2020年2月27日木曜日

Paypayエラー

先日100円ショップで買い物したときのこと、
Paypayのポップが大量に飾ってあったもので、
それではと久しぶりにPaypayで支払ったのですが…
その店舗では私としては初体験の
バーコード支払いが採用されており、
スマートフォン上のバーコードを読み取って
もらったのですが店員さんから支払いエラーになったと。
そういえば残高が足りずクレジットカードで支払う際
一手間いるんでした。
店頭にあるバーコードを読み取るスキャン支払いだと
一連の操作の中で対応できるんですが。
やっぱりPaypayは使いにくく、
バーコード支払いはもう使いたくないなと思ったものの、
次の支払いの時は勝手にクレジットカードから
引き落とされるようになってました。
仕様が変わったのか?

2020年2月26日水曜日

Nintendo3DSが9周年

Nintendo 3DSの登場から丸9年が経ちました。
もはや[鬼トレ]の[漢字書取]専用機と化しています。
一応電源は入れっぱなしにしてはいますが、
出かけるときは常に持ち歩く、ということもなく、
持って歩いてももはや[すれちが]うこともない。
新発売されるゲームもなくなり名実ともにモデル末期です。
実質的な後継機となるNintendo Switch Liteもすでに発売され、
もはや消え行くのみですね。

ただ3月4日までeショップで
A列車で行こう3D NEOのダウンロード版が500円のキャンペーン価格なもので、
今更ながらと思いつつも購入してしまいました。
正直遊ぶかどうか微妙なんですけど。
まあこれが3DSで購入する最後のゲームになるでしょうね。
あとその他の積みゲーもそろそろ消化しておかないと。

2020年2月25日火曜日

GOバトルリーグがまあまあ

PokemonGOのGOバトルリーグ。
95戦21勝と辛酸を舐めたスーパーリーグから一転、
ハイパーリーグでは125戦76勝と勝率は6割。
これくらいじゃないとやる気が起きませんよね。
初めの頃9連勝もありましたが、
落ち着くと5戦で2勝か3勝、たまに4勝できてました。

とはいえ好調だったハイパーリーグから
本日マスターリーグへと切り替わり、
ちょっとやったところでは負けが込んでます。
どうもまた地獄に叩き落されそうな雰囲気。
GOバトルリーグで5戦4勝せねばならないズルックも
すでに手に入れいてるのでまあいいんですけど。

2020年2月24日月曜日

マクドナルドのモバイルオーダー

自宅の最寄りのマクドナルドは休日の昼頃はだいたい混んでいて、
ひどいときは注文まで20分ぐらい列に並んだ経験も。
しかし先日から利用可能になったモバイルオーダーを使えば、
スマートフォンの専用アプリケーション上で予め商品を選び、
料金はクレジットカードで支払って、
受取カウンターで商品を受け取ることができます。
この間10分程並んだときこれを使えばよかったなと
後悔したのですが…
なんと株主優待券には対応できないのでしたorz
ここ数年マクドナルドで現金で買うことなど皆無で、
常に株主優待券を利用している身としては
モバイルオーダーは役立たずなのです。

2020年2月20日木曜日

au Payオートチャージ

折角セットアップしたau Pay。
コンビニとか家電量販店で使えるみたいですが、
コンビニにはほぼ行く用事がありませんし、
家電量販店についてはこの年末年始で以前からほしかったもの、
あるいは直近に必要なものは全部買ってしまったので、
やはり用はありません。
どこで使えないかなと思いつつ
使えるお店を探すを眺めていて
見つけたのが行きつけの美容院の名前。
どうも今年に入ってから対応したようです。
楽天の決済端末を使っていたので、
ここが楽天Payに対応したなら
楽天Payに加入しようかと思っていましたが、
au Payなら望むところです。

ただ週単位で行っているau Payの還元キャンペーンが
月曜始まりなのはかなり痛い。
土日にたどり着くまでに上限金額に達し終わってしまいます。
というか初日の月曜日に瞬殺されてます。
髪切りに行くのはだいたい週末ですが、
無理して週初めに行こうと思っても
美容院は月曜定休ですからorz

