2022年2月28日月曜日

SUPER BOWL LVI Q4

SUPER BOWL LVIはQ1Q2Q3に続いてラストのQ4へ。

ラムズO#は敵陣47y、2&5から。
セットバックからラン、5メンラッシュでロスタックル。
3&7、ショットガン、ノーバック、ロングパスはカバーがよく失敗。
4&7でパント。

残り時間14:05、ベンガルズのO#は自陣16yから。
1&10、セットバックからラン。
2&8、ショットガン、ノーバック、ポケットから出てのパスは成功。
自陣33y、1&10、ショットガンからラン。
2&9、ショットガン、パスは取れず。
3&9、ショットガン、5メンラッシュでサック、QBバロウ足を痛める。
これをきっかけにOLが手を出しアンネッササリーラフネスを取られ15y罰退。
4&29でパント。

残り時間11:29、ラムズのO#は自陣34yから。
1&10、ショットガン、4メンラッシュだが奥がカバーされているらしく
セーフティバルブへのパス、RAC。
2&3、セットバックからラン、ディレイブリッツでロスタックル。
3&5、ショットガン、ノーバック、4メンラッシュを受けつつのパスはオーバー。
QBスタッフォードよくない。
4&4でパント。

残り時間9:58、ベンガルズのO#は自陣16yから。
1&10、セットバックからラン。8人でのランブロック。1stDown獲得。
もうラムズのラッシュを止めらず、ここからさらに突き放すより、
時間を消費して逃げ切ることを選んだか。
自陣28y、1&10、ショットガンからラン。穴が開いてから突っ込む。
2&2、セットバックからラン。8人でのランブロック。しかし止められる。
3&2、ショットガンからパス。左へ走ってRBへパス。
自陣39y、1&10、ショットガンからプレーアクション、RBへのショートパス。
ラッシュがきつくロス。
2&13、ショットガンからドロー。
3&9、ショットガン、ノーバック、中央へのパスはレシーバー痛恨のドロップ。
4&9でパント。

残り時間6:13、ラムズのO#は自陣21yから。
1&10、ショットガン、4メンラッシュ+ゾーン、ミドルパス。
2&1、ショットガンからのパスはショート。
3&1、セットバックからラン、6メンラッシュで止まる。
QBスタッフォードよくない。
4&1、ギャンブル、セットバック、WRカップのジェットスイープで1stDown獲得。
自陣37y、1&10、ショットガンから中央のRBへパス、カバーされていて取れず。
2&10、ショットガン、WRカップへパス成功。
3&2、ショットガン、4メンラッシュ+ゾーン、パス成功。
敵陣49y、1&10、ショットガン、ノーバック、セイフティバルブへパス。
2&8、ショットガン、4メンラッシュ+ゾーン、WRカップへミドルパス成功。
敵陣24y、1&10、ショットガン、5メンラッシュ、WRカップへパス。
WRカップへ固めてきた。というかこれ以外進める気がしない。
2&2、ショットガンからラン、ブロックの慣性を待ってスルスル進む。
ここで2ミニッツウォーニング。

残り時間1:55、ラムズのO#は敵陣8yから。
4点リードされているのでTDが必須。
ベンガルズはO#は低調でもはやD#頼み。これを止めるしかない。
1&GOAL、ショットガン、バンチ、4メンラッシュ、
なぜかフリーになったWRへのパスはオーバー。
2&GOAL、ショットガン、4メンラッシュ、
RBは前に走るがD#が防いでパス失敗。O#インターフェアっぽい。
3&GOAL、ショットガン、4メンラッシュ、WRカップへのパスはD#がはたきおとす。
ナイスプレーかと思いきやD#ホールディングを取られる。これ取るのって感じ。
敵陣4y、1&GOAL、ショットガン、6メンラッシュ、
QB右に走ってコーナーのWRカップへTDパス。
しかし両チームに反則がありオフセット、なかったことに。
1&GOAL、ショットガン、WRカップへのパスは失敗するも
D#ジャージを引っ張っていてインターフェア。
ここまでの流れからして見逃されてもいい感じ。
敵陣1y、1&GOAL、QBスニーク止められる。
ベンガルズ、O#の時間を残すためタイムアウト。
2&GOAL、セットバックからWRカップへのクイックパスでTD。D#防げず。
PATも決まって得点は23-20とラムズ逆転。

キックオフはタッチバック。
残り時間1:25、ベンガルズのO#は自陣25yから。
FGまで持っていってオーバータイム狙い。
1&10、ショットガン、5メンラッシュ、WRチェイスへパス、RAC出る。
自陣42y、1&10、ショットガン、5メンラッシュ、ミドルパス成功。
2&1、ショットガン、ロングパスは投げ捨て。
残り時間0:48、3&1、ショットガンからのランは止められる。
ベンガルズタイムアウト。
敵陣49y、残り時間0:43、4&1、勝負のギャンブル、
ショットガン、4メンラッシュ、DEドナルドが襲いかかり
サックを避けるため無理やりパスするもレシーバーには届かず。
これでターンオーバー。
残り時間0:39、ラムズO#はニーダウンして時間を流す。
ラムズが23-20で勝利。

