実はMacPortsのほかにもHomebrewという選択肢があることを知りました。
せっかくなので使ってみることにしました。
MacPortsではX11が必要でしたが、HomebrewにはJavaが必要なようですが、
私の場合、SafariでF1.comのlive timingにアクセスしたときに入れさせられているので問題ありません。
またXcodeやCommand Line ToolsもMacportsのために入れているので準備は完了です。
なお、RubyとGitも必要なようですがすでに入っていました。
ということでHomebrewのサイトにあるように
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"を実行すればいいだけです。
途中パスワードを要求されましたが、特に問題なくインストールできました。
で、ためしに"tree"コマンドを
$ brew install treeでインストールすると使えるようになりました。
MacPortsとHomebrewの両方入れても特にうれしいことはなく、
かえっておかしなことになる可能性もあるかもしれませんが、
まあそのときはそのときでまた考えることにします。
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