2019年3月28日木曜日

Androidの通知が中途半端にしか見えない

メインのデータ通信用スマートフォンをP10 liteに変えてから
気になっているのがシステムバーから引き出す通知の
1件1件が中途半端にしか見えないことです。
alcatel IDOL3だとまだましだったのが、
文字数制限がきつくてどうでもいい先頭しか読めず、
後ろの重要な情報が隠れてしまうのです。
そして消してしまうと2度と見れない。
大多数のアプリケーションならそのアプリケーションを開けば
その内容が確認できるので気にもしないのですが、
Pokémon GOではなぜかこの通知でしか見られないお知らせがあるようで、
重要なイベントの情報を認識し損ねる可能性があって不満でした。
まあニュース系のサイトやSNSなんかでも発表されるので
これまで実害はないとは思いますが。多分。

さて、このAndroidの通知もっと見やすくできないのかと調べていて
[Notification History]アプリケーションの存在を知りました。
過去の通知を保管してあとで見られます。
Google Playからインストールして起動し、
初回起動時に現れる[設定]アプリケーションの
[通知へのアクセス]メニューで
[Notification History]を有効にすればいいだけです。
必要なときに立ち上げて過去の確認できます。
ただし、インストール前の通知は保存できていません。
相対性理論に間違いがなければ、時間は巻き戻せないのです。

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