既に3台そうして使っていますが、
FON2100EとFON2201が1台ずつあまっているので
DD-WRT化しておくことにしました。
ただし、現在最新の安定版 v24 SP1 はカーネルが起動してくれなかったので、
FON2100Eには3年前の2007-0516を、
FON2201には v24 preSP2(ビルド番号14896)を入れました。
FON2100Eについては
LaFonera で WDS その1 - 準備、
LaFonera で WDS その2 - 接続、
LaFonera で WDS その3 - インストール
で書いているのでここではふれませんが、
FON2201についてはやり方が前と少し変わっていて、
を実行した後
を実行して
の内容を
とし、保存します。
最後に
して終了です。
ちなみにFON2100Eはトルクスねじが使われていました。
それからUARTのピンはJP1と書かれているほうから順に
GND,RxD,TxD,Vcc(3.3V)となっています。
FON2100EとFON2201が1台ずつあまっているので
DD-WRT化しておくことにしました。
ただし、現在最新の安定版 v24 SP1 はカーネルが起動してくれなかったので、
FON2100Eには3年前の2007-0516を、
FON2201には v24 preSP2(ビルド番号14896)を入れました。
FON2100Eについては
LaFonera で WDS その1 - 準備、
LaFonera で WDS その2 - 接続、
LaFonera で WDS その3 - インストール
で書いているのでここではふれませんが、
FON2201についてはやり方が前と少し変わっていて、
ip_address -l 192.168.1.3/24 -h 192.168.1.2
fis init
load -r -v -b 0x80041000 linux.bin
fis create linux
を実行した後
fconfig
を実行して
enter the bootscript:
の内容を
fis load -l linux
exec
とし、保存します。
最後に
reset
して終了です。
ちなみにFON2100Eはトルクスねじが使われていました。
それからUARTのピンはJP1と書かれているほうから順に
GND,RxD,TxD,Vcc(3.3V)となっています。
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