2015年10月1日木曜日

Androidの紛失・盗難対策

Androidの紛失・盗難対策というと
Androidデバイスマネージャ
リモートワイプやリモートロックが定番でしょうが、
これだと情報漏洩対策にはなるものの、
ブートローダーから工場出荷状態に初期化してしまえば普通に使えてしまいます。
そういうような状況からスマートフォンの盗難が相次いだアメリカでは、
盗まれた端末が所有者以外は使えなくなるようにせよとの法律ができ、
一足早く取り入れたiPhoneやWindows Phoneでは
それが抑止力となり盗難件数が激減しているそうです。

Androidでもバージョン5.1からFRP(Factory Reset Protection)や
DP(Device Protection)という名称で抑止力が実装されました。
ハードウェアの対応がからんでいるので
私の持っているNexus7(2013)のように
あとでシステムアップデートしたような5.1は未対応ですが。

で、このFRPですが、Googleアカウントを登録しているAndroid端末で、
[開発者向けオプション]で[OEMロック解除]を有効にしていない場合に、
特殊な操作をしてブートローダーから工場初期化をしたり、
Androidデバイスマネージャからリモートワイプすると、
次に立ち上がってきたときに所有者でなければ
セットアップウィザードより先に進めないようになっています。
普通に使うためにセットアップウィザードを完了するには、
インターネットへ接続し、初期化前に所有者ユーザーが登録していた
いずれかのGoogleアカウントにログイン成功する必要があります。

ところで、Googleアカウントのパスワードを変更しようとして
ヘルプに以下の記述を見つけました。
重要: Android 5.1 以降を搭載している端末を出荷時の設定にリセットする必要がある場合は、パスワードの変更後 72 時間経ってから端末をリセットしてください。セキュリティ上、パスワードを変更してから 72 時間が経過するまでは、アカウントを使用してリセット後の端末をセットアップすることはできません。端末を保護する方法についての説明をご覧ください。
今後はパスワードの変更に注意が必要なようです。

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