そんなとき目に止まったのは別のキャンペーン
オートチャージを設定すると
運が良ければ何かもらえるらしい。
確定的な使い先が見つかったこともあり、
auじぶん銀行からau Payへのオートチャージを設定することに。
公式ページの情報を頼りに設定しました。
注意点は前もって[送金・払出・オートチャージ]の
申請をする必要があること。
そうしないとクレジットカードからの
オートチャージしかできないようです。

ちなみに先のキャンペーンが終了したら
オートチャージはオフにする予定。
どうせ滅多に使わないので都度手動チャージで問題ないでしょう。

2020年2月19日水曜日

厚手の靴下の毛玉

サスペンス系のテレビドラマかなにかで、
遺体の靴下がちゃんと履けてなく、
本人が自分で履いたのなら中途半端だと気持ち悪いから
きちんと履くはずで、であればこれは殺人だ、
みたいな論法が展開されたのを見ていて、
いや、私ならそんなの気にしないと思ったものですが、
そんな私でも靴下に関して気持ち悪いことが。

2年くらい前に購入して寒い時期に履いている
厚手の靴下は材質が毛っぽいので、
長く使っているとセーターなどと同様に毛玉が大量にできます。
それだけなら私は気にしないのですが、
なんと靴下内部にも大きい毛玉ができて
足の裏に当たって気持ち悪い。
足の皮膚との摩擦で毛玉ができ、小さいうちは気づかないので
時間をかけて大きくなるのでしょうが、
そんな発想はなかったため驚きでした。
いや、もしかして私のかかとがガサガサなせいとか?

2020年2月18日火曜日

ShuttleのNC03U

先日古いPCの低性能っぷりに手を焼いていると書きました。
このPCはCPUにIntelのAtom D510を使っており、
これは64ビット対応しているものの
メモリは機能的には4GBまでにしか対応できません。
とはいえメモリマップドI/Oとの絡みでそれ全部は使えません。
ということで、このPCの正式な対応メモリは
DDR2のSO-DIMMの2GB品が1枚ということになっています。
しかしいろいろ調べていると、
約3GB分しか有効にならないものの
DDR2の4GB品も利用可能との不確定情報が。
しかし現状を鑑みると1GBでも増えれば劇的に改善するはず。

ということでDDR2 4GB SO-DIMMを探すも手元にはなく、
それなら購入するかと物色するもかなり割高。
すでに主流ではない旧規格のDDR2である上に、
4GB品は流通量が限られているようで完全にプレミアム価格。
しかも仕様外の使用なので確実に使えるとも限らない。
一応メルカリとかオークション系サイトでも検索してみましたが
ヒット数が少ない上にやはりそう安くない。
ということで4GB化は頓挫したのでした。

で、思いついたのはそのメモリ代金に少し足すぐらいで
比較的最近の安いPCが変えるのではないかと。
そして見つけたのがShuttleのNC03U
ベアボーンなのでメモリとHDDが別途が必要ですが、
それでもかなりの低コスト。
CPUもそれなりですがベンチマーク的にはAtom D510の4倍程度。
十分な性能です。メモリも現在主流のDDR4なので選び放題。

ということで早速購入。
メモリはDDR4-2666 SO-DIMM 8GBを1枚入手。
HDDは手元にあるものを利用しましたが、
2.5インチ、SATA接続品を選ぶ必要があります。
厚さは9.5mm以下なら問題なさそうです。
購入するならこのあたりでしょうか。

NC03Uの裏にあるプラスネジ2つを取ると裏蓋が爪でこじ開けられます。
蓋が正方形なので組み立てるときにはめる方向を間違えそう。
裏蓋を開けるとメモリスロットが1つあるので
そこに前述のメモリを取り付けます。
仕様ではメモリスロットは2つあるようなので
もう1つは表蓋を開いたらアクセスできるかもしれません。
私は確認していませんけど。
HDDは同梱の金具を使って裏蓋にへばりつくように取り付け。
SATAケーブルがテープで基板に固定されていましたが、
どう考えてもうまく取り付けられなかったので
テープを剥がしてケーブルを自由にしHDDにつなげました。
組み上げて適当なUSB DVDドライブを接続し、
DVDからOS(Ubuntu 18.04)をインストールすると普通に使えてます。
なおBIOSのメニューから推察するに、
本体前面のSDカードスロットに挿したSDカードからの
ブートも可能なようで、用途によってはHDDはいらないかも。

