表示をしていれば[>]を一度クリックするだけで
目的の日付を見つけることができます。
しかしこれが1年後ならば12回クリックが必要です。
10年先なら120回になります。
10年先の予定なんて、と思われるかもしれませんが、
例えばパスポートが期限切れとなるのは10年後です。
既入力の予定または過去の出来事の内容がわかっているなら
検索機能によって発見できるかもしれませんし、
一旦年表示にすることで移動のための
クリック回数を減らすこともできますが、
指定した日付にジャンプできないのって仕様的にどうなの?
と長いこと思っていました。

しかし先日、簡単にそれを実行する方法があることを知ったのでした。
ウェブブラウザでGoogleカレンダーを開いているときに
キーボードの[g]キーを押すと[指定した日付に移動]ダイアログが開き、
そこで適当な形式の日付("2021年1月1日"や"2021.1.1")を入れ
[移動]をクリックするとその日付に飛んでくれるのです。
なんでこんな重要な機能がショートカットキーでしか提供されてないの?
それとも私の目が節穴でそういうアイコンが見えてないだけとか?

2022年3月29日火曜日

Googleカレンダーで用件コピー

私はGoogleカレンダーを活用しており、
日々の予定はもちろん、1年後のウェブ証明書期限とか、
2年後の車検の期限とか、数年後の財形関連の情報とか、
かなり先の予定を入れています。
というか、こういう忘れた頃にやってくる予定の登録こそが、
オンラインカレンダーの最大の優位点と考えたりしています。

ただGoogleカレンダーで常々不便だと感じる点があって、
それは用件のコピーです。
これまでは別の用件を作って、タイトル等は文字列コピーしてました。
しかし最近気づきました。コピーってできるのね。
やり方は簡単。任意の用件をクリックして開き(ポップアップ形式)、
[オプション]メニュー([︙]アイコン)で[複製]を選び、
日付等を編集して[保存]すればいいのです。

こんなメニュー気付かないよ。
[Ctrl]キー押しながらドラッグでコピーさせてよ。

2022年3月28日月曜日

Gmailのアーカイブ

先日ウェブブラウザでGmailを使っていた時の事、
メールを開こうとして何か変なところをクリックしてしまったらしく、
何かメッセージが出つつも、そのメールが消えてしまいました。
クリックした辺りに何があったか確認すると
どうやら[アーカイブ]ボタンのよう。
なんか知らんがアーカイブされたのね。

で、このアーカイブされたメールを見たければ、
ページ左の[メール]のメニューリストで
[もっと見る]をクリックしてから
[すべてのメール]を選択する必要があります。
ただしこれではアーカイブされたメールを含む
すべてのメールが表示された状態になるので、
ここで検索ボックスに
-in:spam -in:trash -is:sent -in:drafts -in:inbox
と入力することで、
アーカイブされたメールだけが表示されるようになります。
私のアカウントでは少数のメールがアーカイブされていて、
何年かに一度誤ってアーカイブしてしまっているようです。
って、何の役に立つの、このアーカイブって?

2022年3月24日木曜日

MSX版オホーツクに消ゆ

国内でいつかは行ってみたい場所といえば、
私にとっては北海道です。
現在の居住地からだと飛行機の都合で
なかなかにハードルが高く、
未だ行ったことがありません。
で、そもそもなぜ北海道なのかと言うと
その理由はMSX版「オホーツクに消ゆ」です。

「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」と言えば
堀井雄二氏作のアドベンチャーゲームの金字塔です。
遊びながら北海道に行ってみたいなと思っていました。
今の言葉で言えば「聖地巡礼」ですね。
ただまあコマンド1つで瞬間移動できるゲームと違い、
現実の旅行となると移動距離と移動時間が
すごいことになるのは随分経ってから知ったことです。

さていろいろな機種で出ていた同作品ですが、
私が子供の頃プレーしていたのがMSX版です。
未だに「かにがくいたい」、「きりのましゅうこ」、
「わたしはまりも」とか憶えているのですが、
実はクリアすることができないままになっています。
ファミコン版はクリアしたんですけど、
あれは最後のほうが違うんですよね。

