2026年6月10日水曜日

白くまくんが熱い吐息を

この時期の恐怖の年中行事といえば、
エアコンの冷房が効くかどうかの試し運転。
まあ例年は日立製の白くまくんがヒャダインを唱えてくれ、
ちゃんと冷たい風が出てきて一安心なのですが、
今年は…なんと熱い空気しか出てきません!!!
やばい、白くまくんがメラ唱えてますorz
暫く運転させてみたり、コンセントを一旦抜いたり、
いろいろやってみましたが改善せず。
エラーの類の表示もなし。
真夏になる前に修理してもらわなければなりません。

この白くまくん、近めのエディオンで購入した代物で、
大体大物家電はこの店で買うようにしているのですが、
ここで生きてくるのが店独自の長期保証。
スマートフォンの[EDION]アプリの
[三]-[長期保証対象商品の確認]メニューを見ると、
この白くまくんは2019年2月に購入しており、
10年保障なので今でも保証期間内であることが確認できました。
そしてそこから[修理を申し込む]ことができました。
割とすぐに日立からSMSで連絡があり、
この日なら来てもらえるとのこと。
ただその日は私の都合が良くないため、
別日を選択しようとするとウェブブラウザが開き、
専用ウェブアプリでカレンダーが表示されたので、
都合のいい日を指定するとそれで確定。
時間は当日の朝連絡となるので1日潰れることは確定ですが、
それでもエアコンは早めに修理しておかないと
酷暑では命に関わります。

で、修理当日、朝10時頃に連絡が来るような記述になっていましたが、
実際にはもっと早く電話が来て、ただその時出れず、
それでもすぐにSMSが来て、
来訪予定時間について了承の返事をSMSで返すと、
しばらくして長文の返事が届きました。
多分定形文を送るような専用アプリでも用意しているのでしょう。
来訪日決定のプロセスを見ても、
日立はDXが進んでいるのかな、とか思うのでした。

さて、実際の修理ですが、調べてみると冷媒ガスが空とのこと。
症状から見てそうじゃないかなとは考えてました。
となると何処かに穴が開いて漏れたと言うことになります。
私はこの白くまくんはほぼ冷房専用で使っており、
約半年前には正常に冷えていましたが、
この半年の間に穴が空いたのでしょうか?
悪いことは何もしてないはずですけど…

で、穴の位置を調べるべく、ガスを入れて、
ガスセンサーでいろんなところを調べて特定したのが、
室内機の熱交換器。ただ漏れは非常に微量とのこと。
わかりませんが、製造時に既に開いていて、
7年かけて少しずつ漏れたのかも。アポロ13みたいな話です。
ともかく、穴の位置がピンポイントでわかったわけではありませんし、
わかったとしてもシールで塞ぐというわけにも行かないので、
熱交換器自体の交換となりました。
部品の手配や交換に2時間半は必要とのことで、
後日の修理となりました。まあ最終的には修理できて、
現在白くまくんはヒャドくらいで試運転しているところです。

ところで、今回の修理費用は無料。
エディオンの長期保障が賄ってくれました。
費用は訊いていませんが自腹となるとかなりの出費だったでしょう。
正直会員を維持するためのエディオンカード(クレジットカード)って
年会費が必要ですし、クレジットカードとして他で使いませんし、
何度解約しようと思ったか分からないのですが、こういう経験を経て、
今後は大物家電はエディオン以外では買わないでしょうし、
生涯エディオンカードの会員でいることでしょう。
最近エディオンとヤマダ電機の経営統合の話がでていますが、
この辺り改悪しないようにしてほしいところです。

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