2026年3月4日水曜日

SUPERBOWL LX Q1

日本時間の2026年2月9日の午前中に開催された
シアトル・シーホークス対ニューイングランド・ペイトリオッツの
SUPERBOWL LXについて、
その試合内容の詳細について書き起こしてみます。
まずはQ1から。

ペイトリオッツのキックオフはタッチバック。
シーホークスの攻撃は自陣35yから。

1&10、セットバック、RBウォーカーへハンドオフ。
LBが止めに行くもOLに阻まれ外をまくられ10yゲイン。
1&10、セットバック、リバースフェイクを絡めてハンドオフ。
LBが外に行かさないようにしてランストップ。
村田さんの解説にもありましたが、コンテインの重要さがわかります。
2&10、ショットガン、TEバーナーがするっと前に出て、
CBジョーンズが前にいるのにアンダーニースへのパスヒット。
ランアフターキャッチで1down更新。
敵陣40y、1&10、セットバック、ハンドオフフェイク、
リバースフェイク、WRカップへのロングパス、
カップはちゃんとボールをつかめないまま外に出たように見える。
判定はパス成功だが、リプレイ映像を見るとかなり怪しそう。
シーホークスはさっさとO#を開始して
ペイトリオッツにチャレンジをさせなかった。
敵陣17y、1&10、ショットガン、5メンラッシュ、
プロテクションはもつがエンドゾーンへ投げ捨て。
2&10、セットバック、ハンドオフからRBのラン、
D#はしっかりコンテインして止める。
3&8、ショットガン、6メンラッシュでWRシャヒードへのミドルパス失敗。
CBデイビスが前に出て上手くカバー。
4&8、フィールドゴール成功で得点は3-0。

シーホークスのキックオフをペイトリオッツリターン。
ペイトリオッツのO#は自陣28yから。
1&10、セットバック、ハンドオフでRBの中央のラン。
2&4、セットバック、ハンドオフでRBの中央のラン。
3&1、ショットガン、4メンラッシュ、
LTキャンベルがブルラッシュを受けQBにプレッシャーかかるも、
RBスティーブンソンがセイフティバルブとなってパスキャッチ、
タックルをいなしてランアフターキャッチで1down更新。
自陣43y、1&10、セットバック、4メンラッシュ、
ジェットモーションしたWRダグラスがセイフティバルブとなりパスキャッチ、
ランアフターキャッチでゲイン。
ただQBメイのパス精度が悪い。
2&2、セットバック、ハンドオフでRBスティーブンソンのラン。
敵陣45y、1&10、ショットガン、4メンラッシュ、
QBパスできず横に逃げるも足を捕まれサック。
LTキャンベルが耐えきれず。
2&20、ショットガン、スクランブルで大きくゲイン、
ただ中央のレシーバー空いていたような。
3&9、ショットガン、7メンラッシュと見せかけて2人戻る、
1人漏れてプレッシャーかかり投げ捨て。
4&9、パント、フェアキャッチ。

シーホークスO#は自陣10yから。
1&10、ショットガン、プレイアクション、
ダブルカバーに投げ込んでパス失敗。
2&10、ショットガン、外のWRスミスジグバへのパスヒット。
ただし即タックルされる。
3&6、ショットガン、4メンラッシュ、
エッジラッシャーがQBに届くも掴みきれず逃げられロングパス、
長すぎてレシーバー取れず。
4&6、パント。

ペイトリオッツO#は自陣36yから。
1&10、セットバック、ジェットモーション、プレイアクション、
4メンラッシュ、D#の切れ目にミドルパスヒット。
敵陣43y、1&10、ショットガン、ブリッツ入ってパスが無理なので
ディレイでRBにハンドオフ、って、RBも困るでしょ。結果ロス。
2&14、ショットガン、5メンラッシュ、
スクリーンパスと言うか、セイフティバルブへのパスは成功。
3&15、ショットガン、6メンラッシュ、カバレッジサック。
4&15、パント。リターンはすぐ止める。

シーホークスO#は自陣13yから。
1&10、セットバック、RBへハンドオフ、外に行けず中央へ。
丁寧なコンテインが効いている様子。
2&8、セットバック、リバースフェイクからRBへハンドオフ、
外に行かせずすぐ止める。
3&7、ショットガン、5メンラッシュ、
TEバーナーがすっと出てパスターゲットに、
ランアフターキャッチで1down更新。スピンムーブ。
自陣28y、1&10、セットバック、ハンドオフフェイク、5メンラッシュ、
レシーバの位置からQB後に走り込んだRBハーバートにトス。
Sウッドソンが狙いすまして足を掴んで仕留める。
2&15、ショットガン、5メンラッシュ、2人ブリッツ、
プレッシャーかかったQBはWRスミスジグバへパス、
LBジェニングスがしっかりカバーでパス失敗。
3&15、ショットガン、3メンラッシュ、WRスミスジグバへのパスは外へ。
4&15、パント、リターンは波状D#で進めず。

Q1残り19秒、ペイトリオッツのO#は自陣32yから。
1&10、セットバック、RBへハンドオフ、中央のランで5yゲイン。
ここでQ1終了。

ここまで3−0でシーホークスがリード。
ペイトリオッツO#はOLがプロテクションをもたせられず、
サックも2つ食らって苦戦。
QBもパスの精度が良くないし、判断もいまいち。
ロングパスなしでも地道に進んではいるが得点は遠そう。
D#が頑張らないとどうにもならない感じ。
対するシーホークスO#もWRウォーカーを封じられ気味で
1stDownの更新も少なめだが、
ペイトリオッツよりはマシな雰囲気。
ただQBにプレッシャーがあまりかかってないし、
サックされそうになっても逃げてるし、
シーホークスが優位に見える。

Q2に続く。

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