2009年8月28日金曜日

LUMIX DMC-GH1の外部マイク

一眼カメラことPanasonic LUMIX DMC-GH1Kですが、 
オプションでシャッターリモコン(純正品DMW-RSL1)と外部マイク(純正品DMW-MS1)を接続可能です。
この2つを接続する端子は兼用となっており、
形状はオーディオでよく使われる直径2.5mmのマイクロジャックです。
ただし、イヤフォンで一般的なミニジャック(直径3.5mm)より小さい規格で、
しかも4極というレアなパーツが使用されています。
どこかに売ってないかと探した結果、マルツパーツにたどり着きました。
クレジットカードが使えるところは秋月電子通商より使い勝手がよく、
amazonプライム以上の激即発送なところが気に入りました。
条件は厳しいですが送料も無料になりますし。
ということで今後は電子部品はすべてここで買おうかと思っております。

さて、何とか入手した部品状態の4極マイクロジャックを
GH1のマイク端子に挿しても、当たり前ですが何も起こりません。
挿した状態でジャック根元の第3極と第4極を0Ωでショートさせると
外部マイクを認識してLCDにその旨表示されます。
通常のステレオマイク(3極ジャック)を挿すと、
第3極と第4極は短絡するのでこれでマイクの検出をしていることは明らかです。
以前ここで同様の予想をしましたが、正しかったことが証明されました。
ちなみに、3極ミニジャックと3極マイクロジャックの変換ケーブルを用いて
市販の3極ミニジャックなステレオマイクを接続すると、
プラグインパワーできちんと動作することが確認できました。
実はタイムリーにステレオマイクをジャンク屋でゲットできました。
ソニー(タイピンタイプで型番不明)とオーディオテクニカ(AT9440、電池も内蔵)のものですが、
まとめて購入しテストに利用しました。

オーディオテクニカの方はなかなかの性能です。
ホットシューに取り付ける器具でも自作しようかな。

2009年8月27日木曜日

LUMIX DMC-GH1 オプション購入

LUMIX DMC-GH1Kの非純正オプションを購入しましたので報告しておきます。

まず、付属レンズ(焦点距離14-140mm、フィルタ径62mm)用の
レンズ先端にねじ込んで固定し、純正のレンズカバーが問題なく装着できます。
私が試した範囲では、保護フィルタが撮影品質に問題を与えることはなく良好に使えます。
十分大切に扱ってはいますが、万一を考え必須のオプションですね。

次に片方がHDMIミニ端子なHDMIケーブルPL-HDMI02ACについてですが、
ハイビジョンテレビに接続して、あらかじめ撮影した静止画や動画を視聴できました。
HDMI入力端子つきのハイビジョンテレビさえあれば、
どこでも美しい映像を楽しめます。
操作性はLT-H90DTVの等のメディアプレーヤにはかないませんが、
意外とお勧めのオプションです。

皆さんも是非購入してみてください。

2009年8月26日水曜日

EeePC 901-X の改造

購入から一年たち無償保障期間の終わった EeePC 901-X に
いよいよ改造を施すことにしました。
いずれタッチパネル改造をしたいところですが、
とりあえずはすっかり価格の落ち着いたDDR2-677の2GBメモリJM667QSU-2Gと、
需要がなかったのか投売り状態の64GBの専用SSDSHD-EP9M64Gを購入しました。

ところで、EeePC 901-X は標準では4GBの高速高信頼性SSDと
8GBの中速中信頼性SSDを組み合わせていて、
4GBをシステムドライブとして使っています。
しかし、信頼性の高いほうをデータ保存用に使いたい方も多いのではないでしょうか。
私もそうで、BIOS設定でドライブを入れ替えて
新しく購入した64GBの方をシステム用のCドライブ、
従来からの4GBの方をDドライブにすることにします。

