しょっちゅう方針変更するIntelのブランディング戦略ですが、またまた方針変換です。
前々から疑問だった Centrino がプラットフォーム名から、
単なる無線通信(WLANとWiMAX)カードのブランドに格下げとなったようです。
それと同時に Core 2 Duo や Core 2 Quad が消え、
CPUの名称は Core i3 や Core i5 のようになるようです。
なつかしい"i"が復活です。
IntelのCPUといえば古の4004から脈々と続いています。
まあそんなに古い話をしてもなんなので、一気に80386まで飛びますと、
この次の世代のCPUは80486なのですが、
いつの間にか i486 に名前が変わり、
それにあわせて80386も i386 に変わりました。
何が言いたいかというと、
もう Core もはずして i3 でいいんじゃないかと。
分かりやすいですし。
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