2024年2月6日火曜日

行政書士試験で自己最高得点

長年受け続けている行政書士試験。
なんと奇跡が起きて自己最高得点を叩き出しました!!
まあそれでも不合格なんですけどね。
折角なので過去6年分の点数を表にまとめてみました。
2023年が先秋の結果です。
 2023年2022年2021年2020年2019年2018年合格基準
法令等 5肢択一式(40問)80/16068/16088/16072/16060/16080/160
法令等 多肢選択式(3問)16/2414/2414/2414/2418/2414/24
法令等 記述式(3問)16/600/6010/6012/6026/6020/60
法令等 小計112/24482/244112/244104/244104/244114/244122/244
一般知識 5肢択一式(14問)56/5648/5644/5644/5644/5636/5624/56
合計168/300130/300156/300142/300148/300150/300180/300
なお合格には以下をすべて満たす必要があります。
  1. 法令等科目の得点が122点以上
  2. 一般知識等科目の得点が24点以上
  3. 総得点が180点以上
それにしても[一般知識]が満点とは…私は特級の常識人のようです。
法令等科目があと12点あれば合格だったのですが、なかなか厳しいですね。
それにしても今回記述式の1問が答えのアイディアさえ浮かばずの撃沈で、
こりゃだめだ、と思っていたのですが、実際には部分点が拾えていて、
本当に記述式が後あと1問分なんとかなっていたら…
ただ今回大して勉強もせずにここまでこれたので、
無勉強で本番に挑んでも、後2,3回で合格できそうな気がしてきました。
まあでも今からコツコツ記述式対策でもするかな。
とは言え記述式って過去問とか見たとしても殆ど意味ないし、
近年出題傾向が大きく変わっているような気がするので、
やる意味もあまりない気もしています。
どうせぶっつけ本番になるんでしょうね。

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