Nintendo Switchが発売された当初、
Joy-Conにストラップを逆につけて
取れなくなる事故が多発しました。
失礼な言い方ですが、
アホな人たちもいるものだと思っていたものです。
しかし本当のアホは私でした。
散々聞いていたあげくに、開封一番やってしまいました…orz
ていうかこれ、こんな設計にした任天堂が悪いんでしょ、
と責任転嫁しておきます。
さて、間違えてはめてしまったものを取り外さなければなりません。
親切というかなんというか、公式サポートに
逆ハメ状態からの復帰方法が動画で説明されており、
とりあえずこれを参考にしたのですが、
早い話強引に力で引き抜けということです。
私も壊れるんじゃないかと思えるような力を入れて
ようやく取り外すことができました。
子供や女性だと無理なんじゃないでしょうかね。
なお、今ではJoy-Conとストラップの[+]/[-]マークを
よーく確認してから取り付けるようにしています。
それにしてもこんな設計任天堂らしくない。
果たして誰がゴーをかけたのか。
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