感想は次回のレビューにて

2022年2月24日木曜日

SUPER BOWL LVI Q3

SUPER BOWL LVIはQ1Q2に続いてQ3へ。

ラムズのキックオフはタッチバックに。
ベンガルズのO#は自陣25yから。
1&10、セットバックからプレイアクション。
5メンラッシュをかいくぐったQBバロウはWRヒギンズへロングパス。
敵陣35y辺りでキャッチすると、ついていたCBラムジーがコケたのを幸いに
エンドゾーンまで走り込んでTD。
後半一発目からしかけてきました。
ただO#のフェイスマスクの反則が見過ごされたよう。
PATも決まって得点は13-17。ベンガルズ逆転。

ベンガルズのキックオフは多少リターンされ、
残り時間14:44、ラムズのO#は自陣17yから。
1&10、ショットガンからのパスはWRスコヴロネクが弾いてしまい、
それをいい所にいたD#がキャッチしてターンオーバー。

残り時間14:38、ベンガルズのO#は自陣31yから。
1&10、ショットガンからセイフティバルブへのパス成功。
2&10、ショットガン、ノーバック、4メンラッシュを避けスクランブル。
QBは自ら外へ出ようとするもDEドナルドに突き飛ばされ、
プレー終了後小競り合いが。
3&9、ショットガンからパス。
4&1、自陣22yでFGも可能だがここはギャンブル。
ショットガン、ノーバックからスクランブルで1stDown獲得。
自陣18y、1&10、セットバックからラン。
2&8、ショットガンからパス。
3&4、ショットガン、5メンラッシュでサック。
4&12、38yのFG決まって得点は13-20。ベンガルズ差を広げる。

ベンガルズのキックオフはタッチバックに。
残り時間10:15、ラムズのO#は自陣25yから。
1&10、セットバックからラン。
2&8、セットバックからパス失敗。
3&8、ショットガン、ノーバック、バンチ、
レシーバー2人のサイドでレシーバーがクロスしてパス成功。
自陣42y、1&10、ショットガンからラン。
2&9、ショットガン、ノーバック、WRカッブへのミドルパス成功。
敵陣45y、1&10、ショットガンからパス、RACでゲイン。
敵陣28y、1&10、ショットガンからパス。
2&4、セットバックからラン、5メンラッシュでロスタックル。
3&5、ショットガンからラン、リバース、前に出たQBへのパス。
いわゆるフィリースペシャル。しかしQBへのパスが高すぎて失敗。
4&5、41yのFG決まって得点は16-20。ラムズ追いすがる。

ラムズのキックオフはタッチバックに。
残り時間5:58、ベンガルズのO#は自陣25yから。
1&10、ショットガンからラン。
2&6、ショットガン、RBもブロックするも5メンラッシュでサック。
3&13、ショットガン、パスがショート。プレッシャーがすごい。
4&13でパント。10yほどリターン。

残り時間4:28、ラムズのO#は自陣47yから。
1&10、セットバックからパスもロスタックル。
2&11、ショットガン、ラッシュ届くもパス成功。
3&7、ショットガン、ノーバック、4メンラッシュでサック。
4&13でパント。

残り時間2:47、ベンガルズのO#は自陣16yから。
1&10、ショットガン、4メンラッシュでサック。
2&12、ショットガン、4メンラッシュでサック。
もはやOL5人では持たない。
自陣4yに押し込まれて3&22、
ショットガン、ノーバック、なんとかミドルパスを通す。
4&6でパント。

残り時間0:36、ラムズのO#は自陣48yから。
1&10、セットバックからラン。
2&5、D#のオフサイドを誘いつつ時計を流してQ3終了。
Q4へと続く。

ベンガルズはQ3で5サック食らう不名誉。
Q3の序盤ではスクランブルで逃げれていたが、
QB、OL共に疲労が溜まっているのかなすすべなし。
TEやRB、あるいはエクストラのOTを入れる等、
何かしらヘルプしないとまずい状態。
頼みのランも効果的に出ない。
不思議なのはジェットスイープやスクリーンパスをコールしないし、
フェイク類も見られないこと。
ラムズのラッシュの前にそんなことする余裕もないということか。

一方ラムズはO#が好調とは言えず、得点は13-20と
FG2本では追いつけないTDが必要な場面。
前半のPATで1点取り損なったのが大きい。
しかしラムズO#にはWRベッカムが怪我でアウトしたとは言え、
QBスタフオードからWRカップへの一発がある。
今シーズンのプレーオフで多く見られた
試合終了直前での逆転も十分有り得そう。

2022年2月23日水曜日

Nintendo3DSが11周年

Nintendo3DSが発売されてから11年が経ちました。
私は未だにスリープ状態のまま持ち歩いていますが、
この1年にすれちがえたのは1人だけで、寂しい限りです。
確実にすれちがえそうな任天堂株主総会にも
この2年出席していませんし、
そもそもこの2年、居住している市から一歩も出ていないんですよね。

