2024年10月15日火曜日

情報処理技術者試験の出題傾向が変わった?

昨日ちらっと書きましたが、先週末に情報処理技術者試験の
システム監査技術者試験を受けてきました。
で、ちょっと困ったことに。

相変わらず大して勉強もせずに本番に望んだのですが、
午後Iに関しては合否ラインの60点は
少なくとも超えてるだろうぐらいの手応えがあり、
午後IIも割と書きやすいテーマがあったので、
結構いけるかも的な感想は持っています。
まあ午後IIは合格基準が受験者側ら見るといまいちわからないので、
運が良ければ、くらいに考えてますけど。
問題は午前IIです。そもそもこれが一番不安だったので、
過去3年分の過去問を解いてみたのですが、
60点、64点、60点とほぼ合格ライン(60点)上で、
ちょっとしくじるとまずい状況ではあるのですが、
最初の10問ぐらいはたくさん勉強しないと点が取れそうもないので、
そんな効率の悪いことはしたくなく、ここは運に任せ、
後半の15問はこれまでの知識の蓄積分だけで結構とれるので
こちらも勉強せずになんとかなるだろう的に突入したのですが…
なんか後半の15問の出題傾向が今回から変わってるorz
というわけで午後IIを通過しているのかどうか微妙で、
まあ合格してなくてもどうせまた来年受けるし、
というノリなので、気にしないことにはするのですが、
来年もこの出題傾向が続くとなると解説本を1冊読破しないとまずい気が。
しかも今市場にあるものではなく、次回用に執筆される本を。
そうなると金も時間ももったいないので、
今年受かることを願うばかりです。

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