b-mobile WiFi
と
b-mobile SIM U300 (365日)![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_sq8jzcxjmjHgI1617JcLT2SzerZWRjedRWjL0fakW2UdLYne0lAVeBS5eCwTZIgz3X7M8SE83ufZ0JPb8ZCOCcPut2ctc8bS1q7V9g-JOS3cuKgErErONkLZd9HyThuVEKzOyTTy8GxlNYKQ=s0-d)
を購入した今、もう使うことはないと思いますが、
1年ぐらい前に投売りされていた
ゲームリンクXII![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_vhF5Iyq_aixkU3F_5eYN1wXKVXyrqMHOTeNpbEJyLAt81WDZMOa1p_AwZrHglFTK857EQGe-eZGzMgtvaLRvdB8qtjFdQH1G8bccMon9KcJ1Y9V4zR8Qq1PGwAFMYAZzsX3tj4PMzneX5k6mA=s0-d)
を買ってしまいました。
結局一度使ったきり全く利用していませんが、
そもそもは Zaurus SL-C1000 につないで
モバイル無線LANアクセスポイントにできたらいいなと思い衝動買いしました。
そういうことをしようとする場合、
Planexにある
GW-US54Mini2_Linux_v1.0.3.6_Eng.tar.gz とか
GW-US54Mini2_QIG_Linux_Eng.pdf とか、
odawaraさんの記事
とかが参考になるかもしれません。
ちなみに先のodawaraさんの記事によると以下の通りだそうです。
私は試していませんが、もしものときのためにメモしておきます。
ゲームリンクXIIにはrt73(rt2571W)
(詳しくはこちら)が入っており、
ここの
"rt73 USB nightly CVS tarball: rt73-CVS"のドライバのソースを落とし、
解凍して出来た"rtmp_def.h"の下の方に
を追加し、メイクファイルを以下のように直してビルドします。
生成された "rt73.ko" がデバイスドライバなのでこれをinsmodすれば完了です。
アクセスポイントに接続するには
でいいようです。
b-mobile SIM U300 (365日)
を購入した今、もう使うことはないと思いますが、
1年ぐらい前に投売りされていた
ゲームリンクXII
を買ってしまいました。
結局一度使ったきり全く利用していませんが、
そもそもは Zaurus SL-C1000 につないで
モバイル無線LANアクセスポイントにできたらいいなと思い衝動買いしました。
そういうことをしようとする場合、
Planexにある
GW-US54Mini2_Linux_v1.0.3.6_Eng.tar.gz とか
GW-US54Mini2_QIG_Linux_Eng.pdf とか、
odawaraさんの記事
とかが参考になるかもしれません。
ちなみに先のodawaraさんの記事によると以下の通りだそうです。
私は試していませんが、もしものときのためにメモしておきます。
ゲームリンクXIIにはrt73(rt2571W)
(詳しくはこちら)が入っており、
ここの
"rt73 USB nightly CVS tarball: rt73-CVS"のドライバのソースを落とし、
解凍して出来た"rtmp_def.h"の下の方に
{USB_DEVICE(0x2019,0xab50)}, /* Planex GW-US54Mini2*/
を追加し、メイクファイルを以下のように直してビルドします。
arm:
@$(MAKE) $(KBUILD_PARAMS) 'EXTRA_CFLAGS=-DRTMP_EMBEDDED -I$(src)' modules; \
if ! [ -f $(MODULE_OBJECT) ]; then \
echo "$(MODULE_OBJECT) failed to build!"; \
exit 1; \
fi
生成された "rt73.ko" がデバイスドライバなのでこれをinsmodすれば完了です。
アクセスポイントに接続するには
iwconfig rausb0 essid <ESSID>
ifconfig rausb0 up
でいいようです。
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