LaFonera のファームウェアをいったん DD-WRT に書き換えてしまえば、
以降はウェブブラウザからバージョンアップ(ダウン)できます。
http://www.dd-wrt.com/dd-wrtv2/downloads/beta/FONERA/
から適当な日付の fonera-firmware.bin をダウンロードし、
LaFonera にウェブブラウザからアクセスして、
[管理]-[ファームウェアアップグレード]-[ファームウェア管理]-[アップグレードするには、ファームウェアファイルを選択してください。] で先のbinファイルを指定して
以降はウェブブラウザからバージョンアップ(ダウン)できます。
http://www.dd-wrt.com/dd-wrtv2/downloads/beta/FONERA/
から適当な日付の fonera-firmware.bin をダウンロードし、
LaFonera にウェブブラウザからアクセスして、
[管理]-[ファームウェアアップグレード]-[ファームウェア管理]-[アップグレードするには、ファームウェアファイルを選択してください。] で先のbinファイルを指定して
[アップグレード]をクリックするだけです。
なぜこんな話をするかといいますと…
先日 LaFonera を追加で入手し、DD-WRTの2007年6月1日バージョンを書いたのですが、
どうしてもWDSできません。
しょうがないので2007年5月16日バージョンに戻したところ、正常に動作しました。
まあ、この手のソフトではよくあることです。
自分の都合に合うバージョンを探しましょう。
どうしてもWDSできません。
しょうがないので2007年5月16日バージョンに戻したところ、正常に動作しました。
まあ、この手のソフトではよくあることです。
自分の都合に合うバージョンを探しましょう。
あと、少しはなしがずれますが、
[無線LAN]-[基盤設定]-[無線 LAN のインターフェース ath0]-[物理的インターフェース ath0]-[感度範囲 (ACK タイミング)] は
0にした方がいいような気がしています。
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