別に必要もなかったのですが、
設定用アプリケーションのLinux版があったので
ちょっとダウンロードしてみたところ、
拡張子が"AppImage"とかなっていて、なにこれ?
調べてみると、どのLinuxディストリビューションでも動作するよう
ポータビリティを確保しているっぽい。
って、Ubuntu 22.04では単に
$ chmod 777 <AppImageファイル> $ ./<AppImageファイル>で動きましたが。
ただファイル名にスペースが入っているのが大変迷惑。
シンボリックリンクを作って対処しました。
それからそのツール、実は機器のIPアドレスを知る機能しかなく、
設定自体は直接ウェブインターフェイスで行うようになっていて、
まさにダウンロードして損したという感じ。
まあファイル名が"NETGEAR Switch Discovery Tool-1.2.103.AppImage"
だった時点で察するべきでした。
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