2019年7月2日火曜日

mineoレーダー

MVNOとして勢力を大きくしてきたmineo。
私もずいぶん長く使ってます。
ちなみに正式な日本語表示は「マイネオ」だそうですが、
私の中ではこれまでもこれからも「ミネオ」です。
ていうか「ミネオ」に変えちゃえ。そのほうがしっくりくる。

閑話休題。
mineoはスマートフォン用アプリケーションを用意しており、
高速通信(パケットカウントあり)と低速通信(カウントなし)を切り替えたり、
当月の使用通信量を確認したりするような実用的な機能のみならず、
毎日立ち上げることでスタンプを貯めて100MBの通信権をもらえたり、
歩いた歩数で何かもらえるようなおまけ機能もあったりします。

そんなおまけの中には[mineoレーダー]なるものがあり、
GPS情報から地理的に近くにいるmineo契約者の人数を教えてくれます。
私は地方に住んでおり、[mineoレーダー]で見ても十数人程度、
覚えている限りでの最大値は19人だったかな。
それでも意外といるなと思ったものです。

ところが先日関西の大都市内で実行してみると…
なんと200人オーバー。三桁初めてみた。
まあ人口の絶対数が違うので当たり前とも言えますが、
もしかしてmineoの親会社である関西電力やその関連会社の
社員とかが軒並み強制的に使わされているとか…
はないですよね、流石に。

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