先日証明写真が必要になったので自分で撮影しました。
DMC-GH1Kを三脚に固定し、リモートスイッチを使って自分撮影です。
DMC-GH1Kを三脚に固定し、リモートスイッチを使って自分撮影です。
ちなみに背景は100円ショップで世界地図を購入し、その裏を使いました。
また、証明や内蔵フラッシュだと光量が足りなかったので外部フラッシュを使いましたが、
これだと逆に明るすぎだったので、
スーパーのレジ袋をフラッシュにかぶせて光量を調整しました。
Lサイズでプリントしたとき顔が3cm×4cmに収まるようにすればいいので
そんなにアップで撮る必要はありません。
普通にスナップ写真を撮るような感じで問題ないでしょう。
というわけで、機材がいいのかモデルがいいのか定かではありませんが、
悪くない写真が取れました。
某大手プリントショップでプリントすればOKです。
ちなみに、そのプリントショップでまた余計なものを購入してしまいました。
叩き売られていたCFメモリカード(16GB)とミニ三脚です。
CFメモリカードはすでに主流ではなくなったメモリであり、
私自身もCFカードの刺さる機器が残り少ないのですが、
TrueIDEモードで動作するので40ピンIDE変換基板や44ピンIDE変換基板を使えば
HDDを換装してSDD化できたりするので、とりあえず買ってしまいました。
まあ、パラレルIDE自体が絶滅に向かっていることは気にしないことにします。
また、ミニ三脚は脚を思いっきり開いてGH1を固定するのに使うつもりです。
先日部屋の中から窓越しに中秋の満月を撮影したのですが、
シャッター速度を遅くしたいがためにわざわざ大きな三脚を取り出したりと面倒だったので、
ミニ三脚も意外と便利かと思い買ってみました。
ただし、GH1は完全に重量オーバーですので細心の注意を払う必要があります。
実際かなり不安定ですし。
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