2023年1月31日火曜日

記述式が酷かった行政書士試験

今回こそ運良く合格できないかなーとか思ってた行政書士試験。
しかしやはり運はありませんでした。
というか記述式を解答しながら、これはヤバすぎると感じていました。
ということで今回も予想通り不合格。
ただその予想を通りこしてひどかったのが記述式で0点という事実。
部分点さえ全く拾えなかったとはorz
折角なので過去5年分の点数を表にまとめてみました。
2022年が先秋の結果です。
 2022年2021年2020年2019年2018年合格基準
法令等 5肢択一式(40問)68/16088/16072/16060/16080/160
法令等 多肢選択式(3問)14/2414/2414/2418/2414/24
法令等 記述式(3問)0/6010/6012/6026/6020/60
法令等 小計82/244112/244104/244104/244114/244122/244
一般知識 5肢択一式(14問)48/5644/5644/5644/5636/5624/56
合計130/300156/300142/300148/300150/300180/300
これを見る限り、記述式さえなんとかすれば行ける気がします。
ただ記述式は年々難しくなっている気がします。
そもそも1ヶ月くらい前から1日10分か20分参考書を読んで、
読みきれなかったらセンスと勘でなんとかする、
というのが間違ってるんでしょうけどね。
今年はもう少し早く勉強を始めようと思ってはいます。
あと何回か受ければツキが回ってくることもあるかもしれません。
まあ会費の問題があるので合格しても
悩み事が増えることになるんですけど。

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