先日ヘリコプターのラジコンを壊されたと書きました。
重要な部品が破損してしまい、もはや再起不能なのです。
が、ふと思いついたのが3Dプリンタで代替部品が作れるのではないかということです。
3Dプリンタというとクリエイティブな面が注目されていますが、
個人的に補修部品を作るのにもよさそうです。
ずいぶん前に壊れたBluetoothヘッドセットBT-A1SSの耳かけ部品も直せそうです。
そんなわけで役に立ちそうな3Dプリンタ。
実際に買うかどうかはともかく、現状どうなっているのか調査してみました。
個人で所有する場合、3Dプリンタの初期投資やランニングコストはもちろん重要ですが、
私が懸念するのはその大きさです。
アメリカなんかだと大きなガレージに置いとくとか余裕でできそうですが、
日本の住宅事情では置き場所に苦労します。
が、パーソナル3Dプリンタ ダヴィンチ Jr. 1.0はなかなか小型なんですね。
私の持っているカラーページプリンタMultiWriter 5600C PR-L5600Cと
重量は同程度で、大きさは一回り大きいぐらいです。
価格も5万円ほどと結構廉価になっています。
まあそれでも今のところ買うつもりはありませんが。
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