と簡単に言いましたが、実際にはかなり大変でした。
まず、付属のリカバリDVDでシステムをインストールすると
どうやっても4GBのマスター側ドライブがCドライブとなってしまいます。
このドライブは分解しないとはずせないので
やむなくディスクコピーすることにしました。
通常通りリカバリし、DドライブにインストールされているAdobe Reader等を
正規の手順でアンインストールし、
Dドライブが必要ない状態にします、
それからたまたま持っていた Acronics True Image 7 で
Cドライブ全体をバックアップし、SDカードに保存しておきます。

このバックアップデータを64GBのスレーブ側ドライブに復元すればいいのですが、
これがまた厄介でした。
最終的に、Acronis True Image 11 Homeの体験版をインストールして、
ブータブルメディビルダでブータブルCDを作成し、
これでCDブートして復元しました。
復元にも多少コツがあり、
まずEFIのパーティションをドライブの最後にサイズそのままでコピーし、
次にWindowsのパーティションを
ドライブの先頭からEFIパーティションの直前までのサイズに拡大してコピーし、
最後にMBRをコピーします。

これで、BIOS設定でスレーブドライブから起動するよう設定すれば完成です。

ところで、起動ドライブをMLCのSHD-EP9M64Gに替えてから
プチフリーズがかなり激しいような気がするのですが…
とりあえず4GBのマスタードライブにもWindowsXPシステムを入れたままにしておきます。
ウェブ閲覧ができるだけの高速起動OS扱いで使おうかと思っています。
って、これってライセンス的に問題あるんでしたっけ?

2009年8月25日火曜日

1TBのHDD

動画というのは本当にストレージの空き容量を食いつぶします。
20MbpsのMPEG2などは30分で一層DVDの1枚分くらいのサイズになるので、
それ以上の大きさのファイルはHDDに保管するのが
コスト的に考えて最良の選択肢だと思っています。
まあ私の場合、HDDレコーダで低いビットレートで
録画したアナログテレビ放送をDLNAで抜き出しているので、
1時間分で1GB程度の大きさにしかならず、
DVDにまとめ焼きするにはちょうどいいサイズだったりします。
しかし、今やDVD-Rの50枚セットと250GBがともに5000円程度なので、
利便性や収納性を考えるとHDDを選択したくなってしまいます。

私は裸族のお立ち台でHDDをリムーバブルデバイスっぽく利用しており、
HDDレコーダで録った番組をPCで抜き出し、
PCからファイルを外付けHDDにコピーし、
そのHDDをメディアプレーヤに接続しなおして再生しています。
とっても便利です。

不満な点といえば、
DLNAで抜き出すのが面倒ということと
1台の裸族のお立ち台をPCとメディアプレーヤで
差し替えて使うのが面倒というところでしょうか。

そんなところに、
某量販店限定モデルと思われるLHD-DS1TSVE5の安売り情報が入ってきました。
1TBのHDDとリムーバブルHDDケースの組み合わせなこの製品は私にぴったりです。

これをメディアプレーヤLT-H90DTVに、
そして裸族のお立ち台をPCに接続しておけば、
HDDの抜き差しだけでデータの移動が可能になります。
ちょうど今使っているHDDの空き容量が残り少なくなってきており、
タイミングとしては最高です。

ただ、LT-H90DTVに地デジ録画用のFAT32フォーマットのHDDと
NTFSフォーマットのLHD-DS1TSVE5をハブ経由で同時にUSB端子に接続して運用しだしてから、
地デジの録画に失敗することがあります。
もちろんLinkTheaterモードにしてるからというようなオチはありません。
原因が何なのかよくわかりませんが、
LHD-DS1TSVE5のUSBケーブルははずしておくと一度も問題が起こっていないので
普段はそのように対応しています。

