2017年7月12日水曜日

Pokémon GOの地域間格差

地方でPokémon GOをプレーしていると
モンスターボールを使い果たすことがよくあります。
過去の経験から突然のレアポケモン出現に備え、
常にハイパーボールをある程度残すようにしていますが、
普通のポケモン相手でも常に残りボールを意識して、
特に欲しくもない奴は無視するようにしています。

しかし先日都会でちょっとプレーして、
モンスターボールが溜まり過ぎ、捨てざるを得ない状況に陥りました。
Pokémon GO Plusを使っていると気づかないうちに
アイテム数やポケモン数が上限に達していて…
なんて都会のトレーナーの声を聞いたことがありますが、
なるほど、これがPokémon GOの地域格差なんですね。
人口(トレーナー)密度が高いとジムがらみは大変でしょうが、
ポケストップはそれに関係なく、設置数が多ければアイテムが
ザクザク手に入るわけで、羨ましいかぎりです。

まあ地方と言えど、私のプレー環境はかなり恵まれていると思われ、
自宅から200m歩けばジムもポケストップもありますし、
1kmほど先には3つのジムがわりとかたまって立っており、
さらにその先には半径200m程のエリア内に
ポケストップが20以上点在していて、
いよいよとなれば巡回してアイテム集めもできます。
世の中には何もなくてどうにもならない地域もあると聞くので、
この辺はIngressの古参のエージェントに感謝です。

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