ただ今更プレー再開というのはかなり厳しい。
自宅の開かずの扉を開けば当時使っていた
MSX2が出てくるかもしれないものの、動かない可能性大。
しかも「オホーツクに消ゆ」は懐かしの
オーディオカセットテープ4本組。
あったとしてもきっとテープが読み取り不能でしょう。
って、データレコーダ(カセットテープのデッキ)も
どうにかなっているに違いありません。

で、お手軽にクリアする様子が見たいなと思い立ち
YouTubeで探してみると結構ありますね。
それを見て取り敢えず満足できました。
あと心残りなのは北海道旅行。
このコロナ禍が収まるだろう数年後に行けたらいいな。

2022年3月23日水曜日

GitHubにpushできない

先日久しぶりにGitHubにpushしようとしたところ、
なぜかユーザー名とパスワードの入力を求められ、
こんなのあったっけと思いつつ入力してみたところ
remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.
remote: Please see https://github.blog/2020-12-15-token-authentication-requirements-for-git-operations/ for more information.
fatal: Authentication failed for 'https://github.com/????/????.git/'
なるエラーが。cloneはできるのに。どうも認証方式が変わったよう。
調べてみると個人アクセストークンを使用する必要があるとのこと。

と言うことでまずはアクセストークンを作成します。
github.comにログインして[プロフィール画像]から[Settings]メニューを開き、
左サイドバーの[Developer settings]をクリック、
さらに左サイドバーの[Personal access tokens]をクリックし、
[Generate new token]をクリックします。
[Note]に適当な名前を付け、[repo]にチェックを入れて
[Generate token]をクリックするとトークンが得られます。
このトークンをパスワードとして入力することになります。

さて、このトークンを使ってpushするためには
cloneする際の方法を以下に変えなければならないようです。
$ git clone https://github.com/<ユーザー名>/<リポジトリ名>.git
clone時には認証は必要ないようですが、 pushするときにはユーザー名とパスワード(トークン)が必要です。
注意すべきなのはトークンには有効期限があるということ。
期限が切れたらトークンの再作成をせねばなりません。
そんなに頻繁にpushす流わけではないとはいえ、結構面倒。
世の中セキュリティの名のもとにどんどんめんどくさくなっていきます。

2022年3月22日火曜日

2時間サスペンスでクロスオーバー

米国テレビドラマでわりとあるのがクロスオーバー。
本シリーズとスピンオフシリーズが合作するエピソードです。
日本のドラマではあんまり見ないですね。

クロスオーバーとはちょっと違うんですが、
先日2時間サスペンスドラマ「捜査指揮官 水城さや」(1作目)の再放送で、
番組冒頭の事件の引き継ぎ時にちょっと出演していたのが
2時間サスペンス「機捜216」シリーズの機動捜査隊員。
正確には217号車のコンビです。
こんなの珍しいなと思いつつも、
気付いた私は何なのとか思うのでありました。

2022年3月21日月曜日

スカパー解約

SUPER BOWLを見るためだけに契約したと言っても過言ではないスカパー。
2月にSUPER BOWL LVIが終わってすぐに解約しようと思っていたものの、
ちょっと事情があって1ヶ月延長し3月末に解約することに。

解約は手続きは簡単。
Myスカパー!にログインして
[すべての手続きを見る]をクリックして現れる
[放送サービスの解約]をクリックし、
解約する[B-CASカード番号]を選択して[次のステップへ進む]をクリック、
[ご解約理由の選択]を適当に選んで[次のステップへ進む]をクリック、
アンケートに答えてから[次のステップへ進む]をクリックし、
[申し込む]をクリックすれば完了です。
契約は月単位なので、月末分までは料金がかかり視聴も可能です。
また来年、1月と2月に契約し、SUPER BOWL LVIIを視るつもりです。
来年は引退撤回したブレイディが視られるかも?

2022年3月17日木曜日

バイオハザード

先日町中のとあるホテルの前を通りかかったときのこと。
そこに大きなトラックが停まっていて、
荷台に同じ大きさ同じ形のプラスチックの箱のようなものが
たくさん積んであるのが目に止まりました。
そしてその箱には[バイオハザード]のマークが!!