何だかあまり意味が無かったような気もしますが、
後者の問題は一応解決したということで。
でも前者の問題はなんともなりそうにないですね。

2009年8月21日金曜日

新型PS3

最新AV機器、もといゲーム機PS3ことPlaystation3ですが、ついに新機種が発売されます。
型番で言えばCECH-2000Aです。

 
より低く、より薄く、より省エネになった本機ですが、
機能的には前型番から特に何も劣っていないようです。
未確認情報ですがメモリカードのコネクタが無くなったということで、
いまどきメモリースティックかよと思っている私などからすればかえって好印象です。
もう世の中的にはリムーバブルメディアはSDHCメモリカードだけでいいのではないでしょうか。

さて、これで価格が30000円弱になったとはいってもねぇ…
私個人としてはゲームは大してやらないですし、
PS3のゲームでやりたいものはないですし、
ましてBDの映像ソフトを見るなんて事は無いでしょうし。
もっとも可能性があるのがメディアプレーヤとして活用することですが、
LT-H90DTVで十分楽しめているので更なる投資は難しいですね。
そういえばヨーロッパではPS3につける地デジチューナーがあるとかないとか聞いたことがありますが、
日本でも地デジ、あるいはデジタルテレビ3波チューナなどオプションが出て、
PS3で番組を録画できるとなると即購入しますね、多分。

2009年8月20日木曜日

飛び石でフロントガラスが

ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、
今年のゴールデンウィーク付近に
高速道路走行中飛び石にやられて
我が愛車WINGROAD(Y12)のフロントガラスにヒビが入ってしまいました。
その時はカチッと音がした程度で全く気がつかなかったのですが、
後になってみるとあのときかと…

助手席正面付近のボンネットとの境目に小石が当たったようで、
そこを起点に大きくカーブした20cmぐらいのヒビができていました。
しかも、三日で5cmぐらい成長しているように見えます。
しょうがないのでディーラーの営業担当者に
小さな傷ができたと電話連絡してから持っていくと、
ぜんぜんでかいからすぐ交換したほうがいいといわれてしまいました。

幸い車両保険に入っており、私の財布は大して傷むことはありませんでしたが、
免責事項で今契約期間中にもう一度自損で保険を適用すると
結構な金額を払うことになるので、
切れ目まで何事も無いことを祈るばかりです。

何はともあれ保険で修理ということで、
ディーラーから上部に青のシャドーが入った
ちょっと高めのフロントガラスにすることを提案されました。
また、それまでフロントガラスに貼り付けた
アナログテレビ用のフィルムアンテナで
地デジを受信していたのですが、
この際なので地デジ用のフィルムアンテナに変えてもらい(保険の範囲)、
ついでに自分で取り付けたバックカメラ等の配線を
きれいに収めてもらって(自費)、
なかなか小奇麗になってしまいました。
怪我の功名かな。

で、今回の教訓は、
車両保険にはちゃんと入っておこうということです。

2009年8月19日水曜日

Wiiのへんてこコントローラ

先日からWii乗馬型コントローラ自転車ペダル型コントローラについての記事が出ています。
いくらか批判的な意見も聞かれます。
まあ、本当に商品化されるかどうかもわかりませんが、
私としてはよい傾向だと思っております。

私見ですが、任天堂が目指しているのはユーザにフィードバックを与えることではないでしょうか?
以前のフィードバックというとバイブレーションだったりしますが、
ユーザが自分で動くことが自発的フィードバックになっていると考えています。
乗馬型コントローラはこれと同列のように見えます。
まさかポンプで中の空気量を制御するようなことはしないでしょう。

では自転車ペダル型コントローラはどうかというと一歩進んでいます。
フィットネスのエアロバイクはペダルの重さを制御できますが、
この機構を利用して負荷調節による
文字通りのフォースフィードバックが実現できます。

