以下でIngressの複数アカウントを作成していますが、
これはプロトコル違反だそうです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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私の予想(希望?)どおり、Niantecは任天堂から出資を受けたようですが、
そのサービスIngressについては、私は一区切りついたことで
通りすがりのポータルをハックするぐらいでしか遊ばなくなってしまいました。
ところがそれはそれでちょっと困りごとが…
もともと旅の思い出としてポータルキーを集めようと始めたので、
自分が行ってハックしたり、遠くからきた誰かがドロップしたのを拾ったりで、
海外含めてポータルキーが大量に集まりました。
私自身の日常の行動範囲にあるポータルを含めて常時650程あります。
そしてハックばかりするのでxmpバースターとレゾネーターが溜まりまくって
持ち物2000個制限にしょっちゅう引っかかってしまいます。
必要ない、あるいは多すぎるレゾネーターやmodはリサイクルし、
xmpバースターを消費するために
わざわざ強そうな敵ポータルに勝負を挑んだりしていますが。
またすぐに2000個に達してしまいます。
カプセルに入れておけばカウントされないとかいう仕様だと助かるのですが、
カプセルは4次元ポケットではないので内容物もしっかり数えられます。
結局カプセルって他のエージェントにたくさんのアイテムを渡すぐらいしか役に立ちません。
個人的には、自身のレベルが低くて
リモートチャージが届かない海外のポータルキーを詰め込んで、
リモートチャージの際のポータルキー欄の見通しをよくすることはできますが、
これは稀なケースでしょう。
MUFGカプセルで付く利息も高が知れてますし。
そんな悩めるエージェントがある時ひらめきました。
ユーザーアカウントをもう一つ作って、
思い出として取っておきたいポータルキーをそっちに渡し、
倉庫として使えばいいじゃないか、ということです。
幸いGoogleアカウントはGoogle Appsのものが腐るほどありますし、
端末も限定的な使い方であれば
タブレットのNexus7やSIMなしiPhone 4sで事足ります。
ということで、反則行為と後ろ指挿されるも知れませんが、
ついでにRecruiterメダル獲得に近づこうと、
現Google Appsアカウントから倉庫用Google Appsアカウントを招待し、
現アカウントで溜まり過ぎたポータルキーをカプセルに押し込み、
そのカプセルをドロップして倉庫アカウントで拾いました。
これで現アカウントの持ち物に余裕ができました。
いや、俺って天才かも。
ただし少々問題も。
出先でスマートフォンでIngressを起動しつつ、
そのテザリングを有効にしてそれに別のWiFi端末を接続し、
その別端末でIngressを起動すると、
テザリング元のスマートフォンでIngressがうまく動作してくれません。
ときどき奇跡的に両端末で同時動作しますが、
基本的にはテザリングの有効/無効を切り替えまくらないと、
両方をプレーできません。
詳しく調べていませんが、スマートフォンとキャリアでの二重NATが原因かな?
ちなみに他ユーザの招待は、Ingressゲーム内の[OPS]ボタンから
[リクルート]-[エージェントを招待する]メニューを開き、
招待状の送信先のメールアドレス(GmailまたはGoogle Apps)を
任意で入力して[招待]を選択するだけです。
招待されたエージェントがLevel3に到達すると、
招待したエージェントの実績としてカウントされます。
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