NC03UにはアナログVGA端子はありませんが、
HDMI端子にHDMI-VGA変換アダプタを挿せば
古めのディスプレイにも表示可能です。

カジュアルな使い方ならこれで十分です。
高価なPCなんて必要ありませんね。
いい時代になりました。

2020年2月17日月曜日

au Pay

au WALLETなるサービスが登場した時、
じぶん銀行に口座を作ってまで
ポイント還元目当てに非常によく利用したのですが、
その後全く使わなくなりました。
ポストペイドのクレジットカードが使えるのに、
面倒なプリペイドシステムをわざわざ使う理由はありません。
大幅還元キャンペーンがなければ。

ところで新手のなんとかペイであるau Payが
昨年のPaypayを彷彿とさせる大盤振る舞いを現在開催中です。
スマートフォンバーコード決済はPaypayだけで十分
とか思いつつも還元目当てに加入。
というか、au Payはau WALLETと入金システムが共通なため、
[au Pay]アプリケーションをインストールしてログインすれば、
au WALLETの残高がau Payでそのまま使えますし、
au WALLETのときに行った手続きにより、
じぶん銀行から簡単に残高チャージができます。
ただしau Payが使えるところは手近にはあんまりない。
楽天Pay対応店でも使えるという話ですが、
こちらもそれほど見当たらない。
近所で使えるなんとかPayといえばPaypayがメジャーなんですよね。
ついでに言うと年末年始にわりと大きな買い物をしてしまったので
今現在高価なものでほしいものがない。
ポイント目当てにいらない可能性が高いものを買うのは
本末転倒ですからね。

2020年2月13日木曜日

mineo通信障害

2月11日の夜から翌日未明にかけて
mineoのデータ通信に障害が発生したようです。
長年mineoを使っている私ですが、
今回の障害の影響を受けることはありませんでした。
しかし予備回線が重要なことは改めて認識させられました。
私はメインのデータ通信回線をmineo(au系)とし、
予備としてb-mobile 190PadSIM(Docomo系)を利用しています。
後者は殆ど使わなければ190円/月なので予備にはピッタリ。

備え有れば憂いなし。
スマートフォンのSIMロックは外し、
安い予備SIMを持っておくことをおすすめします。

2020年2月12日水曜日

GOバトルリーグが辛い

人と争うことを好まない草食系の私は
ビデオゲーム等の対人戦もあまり好きじゃない。
Pokemon GOのGOバトルリーグも
そう興味があるわけでもないものの、
とりあえずやってみるとこに。

最初は勝率4割あたりで時々は勝てていたので、
気にせずどんどんバトルしていたのですが、
ランク4以降はほとんど勝てなくなり、
基本5戦全敗でときどき奇跡的に1勝することがある程度。
しかも負け続けても勝手にランクが上がって
相手は強くなる負のスパイラル。
スーパーリーグ期間中に結局ランク6まで上がってしまい
戦績は95戦21勝と勝率は2割2分。
途中からネット上の情報を鵜呑みにしてパーティを編成し、
ポケモンを強化してみるも勝てそうな雰囲気すらなし。
無駄に経験を積んでいって悟ったのは
タイプ相性を覚えないことにはいかんともしがたいこと。
そんなの面倒すぎて無理。
しかもなんか相手が妙に強力。というか何か変。
どうもチートが横行しているようですし、
さらには高性能なスマートフォンと高速な回線の方が有利とか。
コスパ重視で旧モデルのP10 lite
激遅の楽天ひかりでは勝てる気がしない。
ということでもうやめようかと思っていたのですが…

