私は基本的にウェブブラウザとターミナル(bash)と
テキストエディタさえ使えれば
PCのデスクトップ環境については満足で、
Linuxならテキストエディタはviでいいので
ウェブブラウザとターミナルで大体事足ります。
もちろんそれだけでは済まないことはたくさんありますが。
そんな私なので出始めのときに興味本位で入れた
Visual Studio Codeはその後殆ど使っていません。
しかし先日登場したVisual Studio Codeのウェブアプリ版はかなりよさそう。
ローカルのファイルを読み込んで編集したりできるので
テキストエディタ代わりに使えます。
また、githubとの連動では、
github上の任意のファイルについて
URLの".com"を".dev"に変更することで
ファイルの直接編集が可能になっています。
まあビルド環境や実行環境の都合もあるので
この直接編集にそう意義があるようにも思えないのですが、
例えばgithubをストレージっぽく使う
オンラインのメモ的な用途はありかもしれません。
本当は汎用のオンラインストレージ(Google Drive、Dropbox等)上の
プレーンテキストファイルが直接編集できると、
私としてはものすごく利用価値があるのですが、
ちょっと触った感じでは現状無理っぽい。
今後の対応を望みます。って、もしかしてもうできるとか?
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