まだ積みゲーが少数あるものの、あまりやる気も起きず、
とりあえず毎日少しだけ遊んでいるゲームは
[鬼トレ]、[ポケとる]、[バッジとれ~るセンター]です。
[鬼トレ]はもう長いこと[漢字書取]しかしていませんが、
プレー日数は3400日を超えています。
あとの2つは1ゲームするだけですね。

そんな3DSですが、先日アナウンスがあり、
2023年3月下旬にはニンテンドーeショップが終了するとのことです。
まあしょうがないですよね。
ついでにWiiUのeショップも同時に終了ということで、
いよいよ任天堂は事実上Nintendo Switchの一本柱での経営となります。
大きさは別としても好不調の波は必ずあるので、
それをどう乗り切っていくかに経営手腕が問われます。

2022年2月22日火曜日

SUPER BOWL LVI Q2

SUPER BOWL LVIのQ2はQ1に続いて
自陣24yのラムズO#、2&10から。
ショットガン、4メンラッシュでプレッシャーがかかりQBスタフォードは
WRカップへミドルパス。しかし空いてないし、長すぎだし、
インターセプトもあり得るところ。
3&10、ショットガン、ノーバック、
ワイドオープンのWRベッカムにミドルパス成功。
レシーバーがクロスしてマンマークのD#同士をぶつけてた。
敵陣41y、1&10、セットバック、ショベルパスフェイクして
大外を縦に走るRBへミドルパス成功。LBカバーできず。
敵陣16y、1&10、セットバックから中央のラン。
2&4、ラムズタイムアウト。
2&4、セットバック、プレイアクション、
WRカップのコーナーパターンでTDパスヒット。得点は13-3。
PATはホルダーがパスして失敗、2ポイント狙いのフェイクかと思いきや、
縫い目を避けるためにボールを回転させていたときに倒したというミス。
この取り損なった1点が後に重くのしかかってくる可能性も。

ラムズのキックオフはタッチバックに。
残り時間12:51、ベンガルズのO#は自陣25yから。
1&10、ショットガンから中央へのパス。
自陣36y、1&10、セットバックからジェットスイープフェイクを入れてラン。
2&7、ショットガンから中央へのパス。
自陣49y、1&10、セットバックからラン。
敵陣37y、1&10、セットバックからジェットスイープフェイクを入れてラン。
2&7、ショットガンからセーフティーバルブへのパス。
3&6、ショットガン、ノーバックからのパス。
敵陣19y、1&10、セットバックからラン。
2&6、ショットガン、ノーバックからのパス。
3&2、ショットガン、WRチェイスがモーションで
サイドチェンジしてスイングパス。
敵陣7y、1&GOAL、セットバックからラン。
敵陣6y、2&GOAL、セットバックからRBへピッチ、
右に走るのでランかと思いきや、スペシャルプレー。
エンドゾーンを横切るWRヒギンズへ柔らかいタッチでのパス成功してTD。
PATも決まって得点は13−10。

ベンガルズのキックオフはタッチバックに。
残り時間5:47、ラムズのO#は自陣25yから。
1&10、セットバックからラン。
2&4、セットバックからプレイアクション。
セーフティーバルブへのパスだがRACで稼ぐ。
自陣44y、1&10、セットバックからラン。
2&9、ショットガンからパス。
ターゲットのWRベッカムは一旦キャッチするものの
接触もなしに膝を抱えて倒れ込む。ACLの怪我でアウト。
3&9、ショットガン、ブリッツ入って5メンラッシュも
その分後が薄くなってパス成功。
敵陣39y、1&10、セットバック、フォルススタートで5y罰退。
1&15、セットバックからパス失敗。
2&15、ショットガンからのラン。
3&14、ショットガン、3メンラッシュを避けつつQBが左に寄り、
指で合図した上でエンドゾーンへロングパスを放つもインターセプト。
QBスタフォード、かなりかっこ悪い。
しかしここで事件が。インターセプトを喜ぶフィールド上の
ベンガルズ選手の中にユニフォームを着ていない
トレーナーとサンダル姿の謎の男が...
この人インアクティブの選手のようで、
これによりアンスポーツマンライクコンタクトの反則を取られました。
エンドゾーンでのインターセプトなので
タッチバックで自陣25yからのO#なところ、15y罰退となりました。

ということで残り時間2:00、ベンガルズのO#は自陣10yから。
1&10、ショットガンからパス成功。
2&5、ショットガンからパス成功。
自陣21y、1&10、ショットガン、4メンラッシュで投げ捨て。
2&10、ショットガンからパス成功。
3&6、ショットガン、4メンラッシュでサック。
ラムズ、O#に時間を残すためタイムアウト。
4&14でパント。
残り時間0:30、ラムズO#は自陣41yから。
1&10、ショットガン、ノーバック、ミドルパス失敗。
残り時間0:26、2&10、ショットガンからパス成功。ラムズタイムアウト。
残り時間0:18、3&1、ショットガン、ノーバック、ロングパスは長すぎ。
残り時間0:12、4&1、パントはタッチバック。
残り時間0:04、ベンガルズO#はニーダウンで時計を進め、これにてQ2終了。