ハイパーリーグ期間になったのを機に
ネット上の情報を頼りにほしのすなを
惜しげもなく使って限界まで強化、
わざの最適化も行った3体を投入し、
ガチ勢があまりいなさそうな昼間に勝負を仕掛け、
初手のダメージが大きかったらむやみに
ポケモンをチェンジするような戦略にしてみたところ
5戦5勝できました。今までのは何だったの?
これでランクは7に上がり、マスクドピカチュウの
コスチュームが手に入りました。やった。
ただ残念なのは5戦4勝以上時のリワードで
もらったポケモンがカビゴンなこと。
新登場ポケモンのズルックを引けるまで
この状況が続けばいいのですが。

2020年2月11日火曜日

AEON WALLET

決済にイオンカード(クレジットカード)を使っていると、
毎月請求書と一緒に月末あたりの広告やら
サンキューパスポートやらバースデーパスポートが
郵送されてきていました。
これが良かったので限界まで請求書の郵送を選択していたのですが、
時代はデジタル、請求書はオンラインに変わってしまいました。
紙代やら郵送代やらが節約され、
地球に優しくなったんでしょうけど、
実はオンラインサービスってけっこうな電力を使っているんですよね。
サービスの開発や運用の費用を考えたとき、
どれくらい節約になっているのか興味があるところです。

それはともかく、請求書をオンラインに切り替えた後も
激変支援措置としてはがき型のサンキューパスポートが
2ヶ月程送られてきていましたものの、
それもなくなってしまいました。
ではサンキューパスポートはなくなったのかと言うと
AEON WALLETアプリ内でバーコードクーポンとして
配信してくれてます。
クーポンといえば[イオンお買い物]アプリですがこちらではなく、
カードの請求額を視たりする[ウォレット]の方です。
[おとく]メニュー内にサンキューパスポートと、
誕生日月ならバースデーパスポートが表示されます。

ところでこの[ウォレット]アプリ、
クレジットカード関連の操作ができるので
セキュリティは重要とはいえ、
クーポンを使うのにレジ前で開かねばならず
ログインが面倒なことがネック。
しかしログイン画面で[簡単ログインを設定する]を
チェックしてからログインし、
[アプリパスコードでログインする]や[生体認証でログインする]
を有効にしておくと幾分楽にログインできます。
というか、こうしておかないとログインIDが覚いだせず
レジ前で詰みます。

ところで[ウォレット]アプリを久しぶりに使ったときのこと、
情報の読込みに失敗しました。しばらくたってから再度お試しください。(A01103)
のように怒られました。
しかし何時間経っても状況は好転しません。
PCのブラウザからはログインできていたので
試しにアプリを一旦削除してから
再インストールしてみると...ログイン成功。
こういうトラブルが出先で起きるようだときついんですよね。
大容量アプリの再インストールなど、
LTEでなどやってられないんで。

2020年2月10日月曜日

SUPER BOWL LIV

先日予告していましたとおり、
SUPER BOWL LIVを視たので感想など書いてみようかと。
なお試合の分析等は後日ちまちまと書くつもりなので
今回はゲームと直接関係ない部分と
ゲームの大まかな部分の感想についてのみ触れます。

さて、今年(今シーズン)はNFL創設から100年という
記念すべき年ということで、
ゲーム前セレモニーに"NFL 100 ALL-TIME TEAM"なる
プレゼンテーションがありました。
これはこれまでの選手から100人を、
HCから10人を選抜して発表するという趣向です。
懐かしいと思える方がいた反面、
古い時代の方は全くわからない。
ぎりぎり知っていると言えるのはジョー・モンタナあたりですが、
現役時代のプレーをリアルタイムに視た記憶はあるようなないような。
しっかり視ていたのはブレッド・ファーブ以降でしょうか。
ロブ・グロンコウスキー、ペイトン・マニングあたりなら、
顔見ればわかります。
笑えたのはHCビル・ベリチック登場の場面。
会場からは結構なブーイングが。
SUPER BOWL 50のとき過去のBUPER BOWL MVPが
一同に登場するプレゼンテーションがありましたが、
そこでQBトム・ブレイディが盛大なブーイングを浴びていました。
やはりペイトリオッツのこのコンビは米国では悪の権化なんですね。
いろいろやらかしているのでしょうがないんでしょうけど。