ゲーム内容次第ではありますが、
ちょっと面白そうですね。
もちろん多くの人に受け入れられるかはわかりませんが。

2009年8月18日火曜日

M.シュ-マッハ復帰ならず

F.マッサの代役としてF60を駆ると思われたM.シューマッハは
結局復帰断念ということになってしまいました。残念。

自動車レースの世界最高峰と呼ばれるF1では、
前グランプリでの事故によりフェラーリチームのF.マッサが重症を負い長期欠場を余儀なくされ、
その代役としてすでに引退した偉大なチャンピオンであるM.シューマッハの名が挙がっていました。
私もそうなれば面白いと楽しみにしてはいましたが、
二輪レース中に負った首の怪我の回復が思わしくないようで、
代役はリザーブドライバのL.バドエルに正式決定したようです。
まあ、今年のフェラーリは盛り返してきたものの、
勝てるマシンではないといっても過言ではなく、
この判断は妥当といえば妥当です。
かつて勝てないフェラーリを数年かけて立ち直らせたM.シューマッハですが、
今回は時間も限られていますし悠長なことは言っていられませんからね。

2009年8月12日水曜日

ネットワークスペシャリスト試験

秋の情報処理技術者試験のインターネット申し込みの締め切りが迫ってきました。
まだの方はすぐに申し込みましょう。
ちなみに郵送はすでに終了していますので。

さて、今回私はネットワークスペシャリストに申し込みました。
私はこの春にエンベデッドスペシャリストに合格したので
午前Iが免除となります。
結構詳しいカテゴリーなので、
勉強しなくても合格できてしまうかもしれませんが、
まあとりあえず参考書を買ってみました。
アマゾンで物色しつつ、価格をページ数や重さ、あるいは紙の面積で割って
内容の濃さ(?)をはじき出したところ、
ネットワークスペシャリスト 2009年度版 (情報処理教科書)
がよさそうという結論に達しました。
エンベデッドスペシャリスト合格時に購入した参考書も同じ出版社でしたし、
縁起もよさそうなので決定です。
約2ヶ月、全部目を通せるかな…

2009年8月7日金曜日

VARDIA RD-X9

VARDIAというと東芝のDVD/HDDレコーダですが、
このたび新型RD-X9が発表されました。
最新型らしくさまざまな機能が実現されていますが、
私は「D1入力」の文字に目が留まりました。
つまり他の機器からD端子で出力された映像を
この新型VARDIAは録画できるということになります。
これはすばらしいですね。
おそらく著作権保護のためにD1にしか対応していないのは残念ですが、
前からほしいと思っていた機能なので非常に興味を抱かせてくれます。
でも値段が…

2011年7月までにブルーレイ書き込み対応で、
HDMI入力対応のVARDIAが登場することを願いつつ
今回は静観することにしておきます。

2009年8月6日木曜日

HDMIセレクタ

そんなに昔のことではありませんが、
テレビにはRCAのビデオ・オーディオ入力ポートが一組しかありませんでした。
そこにはビデオデッキやゲーム機を接続していたのですが、
何しろ1組しかないので、
まずテレビとビデオデッキを接続し、
ビデオデッキの外部入力ポートにゲーム機をつないだり、
あるいはRCAのメスコネクタとトグルスイッチで
AVセレクターを自作して使っていたりしていました。

時は流れてD端子(コンポーネント端子)が現れましたが、
D端子のセレクターは市場ではあまり見かけることなく、
あってもかなり値の張る代物でした。
入手製のよくないD端子のメスコネクタはともかく、
RCAのメスコネクタはどこにでもあるので
コンポーネント端子のセレクタなら自作も可能ですが、
私的にはそれほど需要がないので作ったことはありません。

ところで最近はHDMIが大流行です。
3年ほど前に購入した地デジ対応テレビには
HDMI端子が1つしかついていなかったものの、
そのときはブルーレイレコーダぐらいにしか使わないかと思っておりました。
ところが私の手元を見渡すと、
HDMI出力付の機器は
と結構な品揃えで、HDMI入力付の機器も
  • 液晶テレビ
  • PCディスプレイ
とあったりします。

液晶テレビには主にテレビチューナとメディアプレーヤを接続しており、
ケーブルの差し替えでしのいでいますが、
HDMI入力端子が液晶テレビの裏の奥まったところにあるため
だんだん差し替えるのがうっとうしくなってきました。
我慢の限界も近いので、
最近はHDMIセレクターを物色しております。
以前は話にならないぐらい高価でしたが、
価格も機能もこなれてきて買い時かなとも思っています。

