JavaScriptの配列PHPやPythonのような感じで連装配列も使えたりします。
基本的には配列aを
var a=new Array(3);のように宣言し、
a[0]=1; a[1]=a[0]+1; a[2]=a[1]+1;のように各要素にアクセスできます。
なお宣言時に
var a=[0,1,2];のように各要素を初期化することも可能です。
配列には関数も代入でき、
var a=[b0,b1,b2]; function b0(){} function b1(){} function b2(){}と定義しておけば
var i=1; b[i]();のようにb1()を間接的に呼び出せます。Cで言うところの関数ポインタですね。
これを利用すればJavaScriptでもswitch~caseを使わずに状態遷移表を実装できます。
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