愛国歌、国歌、ハーフタイムショーについては
特にどうという感想はありません。
ゲームの開始直前に子供がボールを運ぶ映像から
いきなりリアルに展開され、ゲームに使うボールを審判に渡す
あの演出はなかなかよかったですね。
残念なのが国歌終了時のフライオーバー。
空の色が暗くて戦闘機が非常に見づらいのはやむを得ないにしても、
カメラワーク(スイッチング)が悪くちょっと画面に写っただけでした。

本題のゲームについては、
一応応援していた49ersが負けたというのもあるのですが、
チーフスのQBマホームズが起承転結を展開し、
ひとり舞台の様相だったことが個人的にはいまいちでした。
世間一般には高評価だったようですが。
私としては昨年の方が見応えがあったかな(ペイトリオッツD#)。

チーフスの勝因がQBマホームズであったのは確かですが、
49ersの敗因はHCカイル・シャナハンなのかもしれません。
決定的と思えるのはチーフスの1つ目のTDの場面。
エンドゾーンまでの距離が短かったのでランを警戒しつつ、
QBにスパイをつけたようなD#でしたが、
QBが右に走り、さらに大外にレシーバーがいて、
スパイが目の前のQBに飛びかかれば大外にパスという
オプションを残しつつの2対1になって結果的に
QBランでのTDを許してしまいました。
この事自体は戦術的に負けたで済む話ですが、
49ersD#にすればこれを糧にアジャストのチャンスがあったのに、
対応できずその後似たようなプレーを食らったこと。
あとはチーフスO#に凄まじいキャッチアップ能力があり、
49ersO#にはその実績がないのに、
攻め立てられるときに攻めに行かなかったこと。
特に前半終了間際の戦略には結果論ながら疑問が残ります。
こういう大舞台での消極策での失敗は後悔を残します。
もちろん残り時間わずかでリードされたあとのO#では かの"The Drive"の再来を期待しなかったわけではないのですが、
キャッチアップどころか最後は自滅。

そして負けたこと以上に残念なのが、
来シーズン以降チーフス(あるいは似たタイプの)O#を止める
手立てのヒントさえ見つけられなかったこと。
このままだとマホームズが老いて衰えるまで
チーフスの好調がキープされそうです。
反対に群雄割拠のNFCで49ersが来シーズンも強いとは限らない。
このゲームで見せた弱点はライバルに参考にされることでしょう。

SUPER BOWLが終われば考えるのは来シーズンのこと。
一番の興味はFAとなるQBトム・ブレイディの動向。
果たしてペイトリオッツに留まるのか、
別のユニホームを着るのか。
デンバー・ブロンコスなんてどうでしょう?

2020年2月6日木曜日

停滞中の行政書士試験

運良く合格できないかなーとか思ってた行政書士試験。
しかしやはり運はありませんでした。今回も不合格。

で、得点を確認してみると…
法令
5択 60/160(40問)
多択 18/24(3問×4解答)
記述 26/60(3問)
合計 104/244
一般
5択 44/56(14問)
総計 148/300
前回と遜色ありません。
ちなみに合格ラインは
法令 122/244
一般 24/56
総計 180/300
です。

今回は法令の5択で勘が冴えず、前回よりかなり凹みましたが、
その他は前回以上に得点できています。
やはり法令の5択の勉強が足りていません。
まあそれは自覚してはいて、今回も1ヶ月ほどここに注力し、
他はどうにでもなるだろう的に本番に望みましたが、
思ったとおりその他はなんとかなったんですけど
本命はズタボロでした。出題が意地悪なんですよね。
まあ昨年IPAの秋季高度試験を全制覇できたので、
今年の秋はいよいよ行政書士を計画的に勉強しようかな
と思っているところです。
と言いつつどうせやるのは切羽詰まってからでしょうけど。

