iPS細胞を開発された京大の山中教授がノーベル医学生理学賞受賞を受賞されました。
受賞することは確実としても正直もっと後だろうと思っていたので、
えらく早いなというのが私の感想です。
まあ私ごときが言うのもなんですが、一応言っておきましょう。
おめでとうございます。
さて、一時期分子生物学にはまって入門書など読んでいましたが、
私的にはかなり興味のある学問です。
昔から電子系の人間で、医学にはほぼ興味がなかった、
というか外科とか絶対無理というタイプで、
ゾンビ系のホラー映画とかも大嫌い(これは関係ないか)な人間なので、
そもそも選択肢になかったのですが、
高校の頃にこういう学問があることを知っていれば、
もしかしたら医学を志していたかもしれません。
まあ、大人になってから医学とか法律とか勉強するようになったのは、
仕事にしている電子系に飽きているというのがあるのかも。
宝くじで5億円当たったらどこか入れてくれる医学部でも探そうかしら。
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