WiiUの発売まであと2週間、Amazonで予約購入しているものの
発売日当日に届くかどうかだけが心配な今日この頃です。
さて社長が訊くにてすでに明らかになっていますが、
WiiUにはwebkitベースのウェブブラウザが搭載されています。
webkitというとGPL/LGPL/BSDライセンスなオープンソースソフトウェアなわけですが、
Wii U本体に含まれるオープンソースソフトウェアについてなるページを見つけました。
そしてGPL/LGPLが適応されるソースコードもここにあります。
ということで早速ダウンロードしてみました。
zipで圧縮した86.5MBのファイルを展開すると169MBになりました。
入っているのはXMLパーサのmini-xmlとwebkit関連です。
webkitディレクトリにはWebCoreとJavaScriptCoreしかありませんが、
私の認識ではwebkitの中でGPL/LGPLなのはこの2つだけなのでこんなものだと思います。
WebKitLibrariesディレクトリにcairoが入っているので
レンダリングエンジンはcairoのようです。
ChangeLogを見るとNetFrontのアクセスが手を入れているのが分かります。
あとWKCというディレクトリはよくわからないのですが、
どうもアクセスの追加したWiiU向けのカスタマイズ分や中間レイヤーがまとめてあるらしく、
WKC/wiiu/WebCoreディレクトリにはgamepad関連の定義なんかもありますね。
まあそれはそれとして、
このソースでセキュリティホールを見つければ何か面白いことができるかもしれません。
私は解析するつもりありませんけど。
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