2020年2月5日水曜日

ハリポタGOを7ヶ月

プレーし始めてから7ヶ月になる[ハリー・ポッター:魔法同盟]。
現在レベル27。XPはレベルで表すと27.1ぐらいです。
この1ヶ月でレベルは2つ上がりましたが、
XPは1.5レベル分弱稼いだに過ぎず、
それも年末年始のイベント中に[バルッフィオの脳活性秘薬]を
2,3個使ってブーストした結果です。

そもそもハリポタについてはあまり知識がないためか、
これだけ長くプレーし続けても
私にはこのゲームの面白味がわからず、
一応毎日立ち上げはするものの
無理してデイリー任務をこなそうとも思いませんし、
いつやめてもいいかなと。
それでもせめて1年くらいは続けようかとも。

2020年2月4日火曜日

歯科医院でPaypay

行きつけの歯医者に2ヶ月ぶりに行ったときのこと。
カウンターにPaypayのポップが飾ってありました。
なんとPaypayでの支払いが可能になったとのこと。
この歯科医院ではだいぶ前からクレジットカード払いが
可能になってはいたものの、
治療費が高額な場合にだけの対応で、
通常は現金払いだけでした。
しかしPaypayについては安くてもOKとのこと。
早速Paypayで支払ってみたのでした。

これで私が現金を使う数少ない場所が一つ減りました。
振込なんかもネットバンキングで済んでしまいますし、
ATMを使うことが極端に少なくなりました。
実際ここ半年以上銀行からお金をおろしてません。
まあそこまでになったのは
ちょっとした特殊事情もあってのことなのですが。

2020年2月3日月曜日

Lubuntu

古いPCにUbuntu 18.04を入れたら重くて四苦八苦していたのですが、
Ubuntu 18.04にLubuntuのウィンドマネージャを同居させ、
簡単に切り替える方法を見つけたので早速やってみることに。
インストールは
# apt install lxde
# apt install lubuntu-core
を実行するだけという手軽さです。
切り替えも簡単。
ログイン画面でパスワードを入力するところまで進み、
現れている[設定(歯車アイコン)]をクリックして
[LXDE]を選択しておけば軽量ウィンドウマネージャが起動します。
[Ubuntu]選択ならいつものやつです。

使ってみるとLXDEは確実に軽い。しかし少々細工も必要です。
最初に躓いたのはターミナルの起動。
これは[スタートメニュー](画面最左下のアイコン)の
[Debian]-[アプリケーション]-[シェル]メニューで
[Bash]を実行することで可能でした。
なおこの[Bash]を右クリックすると
[デスクトップに追加]メニューが現れ、
これを実行するとデスクトップ上に[Bash]アイコンが作られ、
これからも起動できるようになります。

あと個人的に困ったのは
マウス・キーボード共有ツールのsynergy。
GUIを起動してもうまく表示されません。
しかしCUIコマンドを実行することで解決。
クライアントの場合は
$ synergyc --daemon &jt;サーバのIPアドレス>
で動いてくれます。
ただリモートでのキーボード入力がなぜか英語配列に。
記号の入力が苦痛ですし、日本語入力に難があります。
これは"~/.xprofile"設定ファイルの内容を
setxkbmap -rules evdev -model jp106 -layout "jp"
とすることでなんとかなりました。

そして日本語入力はデフォルトではできませんでしたが、
[スタートメニュー]から[設定]-[言語サポート]を開くと、
「言語サポートが完全にはインストールされていません」
とか言われたので、[インストール]をクリックしました。
あとは毎ログイン時にターミナルで
$ ibus-daemon &
を実行してターミナルをそのまま閉じずにいることで
Ubuntu標準のときと同様に入力可能になりました。
なおこれらは"~/.config/lxsession/LXDE/autostart"設定ファイルに
@synergyc --daemon &jt;サーバのIPアドレス>
@ibus-daemon
を追加しておくことで、ログイン時に自動実行できます。

予めインストールしていたChromeウェブブラウザは
$ chromium
で起動できますし、
いざとなればUbuntu標準に戻すのも簡単。
快適とは言い難いもののまあまあ使えるようにはなりました。