2026年1月15日木曜日

東京2025旅行記 - 第3日 - その2 国立西洋美術館

国立西洋美術館というと、建物自体が世界遺産ということで、
一度行ってみたかった、というのが今回訪れた理由です。
JR上野駅から上野動物園へ通じる道の右側にあります。
最近上野からパンダが居なるとかいう話で持ちきりで、
この当時それを知っていたら見に行ったかもしれませんが、
私はパンダは和歌山のアドベンチャーワールドで見たことがあるので
この時はスルーして美術館に一直線でした。

国立西洋美術館では
2025年10月25日[土]から2026年2月15日[日]まで、
「オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語」を開催していますが、
私が行った時の企画展は北欧のなんとかでした。
これを見るには結構な柄料金が必要だったこと、
それにあまり興味がなかったこともあり、常設展示だけ見ることに。
が、この常設展示が素晴らしい。
それに常設展示だけで2、3時間はかかりました。
なのでこの判断は正解だったかなと。

展示物についてですが、建物に入る前の屋外に
ロダンの[地獄の門]が展示されています。
パリのオルセー美術館でも見ましたが、これは石膏の原型で、
西洋美術館にあるのはその型から作ったブロンズ製。
ちなみにブロンズ製のものは世界に7つあるそうです。

さて中に入ると実質無料のコインロッカーがあり、
手ぶらで見て回れます。
作品は思ったよりもたくさんあり、
常設でもルノアールの作品が鑑賞できます。
しかし私が心を奪われたのが、
ベルト・モリゾの黒いドレスの女性
実はオルセー美術館でベルト・モリゾがモデルになったマネの絵画に惹かれ、
ベルト・モリゾが気になっていたのですが、
その作品に東京で出会えるとは思ってもみませんでした。

実は私が行った当日、好きな絵の写真を選んで
うちわにするイベントがあって、
誘われるまま私も参加したのですが、私が選んだ絵がこれ。
多分世間的にはメジャーではないと思いますが、
このうちわを見るたびに
その時のことが思い浮かぶような気がしています。

西洋美術館を開館直後から昼前まで見て回り、
十分に堪能できました。

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