実はGitHubで静的ホームページを公開することが可能なんですね。
やり方は簡単。
まず"<githubのユーザー名>.github.io"という名前のリポジトリを作成し、
"index.html"なるファイルを作成して、その中身を例えば
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>empty</title> </head> <body> <h1>empty</h1> </body> </html>のような感じにコミット(プッシュ)しておけば、
ウェブブラウザで
https://<githubのユーザー名>.github.ioを開くことでホームページが閲覧できます。
httpでも自動的にhttpsにリダイレクトされます。
なおSSLの証明書はDigiCertのものが使われています。
ちなみに作成当初ブラウザで
https://<githubのユーザー名>.github.ioを開くと404エラーになっているものの、
https://<githubのユーザー名>.github.io/index.htmlだと正常に開くので、
何か設定でもあるのかと思っていたのですが、
特に何もしなくても時間が経てば勝手に解決していました。
果報は寝て待てということで。
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