2021年5月18日火曜日

総ビリルビンが高い

暫く前に定期的に行く地域の拠点病院で血液検査を受けたのですが、
検査の目的とはあまり関係のないT-Bilが高めなのが気になるとの一言。
主治医によるとT-Bil(総ビリルビン)が高くなると黄疸になるんだそうで、
ただその主治医の専門ではないので詳しくは分からないとのこと。
そもそもT-Bilの正常値は0.2〜1.0mg/dlのようで、
時系列で見ると数年前には既に高めで、
少なくとも1年半前には1.7になっていたので、
もっと早く指摘してくれよなどと思ったのでした。
また専門医を紹介してくれるのかと思いきやそれもなく、
指摘されただけで終わりました。

しょうがないので自力で調べて見ると、
どうもこれは消化器科の範疇のようで、
ということで行きつけの消化器科(内科医院)で相談し、
血液検査してみようということになりました。
その結果は以下の通り。
総ビリルビン 1.0 (基準値 : 0.2〜1.2)
直接ビリルビン 0.3 (基準値 : 0.4以下)
基準内に収まってます。
他の肝機能の数値などに問題はありません。

その消化器科医の説明によると…
そもそもビリルビンは直接と間接の2種類があって、
それを合わせたのが総ビリルビン。
通常直接と間接の割合は8:2ぐらいで直接のほうが多いのですが、
私のように間接のほうが多い人もいて、
その場合絶食時に間接で高い値が出るとのこと。
前述の拠点病院での検査は絶食だったので
結果的に総ビリルビンが高くなったと理解できます。
こういうのを体質性黄疸と言い、特に心配は要らないとのこと。

あとでネットで調べてみると私の場合はGilbert症候群に分類されるっぽく、
過労時や絶食時に軽度な黄疸が見られるのみとのこと。
今度指摘してくれた主治医に利口げに教えてあげよっと。

0 件のコメント:

コメントを投稿