得点は13−10でラムズがリード。ただモメンタムはどちらも握っていない感じ。
互いにランがそれほど出ず、ショートパス主体で攻める構図か。
ベンガルズOLはラムズD#のラッシュをなんとか処理していて、
一方的展開になっていないのはベンガルズにとっていい傾向か。

2022年2月21日月曜日

SUPER BOWL LVI Q1

SUPER BOWL LVIが終わって週末を挟み、
もう視たい方は視ているだろうということで、
ゲーム内容について書き連ねていきます。

と、その前にコイントス。コールがラムズだったので、
会場はラムズのホームスタジアムなものの、
ラムズはビジター扱いだったのね。
で、勝ったのはベンガルズで後半チョイスを選び、
ゲームはベンガルズのキックオフで始まりました。

ベンガルズのキックオフはタッチバック。ラムズO#は自陣25yから。
1&10、セットバックからジェットスイープフェイクを挟んでラン。
2&6、ショットガンから前に出たRBへパス。RACで稼ぐ。
自陣36yからの1&10、セットバックからラン、左へ流れるもDBがしっかりタックル。
2&10、セットバックからパス、4メンラッシュをLTが抑えきれずサック。
3&17、ショットガンから意表を付いたラン。3メンラッシュでロスタックル。
ベンガルズD#は後のカバー重視な戦略っぽい。
4&20でパント。

残り時間11:54、ベンガルズのO#は自陣42yから。
1&10、ショットガン、ノーバック!?
ラッシュの強いラムズDL相手にいきなり挑戦的です。
4メンラッシュが届くより前に中へのショートパス成功。
ベンガルズO#はラムズDLに対しこういう戦略で行くのね。
2&2、ショットガンからのランは出ず。
3&1、ショットガンからジェットスイープフェイクを見せてラン、しかし止められる。
4&1、ギャンブル。主導権を握りたいのは分かる。
しかし最初のO#、フィールド中央でこの判断には疑問はある。
ショットガンからのショートパスは失敗。
ターゲットはエースWRチェイスだが、カバーがきつかった。

残り時間9:57、ラムズのO#は自陣42yから。
1&10、セットバックからのランはディレイブリッツで止められる。
2&10、ショットガン、ノーバック、前が空いていてスクランブル。
3&3、ショットガン、ノーバック、モーションでサイドチェンジした
WRカップをセイフティバルブにしたパス。タックル2つ外してRACで大幅ゲイン。
敵陣24y、1&10、セットバックからラン。
2&6、ショットガンからセイフティバルブのRBへのパス。
3&3、ショットガン、ノーバック、3人並んだレシーバーのうち
内側のWRベッカムがクロスして大外、そしてエンドゾーンへ。
3メンラッシュでマンマークしていたがCBが付ききれず
そこへのパスが決まってTD。
PATも決まって得点は7-0。

ラムズのキックオフはタッチバック。
残り時間6:22、ベンガルズのO#は自陣25yから。
1&10、ショットガンからセイフティーバルブへパス。
2&10、ショットガン、ノーバック、WRチェイスへのパス。
3&4、ショットガン、2バック、4メンラッシュを越えるふわっとしたパスは長すぎ。
4&4でパント。

残り時間4:48、ラムズのO#は自陣28yから。
1&10、セットバック、プレイアクションからのショートパス。
2&5、ショットガン、プレーを変えるが間に合わずディレイオフゲーム。
2&10、ショットガンからラン。
3&7、ショットガンからのミドルパスはキャッチ後DBが即タックル。
4&3でパント。リターンは結構進む。

残り時間2:09、ベンガルズのO#は自陣30yから。
1&10、セットバックからランでゲイン。
自陣43y、1&10、ショットガン、4メンラッシュをOL+RBの6人で止めてロングパス。
DBを抜いていたWRチェイスがワンハンドキャッチ。
敵陣11y、1&10、ショットガンからのパスはディフレクトされる。
2&10、ショットガンから前に走ったRBへのパスはドロップ。
3&10、ショットガン、エンドライン上へのパスは
D#が上手く手を入れてインコンプリート。
って、その前にD#がジャージ引っ張ってるんですけど。
4&10でFG決まって得点は7-3。

ベンガルズのキックオフはタッチバック。
残り時間0:28、ラムズのO#は自陣25yから。
1&10、セットバックからラン。Sがディレイブリッツで止める。
2&10、時間を流してQ1終了。

両チーム共にランは出ず、QBへのラッシュも届かず、
イーブンというところか。
ベンガルズのQBバロウが緊張気味なのが気になりますね。

2022年2月17日木曜日

犬のボール

うちの柴犬、ボールがまあまあ好きなようで、
よくテニスボールを小さくしたような見た目で、
空気で膨らませていないタイプのボールで遊ばせています。
これならパンクさせられなくていいのですが、
ほおっておくと狩猟本能が目覚めるのか
表面のフェルト生地をビリビリ剥がしだし、
ついでにそのフェルトを食べてしまいます。
ということでそのボールは目が届いているときだけ
与えるようにしています。