実はそのホテル、立地の都合が良いこともあって、
コロナ禍以降一般客を泊めることなく、
COVID-19に感染した軽症患者の隔離施設として使われており、
地方とはいえ第6波で感染者が日々多く出ているため、
そこからの廃棄物に例の[バイオハザード]のマークが付けられているのでした。
まあ核廃棄物と違って処理方法は色々あるので処分は困難ではないとは言え、
発生場所が分散しているのでその辺は面倒でしょうね。

ところでのこのコロナ禍、発生当初の私の個人的な見解に過ぎませんが、
不自由なく海外旅行できるようになるまで
5年はかかるだろうと覚悟していました。
まる2年経ってこの状況で、さらに戦争まで勃発して、
どうやら予想は現実になりそうです。

2022年3月16日水曜日

互換リモコン

毎年寒くなって来ると調子が悪くなるリモコン。
今冬もブルーレイレコーダーのリモコンがすこぶる調子が悪い。
いつものように対処療法でもと思いつつ、
買い替えたらどれくらいするかなと調べてみると...
相変わらず純正品は買う気を失わせる高価格なのですが、
なんと互換製品を見つけて、こちらは十分安い。
手持ちのPanasonic BTZ-710は購入からだいぶ経ちますが、
まだまだ使っていくつもりということで
PerFascinリプレイスリモコン Fit For Panasonic ブルーレイディスクレコーダーを購入してみました。
そして電池を入れるだけで普通に使えました。やった!

ただし不満も。
まず各ボタンを押したときにクリック感があって押しにくく、
特に連続でたくさんボタンを押す時はかなり辛い。
赤外線の出力強度が弱い気がする。
赤外線の広がり角が狭い気がする。
ボタン配置が純正品と比べて使いにくい。
特に[10秒前]、[停止]、[30秒先]。
取り敢えずこれくらいか。まあ慣れるしかありません。
別の手としては、都合の良いように改造というのもありです。
何しろ安価なので壊れてもそこまで懐は痛みません。
さらに内部から主要部品を取り出してそれをもとに自作するとか。
そこまでするのはかなり面倒です。

さて、この互換リモコン、純正品と同様に
送信信号のコードを6種類から選べます。
これは複数の同機種を並べて使うような場面で、
ある本体が他用のリモコンで操作できないようにする機能です。
つまり6台並べてもなんとか使えるということ。
で、リモコン側のコードを変更する方法は
[<コード番号>の数字]キーを押しながら[決定]Keyを3秒以上押す
です。
コードを"6"に変更したければ
[6]キーを押しながら[決定]Keyを3秒以上押すという操作になります。
ちなみにコードの違う信号を本体が受信すると本体表示パネルに
U30 <受信したコード番号の数字>
が表示されます。
本体を2台使っていると操作しない方の本体に
いちいちこの表示が出て鬱陶しいのですが仕方ありません。
なお本体側のリモコンコードの変え方はここでは紹介しません。
あしからず。

この互換リモコンにはテレビを操作するボタンもついています。
各メーカー製のテレビを操作できるよう、
いろいろなメーカーのコードがプリセットされていますが、
以下の方法で使用するテレビに合わせて設定変更が必要です。
[戻る]キーを押しながら[数字(1〜10(10は0に相当))]キーで2桁の<メーカー番号>を押す
ここでの<メーカー番号>は下表のとおりです。
複数の番号がある場合は試行して動くものを探します。
メーカー名メーカー番号
パナソニック01,10,22,23,24
アイワ18
NEC06,15
三洋07,16
シャープ02,11,21
ソニー03,17
東芝04
パイオニア13
ビクター14
日立05,20
富士通ゼネラル09
フナイ19
三菱08,12
もはやテレビを作ってないメーカーや
存在しない(も同然な)メーカーもあるわりに、
LG等の最近良く見るテレビメーカーがないのは不便ですが、
過去の日本家電メーカーの栄光を思い起こさせるものではあります。

2022年3月15日火曜日

Ingress level 14.6

相変わらずちまちまプレーを続けている
スマートフォン向け位置ゲームのIngress。
この3ヶ月間でAPを7十万稼ぎました。
APをレベル換算すると14.6というところでしょうか。
やはりレベル15に上がれるのは1年後の2023年春ですね。

