今月始めに公式発表されていますが、
本日からNintendo Switch2(日本語専用版)が値上げとなります。
1万円の値上げで定価は約6万円。
もうこれは子供向け玩具の価格設定ではありませんし、
1人1台への普及を目指すことにも無理があります。
しかも前世代機種のNintendo Switchシリーズも軒並み約1万円の値上げ。
最廉価のLiteでも3万円となります。
これでは販売が鈍化するのは避けられません。
正直Switch2の価格が初公開された時、
ちょっと高いんじゃないの?
もう少し性能を下げてでも安くしたほうがいいんじゃない?
とも思ったのですが、世はマルチ展開全盛、
他のゲーム機と性能差がありすぎると、
サードパーティのゲームが集まらないという事情もあり、
そういう方向に振ったのはけっして間違いではないのですが。
据置機と携帯機を両展開していた頃なら
携帯機を廉価に振る方法もあったでしょうが、
ソフト開発のリソース面から一本化した今、それは厳しい。
今任天堂にできることは
Switch2の廉価モデルを用意するくらいですが、
売るとしてもSwitch Liteの3万円は超えざるを得ないでしょうし、
普及させるにはもっとドラスティックな割り切りが必要でしょう。
または今は冬の時代と諦めて耐え忍ぶか。幸い蓄えは十分です。
まあ何も手を打たないなんてことはないと信じたいので、
任天堂の次の一手に期待しておきます。
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