しかし犬としては何か噛んでいたいよう。
ということでずっと与えっぱなしでも壊れず害がなさそうな
天然ゴム製ボールを購入してみたのですが…
どうも硬すぎたみたいでお気に召さず。
すぐに興味を失ったようでした。
犬のおもちゃって難しい。

2022年2月16日水曜日

電子メモパッド

黒板みたいな小さな板にメモを書き込み、
ボタン1つですべて消せる電子メモパッド
数年前にその存在を知り興味を持ったものの、
冷静に考えると私には余り使い道がなく、
必要なら紙と鉛筆を使えばいいということで
買うことはありませんでした。

しかし先日100円ショップのダイソーに行った際、
電子メモパッドが500円で売られているのを見つけ
思わず買ってしまいました。
しかし使ってみるとかなり残念な結果に。
それは黒バックに緑文字が書けるのですが、
コントラストが低すぎて見難い。書き心地も悪い。
箱から出して数分でただの板となりました。
ちょっとした手計算とかメモなんかに
使ってみようかとは思うものの
やはり紙と鉛筆が私の好みですね。アナログ万歳!

2022年2月15日火曜日

Zenn

もう15年以上書き続けているこのブログ。
当初の目的は未来の自分のため、あるいは他の方のための
技術的な、または雑多なメモだったりします。

自分のためということであればブログの検索機能で
振り返ることができ、関連項目も辿れるのですが、
汎用の検索エンジンだと単発の記事だけ出てきて、
前後の事情がわからないことも。
何しろ日記形式に書いている部分も多々あり、
1つの事柄が連続しない複数の記事に
分かれていることが結構あるのです。

やっぱり1つの事柄が、たとえ長くても
1つの文章で完結している方が読む側にとってはわかりやすい。
ということで、ブログとは別にそういうのを
まとめておくべきかなと長年考えてはいましたが、
考えるだけで実行に移すことはありませんでした。
だって自分のためであれば現状でも十分なので。

最近になって、そういうのは何も自分自身のサイトにまとめなくても、
QittaZennのような専門サイトに寄稿する形でもいいかも
とか思うようになり、それなら炎上しがちな前者よりは後者かな、
ということでZennを使ってみることにしました。
Zennだと投げ銭で儲かる可能性もあるようですが、
まあそれは期待しないほうがいいでしょう。

なお寄稿するにはZennの[Log in]クリックし、
Googleアカウントでログインして
[Add New]-[記事を作成]メニューを選択し、
Markdown形式で執筆すればいいだけです。
個人的にはフルのHTML形式の方が嬉しいのですが仕方ありません。
気が向いたら役に立ちそうな記事を寄稿してみる予定です。

2022年2月14日月曜日

SUPER BOWL LVI

日本時間の本日開催されたSUPER BOWL LVI。
録画してまだ見てない方のために、
ここでは試合結果にも試合内容にも触れませんので
安心して読み進めてください。

となるとここで書ける内容は限られますが、
正直あまり書くこともない。
プレゲームセレモニーも特筆すべきことといえば
フライオーバーくらいでしょうか。
そもそも屋根付きスタジアムでは楽しさ半減なのですが、
調べてみると飛んできたのは以下の5機。
  • P-51 Mustang
  • A-10 Thunderbolt
  • F-16 Fighting Falcon
  • F-22 Raptor
  • F-35 Lightning II
スーパーで"Heritage"と紹介されていたものの、
P-51は確実にHeritageで、
A-10もそう言っても構わないでしょうし、
F-16もそう言えなくもないかもしれませんが、
F-22とF-35はまだ飛んでるんじゃないの?
詳しくは知りませんけど。

あとハーフタイムショーもどうなのかなあと。
そもそもオールスター的に複数の有名アーティストが出演する場合
意見の食い違いがあるからなのか、
いまいちのことが多い印象で、今回もそんな感じ。
しかも間に録画っぽいところ(違うかも)があったりして、
"Live"は過大広告じゃないのかと。
ステージセットもやけにこじんまりしていて、
しかもステージの裏からは何も見えそうもなく、
テレビ視聴者用のショーでしかないように思えて。

ゲーム以外の部分についてはなんだか残念な
SUPER BOWL LVIでした。
ゲーム内容については明日以降に書きます。

2022年2月10日木曜日

SUPER BOWL LVIプレビュー

いよいよ目前に迫ったSUPER BOWL LVI。
対戦するのはシンシナティ・ベンガルズとロサンゼルス・ラムズ。
ラムズのホームスタジアムSoFiスタジアムでの開催となります。

ベンガルズは長期計画を引いてドラフトで選手を集め、
選手が育ちここまで来たチームです。

対してラムズはいろいろなチームからいい選手を
引っこ抜いてきて強くしてきた印象があります。
またラムズは地方のセントルイスを捨てて
大都会ロサンゼルスへフランチャイズを移したという、
ネガティブイメージがあるんですよね。

