2008年11月7日金曜日

オシロスコープ

電子回路をいじるときに必需品といえなくもないツールはいろいろありますが、
オシロスコープもそのひとつです。
配線にかかっている電圧の時間による変化をグラフィカルに観測できる計測器です。
自動車ぐらいの価格のものもありますが、
最近はUSBでPCと接続して使えるそこそこ安価なものもあり、
個人でも手が届くものになっています。
中身は単なるA/Dコンバータでしょうから、
モニタソフトの開発の方によっぽどお金がかかっているのでしょう。
実は私も手元に置いていたりします。

さて、そんなオシロスコープですが、
武蔵野電波のブレッドボーダーズを読んでいていいことを知りました。
何とハンディ・オシロスコープというフリーソフトが存在するというのです。
PCのオーディオ(マイク)入力端子から得られる波形をビジュアル化するソフトです。
ここで、オーディオ入力を使うというアイディアに心打たれました。

で、早速実験です。
DELL Inspiron700m にはSigmaTelのサウンドデバイスが載っていますが、
きちんと動作しました。
ちなみに、USB接続のサウンドチップTUSB3200EVMでも試したところだめでした。
本体内蔵のものなら、まずどのPCでも動作可能なのではないでしょうか。
まあ、外付けの回路で入力保護したりアッテネートしたり、
入力をハイインピーダンスに仕立て上げれば安心して使えそうです。

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