ところで最近知ったのですが、
PokemonGOのコミュニティディに相当するイベントが、
Ingressでも開催されていて、セカンドサンデーと言うんだそう。
その名のとおり毎月第2日曜日に行われているそうで、
今度やってみようかなと思っているところです。

2022年3月14日月曜日

DynamicDNS - 4.DynamicDNSでIPアドレスを通知

DynamicDNSについての連載4回目。
DNSサーバにIPアドレスを通知する方法について。

前回取得したIPアドレスをDNSサーバに通知します。
Linux上ではnsupdateコマンドで対話的に行なえます。
実行は以下のような感じになります。
$ nsupdate -k <プライベートキーファイル> 
> server <通知先の権威DNSサーバ>.
> update delete <対象ホスト名(FQDN)>.
> update add <対象ホスト名(FQDN)>. <寿命(秒)> A <IPv4アドレス>
> update add <対象ホスト名(FQDN)>. <寿命(秒)> AAAA <IPv6アドレス>
> send
ここで<プライベートキーファイル>とは、
前々回作成した"K*.*.private"っぽいファイルのことです。
前々回の記述を元に具体的に例示するなら、
$ nsupdate -k Kddns-sample-com.+123+45678.private
> server ns.sample.com
> update delete eagle.ddns.sample.com.
> update add eagle.ddns.sample.com. 3600 A xxx.xxx.xxx.xxx
> update add eagle.ddns.sample.com. 3600 AAAA xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx
> send
な感じになります。
これをシェルスクリプト内に埋め込む等、非対話式で処理するなら
echo -e "server <通知先の権威DNSサーバ>\nupdate delete <対象ホスト名(FQDN)>.\nupdate add <対象ホスト名(FQDN)>. <寿命(秒)> A <IPv4アドレス>\nupdate add <対象ホスト名(FQDN)>. <寿命(秒)> AAAA <IPv6アドレス>\nsend" | nsupdate -k <プライベートキーファイル> 
のようにすれば可能です。
ここで注意すべきは<寿命>。
権威DNSサーバはキャッシュDNSサーバから問い合わせを受けたときに
合わせてこの​<寿命>を通知しますが、
キャッシュDNSサーバはこの​<寿命>が尽きるまで
この情報を保持して、再度問い合わせることはありません。
つまり、デバイスのIPアドレスがしょっちゅう変わるようなら、
この​<寿命>を十分短くしておかないと、
デバイスにアクセスしようにも古いIPアドレスしか取得できず、
現在のIPアドレスが分からないなんてことが起こりえます。
とはいえ短くしすぎるとサーバやネットワークの負担増になります。
十分考えて設定すべきです。

2022年3月10日木曜日

DynamicDNS - 3.IPアドレスを知る方法

DynamicDNSについての連載3回目。
自分のIPアドレスを知る方法について。

Linuxが走っているデバイスが自分自身の
IPアドレスを知りたければ"ifconfig"コマンドで事足ります。
NIC(ネットワークインターフェイス)が複数あったり、
1つのNICに複数のIPアドレスが設定してあったり、
はたまたブリッジしてあったりと、
複雑なケースは色々思いつきますが、
ごく一般的には
$ ifconfig eth0 | sed -e '/inet /!d' | head -n 1 | awk '{print $2}'
でIPv4アドレスが、
$ ifconfig eth0 | sed -e '/inet6/!d' -e '/fe80/d' | head -n 1 | awk '{print $2}'
でIPv6アドレスが得られます。
ただIPv4の場合だとNAT配下にあるデバイスでは、
これで知れるのはプライベートアドレスであり、
レジデンシャルルーターにただ1つ設定された
グローバルIPアドレスはわかりません。
またIPv6では一般に複数のIPアドレスが振られ、
どのIPアドレスが送信元に設定されるのかは
経路情報と共に考える必要があったりして面倒。
ということでこれら問題を解決するために
外部サーバーの力を借りるのが簡単です。