ということで私はベンガルズを応援します。

さて、私から見るとベンガルズは際立った選手がいない
ちょっと地味なチームです。
大学時代からコンビを組んできたQBバロウとWRチェイスの
ホットラインは非常に有効ですが、
パスターゲットはちらしているようで、
バロウはタイプとしてはポケットパサーなのかなと。
O#もD#も個人技よりチーム戦略で勝ってきたように見え、
ただその戦略が上手く、前戦のAFCチャンピオンシップで見せた
ハーフタイムアジャストは記憶に残っています。
バロウも判断力がいいように思います。

対するラムズはタレント揃い。
ライオンズで長くくすぶっていたものの
パスには定評のあるQBスタッフォード、
レシーブ記録三冠のWRカップ、
変態キャッチでおなじみのWRベッカム、
相手QBへプレッシャーを与えるDEドナルドとOLBミラー。
ドナルドとミラーにサンドイッチされるなんて
QBからしたら悪夢です。

戦力から考えるとラムズのほうが上のような気がしますが、
ベンガルズが勝つには、
如何にラムズD#のQBへのプレッシャーを抑えるかでしょうか。
NFCチャンピオンシップでの49ersの戦術は参考になるかもしれません。
基本はチェイスへのロングパスを見せつつ、
時間を使ってショートパス主体で地道に進み、
FGで点を稼ぐというところでしょうか。
幸いKマクファーソンは頼りになります。

ラムズのパスO#は強力ですが、
AFCチャンピオンシップでチーフスO#を無効化したように、
ベンガルズD#は戦略を含めた
トータルでのうまさで勝負できそうです。
意外とベンガルズの一方的な展開になりそうな予感がしています。

結果がどうなるかはともかく、
とにかく楽しみなSUPER BOWL LVI。
今シーズンのプレーオフを超えるような
痺れるゲームに期待しています。

2022年2月9日水曜日

SUPER BOWL LVIへのカンファレンスチャンピオンシップ

ワイルドカードプレーオフディビジョナルプレーオフに続く
プレーオフの最後はカンファレンスチャンピオンシップ。
AFCはベンガルズ対チーフスです。
O#合戦になったらベンガルズが勝つのは難しいだろうと思っていましたが、
やはり前半は10-21とチーフスがリード。
しかし前半最後のチーフスのO#には大きなミスが。
タイムマネジメントの下手さに定評のあるHCリードの
教え子QBマホームズがやらなくてもいいことをして
FGを蹴る時間も残せず無得点。まさに蛇足でした。
これが響いたのか後半のチーフスO#は沈黙。
パスが決まりませんし、
ベンガルズD#がスパイを置いていたからか、
足を痛めでもしたのか、マホームズが走りません。
あとで他の方の指摘でわかったのですが、
ベンガルズD#は後半マンカバーでパス先を潰す方針に変え、
これがドンピシャだったようです。
チーフスはマホームズのチーム。
マホームズがコケるとどうにもリカバリーが効きません。
それでもさすがはチーフス。
最後の最後にFGで同点に追いつきなんとかOTへ。
ここでコイントスにチーフスが勝ったので、
ディビジョナルプレーオフの再現かと思いきや、
調子を落としたマホームズからWRヒルへの
ロングパスはインターセプト。
ベンガルズは返しのドライブできっちりFGを決め勝利。
33年ぶりのSUPERBOWLへのコマを進めました。
それにしてもベンガルズのハーフタイムアジャストは素晴らしかった。
ベンガルズいけるかも。
そしてチーフスの倒し方が明らかになった感があります。

NFCは49ers対ラムズです。
近年のSUPERBOWL出場チーム同士の対戦。
まあどっちも負けましたが。
さて前戦で効きまくったラムズのパスラッシュが全く効かず、
ラムズはO#もなかなか機能せずQ3までで17-7と49ersリード。
しかしQ4でラムズO#が息を吹き返しました。
立て続けに得点して17−20と逆転。
ラストの49ersのO#はINTされてターンオーバー。
まさにQBガロポロやってもーた。
これで時計を流してラムズの勝利。
ラムズにとって49ersは鬼門だったのですが
なんとかぶち破りました。

これにてSUPER BOWL LVIはベンガルズ対ラムズに。
ラムズのホームスタジアムでの開催ということで、
これは昨年のバッカニアーズと同様で2年連続となります。
それまであったホームスタジアムでのSUPERBOWLには
出られないジンクスとは一体何だったんでしょうね。

2022年2月8日火曜日

SUPER BOWL LVIへのディビジョナルプレーオフ

ワイルドカードプレーオフに続いてディビジョナルプレーオフです。
1つ目はベンガルズ対タイタンズ。
タイタンズは第1シードですが、そんなに圧倒的に強い感じはなく、
特にRBヘンリーが欠場した終盤は調子を落としてます。
しかしヘンリーはこの試合から復活ということで
タイタンズはランでゴリゴリ押してくのかと思いきや、これが不発。
おまけにQBタネヒルは要所でINT献上。いいとこなしです。
ただD#はすごい。ベンガルズQBバロウを9回もサックしました。
そんな脆弱なOLの後ろでもバロウはしっかり進めてFGで得点を重ね、
19-16でベンガルズ勝利。
Q3には同点に追いつかれますが、
残り4秒から52yのFG成功で突き放して勝利をもぎ取りました。
痺れるゲームでした。

