2026年6月4日木曜日

ヘアドライヤーの修理

2年4ヶ月前に購入したSALONIAのヘアドライヤーが壊れました。
髪を乾かしていたら電源コードの付け根が断線して火花が出て、
思わず放り投げてしまいました。
まあ一番弱いところなので仕方ないと言えばないのですが、
2年半持たないというのは、買い替え促進のための
ソニータイマー臭がします。
改めて見ると、如何にも電源コードに
負荷がかかりそうな構造になっているのも臭います。
コスト削減なのでしょうかね。

さて、壊れたら買い替えというのが一般人の考え方なのでしょうが、
私や私の家族の場合、第一選択肢は修理となります。
ドライヤー本体を分解してコードの切れた部分を切除し、
うまいことくっつける外科手術となります。
が、最近の製品って分解しにくいorz
ネジ止めされているのでそれを外せばいいかと思いきや、
超強力な爪で固定されていて、
多少壊れるのを覚悟で引っぺがす必要があります。
今回はマイナスドライバーとトンカチで割りました。
幸いにも爪の類は壊れませんでした…
というか、最初から爪が1つ壊れていたようで、
マスキングテープみたいなのがそれに貼っつけてあって、
って、見えないのをいいことにこれを出荷したのかよ、って感じです。
まあ別にいいんですけど。

その他にも筐体の構造がやけに複雑で、
分解も再組立もなかなかに苦労しました。
が、一番苦労したのが半田付け。
新しいコードを端子に半田付けしようとしますが、
これが付かない。
結局久しぶりに半田吸い取り器を引っ張り出してきて、
古い半田をそこそこ除去し、ようやくくっつけることに成功。
ちょっと心もとない付き方ではありましたが、
下手にこじるとひどくなりそうで、それで手を打ちました。

結局総作業時間は2時間超えとなり、
私の時給と精神のすり減り具合を鑑みると、
買い替えたほうが良かった気がしないでもないのですが、
せっかく直したのでまた2年半ほど使うことにします。

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