2021年12月16日木曜日

gitのlocalプロトコル

ソフトウェアのバージョン管理の事実上の標準となっているgit。
GitHubなどのサービスがが無料で使えるので
わざわざ自前でgitサーバを立てることも無いのですが、
例えばサーバの設定ファイルなどの変更履歴を
サーバ内でこじんまりと管理しておきたいなんて用途もあります。
ということで今回は同一マシン内のgitサーバについての備忘録を。
ここでは便宜上"gitサーバ"、"gitクライアント"と呼びことにしますが、
実際には教義の"サーバ"でも"クライアント"でもなかったりします。

Ubuntu 18.04では以下でgitをインストールします。
# apt install git
gitを使う上での設定を以下のように行います。
$ git config --global user.name "<ユーザの名前>"
$ git config --global user.email "<ユーザのメールアドレス>"
$ git config --global core.editor vi
以下でサーバ環境(リポジトリ)を作成します。ここでリポジトリ名は"test"です。
$ mkdir -p /opt/git/test.git
$ cd /opt/git/test.git
$ git init --bare --shared
以下でクライアント環境でリポジトリを取得します。
$ cd ~
$ mkdir git
$ cd git
$ git clone /opt/git/test.git
これで"test"ディレクトリができており、
これが空のリポジトリになっているので、
ここにファイルを登録するなどすることになります。
"git push"すればサーバ環境を更新できます。

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