普段好んで食べることはありませんが、
珍しいフレーバーを見かけるとついつい買ってしまう
プリングルズやオレオ。
海外土産の定番スナック菓子です。
そのオレオが現在の日本での発売元である
ヤマザキナビスコの手を、この9月で離れます。
これはライセンス元のモンデリーズ社が契約終了へと動いたためで、
昨年あった山陽商会とバーバリーの件と似たような話のようです。
で、なぜモンデリーズ社がそうしたのかですが、
私の勘ではAndroidがらみと考えています。
現在Android Nがプレビューされている段階で、
その次のAndroid Oは来年登場ということになるでしょう。
これをAndroid Oreoとして全世界で豪快にキャンペーンするために、
今権利関係をまとめているのではないでしょうか。
Android Kitkatに続く2匹目のどじょうを狙っているのかと。
まあ考え過ぎでしょうね。
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