2つ目は49ers対パッカーズ。
パッカーズは結局のところQBロジャースのチーム。
ロジャースが出れない、あるいは調子が悪ければ勝てない
ロジャース次第なチームです。
この試合もそれが出ているようでO#は低調。
とはいえ49ersのO#も低調。
特にQBガロポロはパスを投げる度にINTされそう。
ほんと心臓に悪い。
ただ両者締まったD#合戦という印象でもないんですよね。
そんな中勝敗を決めたのがスペシャルチーム。
49ersはロングパントリターンはもちろん、FGブロックやら
パントブロックからそのままTDやら食らわしパッカーズSTを粉砕。
13-10で49ersが勝利しました。
違う意味で痺れました。

3つ目はラムズ対バッカニアーズ。
ラムズD#がバッカニアーズOLを圧倒して全く勝負にならず、
前半で20-3のラムズの大量リード。
Q3残り7:07には27-3まで点差が広がります。
普通ならバッカニアーズこれで終わったと思うところですが、
SUPERBOWLで25点をひっくり返した実績のある
QBブレイディならなんとかするかもしれないと微妙に期待。
そしてなんとそれが現実になるんだから恐るべしブレイディ。
ラムズ側のミスに助けられつつも
Q4残り3:20には27-20の1TD差へ追いつきました。
しかもその直後のラムズO#をファンブルフォースで止めて
その返しでTDをとって同点へ!!
ブレイディってほんと持ってます。
ただこのTDで少々疑問が。
場面は敵陣8y、4&1(実際には0.5y以下)、残り時間0:46。
普通に考えればQBスニークで1stDownとってから
時間を潰してランでTDというのが良さそうなのですが、
裏をかいてRBフォーネットが直接走り込んでTD。
一瞬賢い、と思ったのですが、いやこれ時間42秒って残し過ぎだろうと。
返しのラムズO#はINTされない限りレギュラータイムでの負けはない
というプレッシャーの無さも手伝って
エースWRクーパーカップへのロングパスを通し
残り4秒で30yのFGを決めて勝利。ほんと痺れました。

のちに明らかになったのはブレイディの今シーズン限りでの引退。
これがブレイディのラストゲームとなりました。
ただNFLでは辞める辞める詐欺はよくあることなので
一年後にしれっとプレーしてたりするかもしれません。

個人的にバッカニアーズが敗れて助かったのは
RBベルにSUPERBOWLリングが渡る可能性がなくなったこと。
ベルについてスティーラーズでの件については
選手の権利であるのでなんとも思っていないのですが、
ジェッツに移ってからいろいろ酷く、
こういうゴネ得みたいな選手が試合に出てもないのに
SUPERBOWLリングを貰うのは抵抗があったので。

最後はビルズ対チーフス。
こちらは壮絶な打ち合いとなりました。
お互いハイパーO#でQ3終了時点で21-23。
しかしここからが凄かった。
というかラスト2minが凄まじかった。
逆転、逆転、また逆転、そして残り13秒で
チーフスがFGを決めて同点、OTへ縺れ込みます。
ただここからはあっさりしていて
コイントスで勝ったチーフスがTDをサクッと取って勝利。
ビルズO#にチャンスはありませんでした。
話は変わりますが、これでビルズQBアレンは高額契約を手にしそう。
来シーズン以降給料泥棒にならないかちょっと心配です。

2022年2月7日月曜日

SUPER BOWL LVIへのワイルドカードプレーオフ

今シーズンのNFLも残すところSUPER BOWL LVIのみとなりました。
通常ならその前のプレーオフについてここで書くこともないのですが、
今シーズンは凄まじいゲームが多く、
記憶に留めておくためにちょっと書き残しておくことにします。
まずはワイルドカードプレイオフ。
って、その前のレギュラーシーズン最終週から。

そもそも順当に行けばそう揉める展開にはならなかったのですが、
Week18の早い時間のゲームで擦ったもんだがあり、
最終ゲームのチャージャース対レーダースがとんでもないことに。
どちらか勝った方とスティーラーズがプレーオフへと進めるが、
引き分けに終わればスティーラーズは落ちて
両チームが進めるというなかなか稀有な展開に。
とはいえ引き分けなんてそうはないアメフト。
ところがチャージャースが土壇場で奇跡的プレーを連発し、
ほんとに引き分けになりそうになり、
最後の方はレーダースも負けさえしなけりゃいいので
リスクをとる必要もなく本当に引き分けになりそうだったのが、
チャージャーズD#のちょっとした油断で
レイダースが勝ってしまいました。
あまりに面白かったのでこのゲームはBDに焼いて
いつか見返したいと思っています。

さて肝心のワイルドカードプレーオフ。
最初はレイダース対ベンガルズ。
19-26で劣勢の中レイダースのラスト2minO#。
同点を目指して敵陣レッドゾーンにまで進むもTDは阻まれ敗北。
初っ端から痺れるゲームでした。

