2011年7月7日木曜日

Nintendo3DS レポート - その14 ゼルダの伝説

かつてNintendo64で遊んだこともあるゼルダの伝説 時のオカリナ
Nintendo3DSにリメイクされました。
私が今まで衝撃を受けたゲームをあげると

  • スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ版)

  • F-ZERO(スーパーファミコン版)

  • テトリス(アーケード版)

  • スーパーマリオ64(Nintendo64版)

  • ゼルダの伝説 時のオカリナ(Nintendo64版)


で、その中にもしっかり入っています。

10年前にオリジナルを遊んだ以来で、
なんとなく覚えていたり、
こんなのだったっけと思い出せなかったりいろいろですが、
総じて面白いゲームであることに違いはありません。
立体視で迫力が増していますが、
やはり頭や本体を動かしてきちんと見えなくなることも結構あります。
ただし、パイロットウィングズリゾートより見やすい気がします。
立体視をONにして長時間やっていてもあまり疲れないような。
携帯ゲーム機なので仕方ないのですが、画面が小さいのと、
光が反射してLCDが見にくいことのほうがよほどしんどいです。
そして最大の問題は最後までプレーする気力が持続するかどうかですね。

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