2026年9月28日月曜日

大阪旅行2026 - 前日譚 - その1 フェルメールの真珠の首飾りの少女

この夏の終わりに大阪へ旅行しました。
その一番の目的は大阪中之島美術館に短期間だけやってくる、
フェルメールの[真珠の首飾りの少女]の鑑賞。
事前に、もう2度と日本にはやってこないとか煽りまくっていて、
オランダまで観に行くのも大変だし、
この機会を逃すまいと来日発表当時から構えていたのですが、
いざ観覧申込みが始まるとものすごい倍率のようで
入場チケットが全く手に入らない。
機会がある度にしつこく抽選に申し込んでいましたが、
ついぞ当たりませんでした。
ネットには運営に対する批判もあるようで、
運営側の不備とか、見込みの甘さとか、慣れてなさとか、
煽りまくったおかげで特に興味のない方も殺到したとか、
いろいろ理由はあるのでしょうが、
観られなかったのはとにかく残念です。
この作品の来日直前に天皇皇后両陛下がオランダを訪問し、
天皇陛下がハーグのマウリッツハイス美術館で、
この作品を鑑賞していたことがニュースで報じられたりして、
またその長女の愛子さまが中之島美術館で、
一般公開に先立ち鑑賞されたなんて報道もあったりして、
感心が高くなりすぎたのもあったのかもしれません。
なお昨日で開催期間が終了したのをうけて、
31万人が来場というようなニュースも出ていますが、
その中の1人に入れなかったとは…

ともかく、これより鑑賞するとなると、
オランダのハーグのマウリッツハイス美術館まで
行かなければならないということになります。
私の個人的な印象では、オランダは他のヨーロッパの都市と比べると
ちょっと魅力が劣り、単独で行く理由に乏しいのですが、
調べてみると、例えばフランスのパリからユーロスターなら
3時間ほどでハーグまで行けるようです。
ロンドンからでも4時間程です。
これならヨーロッパ旅行中の2日程をさいて行けそうです。

ところで、先日BS朝日でフェルメールの2時間特番がありました。
それを見ていて、フェルメールの作品は、マウリッツハイツに2点、
アムステルダムの国立美術館に3点あることを知り、
またオランダが観光にも魅力的であることを知り、
1週間くらいのオランダ旅行もいいかなと思うように。
ちょっと考えてみたいと思っています。

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