外部に自由に使えるウェブサーバ(Apache+PHP)を持っているなら、
そこにファイル"ip.php"を以下の内容で作成し、
ウェブブラウザからアクセス可能にします。
<?php
        $ip=$_SERVER["HTTP_X_FORWARDED_FOR"];
        if(strlen($ip)==0)
                $ip=$_SERVER["REMOTE_ADDR"];
        echo $ip;
?>
これのURLが"https://<サーバ名>/ip.php"とすれば、
$ wget -4 -O - https://<サーバ名>/ip.php 2> /dev/null
でアクセス元のIPv4のグローバルIPアドレスが取得できます。
IPv6の場合は
$ wget -6 -O - https://<サーバ名>/ip.php 2> /dev/null
でいけます。
これをシェルスクリプト上で処理してDNSサーバに通知すれば
DynamicDNSが利用できます。

2022年3月9日水曜日

DynamicDNS - 2.権威DNSサーバの設定

DynamicDNSについての連載2回目。
権威DNSサーバの設定について。
ここでは既にドメイン"sample.com"を所有していて、
そのドメインを管理する権威DNSサーバを運用中であるとします。
またDynamicDNSで更新するホスト名は
特定のサブドメイン"ddns.sample.com"に属することとし、
更新対象のとあるデバイスの
ホスト名を"saturn.ddns.sample.com"とすることにします。
サブネット"ddns.sample.com"の権威DNSサーバが
運用できるサーバ(Ubuntu 16.04+bind9)は既にあるものとします。

最初に"sample.com"を管理する権威DNSサーバに
"ddns.sample.com"の管理を移譲する設定を行ないます。
移譲先は"ddns.sample.com"の権威DNSサーバで、
それを"ns.sample.com"とするならbind9での標準では
適切なゾーンファイルの適切な位置に
ddns            IN   NS   ns.sample.com.
を追加するようなことになります。
もちろん"ns.sample.com"はDNS引き出来ることが前提です。
もしどこかのホスティングサービスを利用しているなら、
そこの解説に従ってください。

次に"ddns.sample.com"の移譲先である
"ns.sample.com"DNSサーバの設定です。
設定ファイル"/etc/bind/named.conf"に
zone "ddns.sample.com" {
        type master;
        file "/etc/bind/db.ddns.sample.com";
        allow-update { key ddns-sample-com.; };
};
を追加します。
またファイル"/etc/bind/db.ddns.sample.com"を作成し、
内容を以下のようにします。
$ORIGIN .
$TTL 604800
ddns.sample.com	IN SOA	ns.ddns.sample.com. admin.sample.com. (
				1         ; serial
				604800     ; refresh (1 week)
				86400      ; retry (1 day)
				2419200    ; expire (4 weeks)
				604800     ; minimum (1 week)
				)
			NS	ns.sample.com.
次いで
# rndc-confgen -r /dev/urandom -b 256
を実行するとメッセージが出力されるので、
# Use with the following in named.conf, adjusting the allow list as needed:
# End of named.conf
に挟まれた数行を設定ファイル"/etc/bind/named.conf"の先頭に追加します。
その際各行の先頭の'#'は削除ください。
追加するのはだいたい以下のようなものでしょう。
key "rndc-key" {
	algorithm hmac-md5;
	secret "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx";
};

controls {
	inet 127.0.0.1 port 953
		allow { 127.0.0.1; } keys { "rndc-key"; };
};
さらに
# dnssec-keygen -r /dev/urandom -a HMAC-SHA256 -b 128 -n HOST ddns-sample-com
を実行すると"Kddns-sample-com.+123+45678.key"と
"Kddns-sample-com.+123+45678.private"のような2つのファイル
(実際のファイルは数字部分が異なります)が得られるので、
拡張子がprivateの中身の
Algorithm: 163 (HMAC_SHA256)
Key: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx== 
のような行を参考にして、
設定ファイル"/etc/bind/named.conf"の先の追加に続けて
key "ddns-sample-com." {
        algorithm hmac-sha256;
        secret "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx==";
};
のように追加します。
その後
# chmod g+w /etc/bind/
# /etc/init.d/bind9 restart
を実行すれば完了です。

2022年3月8日火曜日

DynamicDNS - 1.序章

IPアドレスがころころ変わるデバイスに外部から
アクセスする場合に便利なのがDynamicDNSです。
そのデバイス自身がDynamicDNSでそのIPアドレスを
DNSサーバに通知しておくと、
アクセスしたいデバイスはDNSサーバに問い合わせることで
そのIPアドレスを知ることができます。
色々使い道はありますが、
自宅のサーバを外部に公開するような用途が主でしょう。