私の理想としては
4入力2出力のクロスバースイッチっぽいことができる製品がいいのですが、
そんなハイエンド機は高かったり、
そもそも出力は同時に1つしかできなかったりといまいちなことが多く、
結局3入力1出力の安価なもので落ち着きそうです。

などと思っていたところへ
グリーンハウスからGH-HSW301が発表されました。
バスパワー動作の3入力1出力でリモコン付、
しかもお求めやすそうな価格ということで現在買う気満々です。
待っててよかった。

2009年8月5日水曜日

Gladinet

最近Gladinetというフリーソフトがあることを知りました。
これはSkyDrive等のネットワークストレージサービスを
Windowsのドライブに割り当てて利用することを実現しており、
私の常用するZumoDriveのような使い勝手を提供してくれます。

Gladinetはさまざまなサービスをサポートしており、
汎用のWebDAVサーバについても接続可能と謳っていたので
私も早速試用してみました。
が、Apacheで構成した自前のWebDAVサーバには接続できませんでした。
残念。

とりあえずSkyDriveを利用できたのでアンインストールせず
そのままにしています。
多分使うことはないんですけど。

2009年8月4日火曜日

LUMIX DMC-GH1 オプション

LUMIXの動画一眼カメラことDMC-GH1Kを購入して部分日食を撮影したりしましたが、
ほしいオプションがたくさんあって困っています。
わかってはいましたが、やはりお金のかかる趣味です。

まず今すぐにでもほしいのはフィルタ径62mmのMCプロテクターDMW-LMCH62です。 
高価なレンズを保護するために必要な経費でしょう。
Kenko 62S MCプロテクターを選んでもよいかと思っております。

あとほしいのは予備バッテリーDMW-BLB13ですね。
互換バッテリーもありますが、これは絶対に純正品を選ぶべきでしょう。

HDMIミニケーブルRP-CDHM15KRP-CDHM30もあれば便利そうですが、
静止画も動画もSDHCメモリカード渡しでメディアプレーヤーLT-H90DTVで見れますし、
静止画はWiiでも見れるのですぐには必要ないかな?
そもそも汎用品のようですのでPL-HDMI02ACでも買えばいいではないしょうか。

さてそして交換レンズです。
標準で付属している焦点距離14-140mm(35mm換算で280mm)の望遠レンズだと
望遠側がもうちょっとほしいかなというところで、
45-200mm(35mm換算で400mm)を候補にあげています。
マイクロフォーサーズネイティブな望遠レンズではもっとも高倍率ですが、
もっとよさそうなのが出るかもしれないのでしばらく様子見です。
マイクロフォーサーズの醍醐味でもある7-14mmの広角レンズや、
コンパクトでF1.7と明るい短焦点20mmなんてのも面白そうですね。

最後にシャッターリモコンDMW-RSL1ですがちょっと高いんですよね…
で、いろいろ調べていると居酒屋ガレージ店主さんがすでに解析されていました。
4極のマイクロフォーンプラグ(φ2.5)のスリーブとスリーブ側リングの2極(根元の2極)を
  • ボタン開放:40.7kΩ
  • ボタン半押し:4.7kΩ
  • ボタン全押し:2kΩ
のように抵抗値を変えることで制御しているようです。
ちなみに、GH1のリモコン端子は外部ステレオマイク端子との共用となっているので、
おそらく先の2極の0Ω短絡で外部マイクONとなり、
純正のマイクDMW-MS1でなくても、チップ(先端)が左、チップ側リングが右の
ごく普通のステレオマイク(オーディオイン)が使えると思われます。
自作すれば少しは節約できそうです。
といっても4極のマイクロプラグの入手性は最悪ですね…
一応通販しているサイトは見つけましたが。