2つ目はペイトリオッツ対ビルズ。
今レギュラーシーズンで1勝1敗だったので接戦になるかと思いきや
17-47と一方的な展開でビルズの大勝。
ビルズが強かったのは確かですが、
ペイトリオッツのやることなすこと全部ダメで、
ハーフタイムでのアジャストも効果なし。
智将ベリチックをもってしてもどうにもならず。
まあこんなこともあるでしょう。

3つ目がイーグルス対バッカニアーズ。
こちらは地力に勝るバッカニアーズが15-31で完勝。
後半バッカニアーズは手を抜いてた雰囲気でした。

4つ目は49ers対カウボーイズ。
23-17で劣勢のカウボーイズの逆転を目指してのO#は
残り32秒で自陣20yから。
敵陣40yまで進むも2nd&1で残り14秒。
意表をついたQBドローで23yまで進んだまでは良かったのですが、
タイムアウトが残っていない中
審判含めて走ってボールの位置に向かうも
そのまま時間が過ぎて試合終了。
タイムマネジメント的に酷い選択でした。
1秒でも残してスパイクして時計を止められれば
エンドゾーンに投げ込んでTDの可能性もありましたが、
14秒あればサイドライン側へのパスを
2回トライできたでしょうから、選択ミスだったような気もします。

5つ目はスティーラーズ対チーフス。
スティーラーズが勝つには奇跡が必要な気がするものの、
スティーラーズがプレーオフに出場できたのがすでに奇跡で、
QBロスリスバーガーの引退が決まっているという
奇跡のお膳立てはできてる状態。
ただ奇跡などそうは起こりません。
21-42でスティーラーズ完敗です。

最後はカージナルス対ラムズ。
昨年まではカージナルスを応援していましたが、
今年はWRフィッツジェラルドがおらず、
私の中ではもう別のチームという扱い。
カージナルスはレギュラーシーズン終盤失速しており
あまり勝てる気配もない。
予想通り11-34で大敗してしまいました。

最初に今シーズンプレーオフは面白かったとか書きましたが、
ワイルドカードプレーオフでの接戦は2試合のみでした。
本番はディビジョナルプレーオフ以降なんですよね。
ということで次回に続きます。

2022年2月3日木曜日

無償版G Suiteが廃止

もう3週間くらい前になりますか。
Googleからとんでもない発表がありました。
なんと無償版G Suiteが7月1日をもって廃止されるとのこと。
私はこれを2007年から使用していて、
2011年からは2ドメイン分を運用しています。
永遠に使えると思っていたのに突然はしごを外されました。
マジかよGoolge!!

とは言え当初はなんだか他人事。
というのもこの手の重要な通知は管理者に
メールが届くはずなのですが、それがまだ来てない。
ということできっと私の知らないパラレルワールドの話だと
思い込んで現実逃避していました。
しかし2月1日についに不幸のメールが届いたのでしたorz

そのメールによると1年間は有料版を割引きで使えるそうですし、
ニュースによれば通常のGmailへの引っ越しオプションも
準備されるようですし、
もしかすると今後も選択肢が増えるようなことも
ありえそうなので、取り敢えず今月は静観かなと。
徐々には検討しておきますが。

2022年2月2日水曜日

足踏みの続く行政書士試験

今回こそ運良く合格できないかなーとか思ってた行政書士試験。
しかしやはり運はありませんでした。今回も不合格。
そこで分析のため過去4年分の点数を表にまとめてみました。
2021年が先秋の結果です。
 2021年2020年2019年2018年合格基準
法令等 5肢択一式(40問)88/16072/16060/16080/160
法令等 多肢選択式(3問)14/2414/2418/2414/24
法令等 記述式(3問)10/6012/6026/6020/60
法令等 小計112/244104/244104/244114/244122/244
一般知識 5肢択一式(14問)44/5644/5644/5636/5624/56
合計156/300142/300148/300150/300180/300
こうしてみると明らかに記述式で取れてませんね。
いやまあ分かってはいたんですけど。
やっぱり記述式を勉強していかないとだめなようです。
記述式についてはいつも時間切れでほぼ無対策で
本番を迎えてるので、今年はそこを改善しようかなと。
ということで大原メソッド!行政書士40字記述がラクラク書ける本をポチります。

2022年2月1日火曜日

Pikmin Bloomを3ヶ月プレー

サービス開始から3ヶ月経ったPikmin Bloom。
現在レベル41になったばかりです。
育てたピクミンは440匹程、花は12万本程度植え、
累積歩数は約64万歩、コインは250枚強拾っています。
デコピクミンは84種類。
だいぶ集まってはいるものの、通常の行動範囲内で
探知機で未だアイコンを見たことないのは
動物園、駅、砂浜、ハンバーガーショップあたり。
駅やハンバーガーショップは現実にはあるものの、
Pikmin Bloomではそのように認識してくれません。
これらは数年経ってもどうにかなってそうな気がしません。
その他にも場所はわかっていても
なかなかアイコンが表示されないものが多く、
もうちょっと探知機の感度が上がってほしいですね。
まあデコピクミンについては今後新種が
どんどん追加されそうな気もするので
コンプなんて考えないほうがいいのかもしれません。