さて自力でDynamicDNSを使用するには以下のような準備が必要です。 次回から少しづつ説明していきます。

2022年3月7日月曜日

西村京太郎氏死去

ミステリー作家の西村京太郎さんが亡くなられたとの訃報が。
鉄道のダイヤを巧みに使う氏の小説は
多分数冊程度しか読んでいませんが、
テレビドラマについてはかなりたくさん視ていて、
十津川警部シリーズについては大昔のものも含めて
全部見たことあるんじゃないかってくらいに視てます。
BSでの再放送等で。
今でも役者を変えて撮られていますが、
私にとっての十津川警部はやっぱり渡瀬恒彦さんですね。
きっと今後も役者を変え、アレンジを変え、
新作テレビドラマが作られていくんでしょう。
安定の西村ミステリーは不滅です。

2022年3月3日木曜日

Canon製CT

先日地域の拠点病院に行った時の事。
1年前まで1台しかなかったCTが2台に増えていました。
このコロナ禍で稼働率が上がって
もう一台必要になったんでしょうね、多分。

その増設されたCTにはCanonのロゴが、
CTを作っている東芝メディカルシステムズが
キヤノンに売却されてからもう随分経ちますが、
いつの間にか社名がキヤノンメディカルシステムズに変更されていて、
製品にもCanonロゴが付くようになっていたんですね。

2022年3月2日水曜日

Pikmin Bloomを4ヶ月プレー

サービス開始から4ヶ月経ったPikmin Bloom。
現在レベル45になったばかりです。
育てたピクミンは530匹程、花は16万本程度植え、
累積歩数は80万歩弱、コインは330枚弱拾っています。
デコピクミンは92種類。

ところで2月9日あたりから急に
探知機でたくさんアイコンが出るようになりました。
みちばたと水辺以外もよく出るようになり、
それまで見たことなかったハンバーガーショップも
現れるようになったのですが...
探知機使っても得られる苗はみちばたと水辺ばかりorz
この確率ちょっとひどくない?
やはりデコピクミンのコンプなんて
考えないほうがいいんでしょうね。

2022年3月1日火曜日

SUPER BOWL LVI レビュー

Q1Q2Q3Q4とレポートしてきたSUPER BOWL LVIですが、最後に総評を。

SUPER BOWL LVIが過去のSUPER BOWLと比べてどうだったか率直に言えば、
そんなに面白くはなかったかな。あくまで個人の見解です。
結局のところ見どころはベンガルズのOLに対するラムズのラッシュで、
ラムズのQBスタッフォードは低調でパスはショート・オーバーが多く、
基本的にパスはエースWRカップにしかヒットしてない印象です。
特に前半最後のロングパスはちょっとひどかった。
MVPがWRカップになったのもうなずけます。
QB単体でなら敗れたベンガルズのバロウの方が能力は上な気がします。
来年以降が楽しみなベンガルズですね。
両サイドともにWR対CBの競り合いなんてのも記憶に残っていませんし、
なんだか華やかさに欠けたかなと。
あとはQ4終盤のラムズのレッドゾーンO#でのベンガルズ側の反則量産。
起こりがちな場面ではあるのですが、
厳密に言えば反則だろうけど、
それはナイスプレーだろというようなシーンもあって、
なんかしっくり来ない。

戦略面でもちょっと単調で、目先を変えるプレーが少ない、
あるいは遅すぎたのかなと。
ベンガルズがQ4でOLを増やしてランを出す工夫をしてきましたが、
それもっと早くやるべきだったし、
スクリーンパスとかスイングパスとかもっと打てる手はあったのではないかと。
QBバロウを正統派ポケットパサーとして育てたいのかもしれませんが、
ちょっと疑問を感じました。

まあ感動するほど面白いSUPER BOWLなんてそうあるものでもないのですが、
今シーズンはその他のプレイオフで面白いゲームがあっただけにちょっと残念。
実は観ていて一番興奮したのは
Week19のチャージャーズ対レイダースだったりするんですよね。