2019年1月17日木曜日

ウィルス性イボ

1年くらい前から足の親指の皮膚の一部が角質化して
白い盛り上がりができてきました。
特に痛くもなかったのでほっといたのですが、
角質化した部分がちぎれて小さくなった後、
なんかまた育ってきたような気がしたので、
ついでもあって皮膚科を受診してみました。

するとこれはウィルス性イボということらしく、
治療と称し、おろし金のような器具で表面を削り、
液体窒素に浸した綿棒をグリグリされました。
その治療が毎週/隔週ですでに半年ほど続いています。
おかげでかなり治ってきました。
なおグリグリですが、最初の頃は治療時は痛くないものの、
通院回数を重ねてだんだん治ってくると、
防御層となるイボも薄くなるのかかなり痛い。
ついでに治療後の2、3日は疼いて痛くてたまりません。
それにしてもそんなウィルスどこでついたんだろう。

ところで液体窒素は大学の時使っていたことがあり、
具体的な価格は知らないものの、
聞いた話によると水より高くビールより安いとか。
それにしては治療費がちょっと高いような…

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