いよいよ Asterisk で通話できるように設定していきます。
ウェブブラウザで
http://<Adminsparadise サーバのIPアドレス>/admin/
にアクセスして [Tools] を選択するとログインを要求されます。
デフォルトではユーザ名 admin 、パスワード adminsparadise でログインできます。
内線番号を作成するには2段階の手順が必要です。
まずユーザを作成します。
[Basic]-[Users]メニューから[Add User]をクリックし、
[Add User]の[User Extention]、[User Password]、[Display Name]を入力します。
もし、留守電機能を利用したければ、
[Voicemail & Directory]の[Status]を"Enabled"にし、
同じく[voicemail password]、[email address]、[pager email address]、[email
attachment]
を設定します。
最後に[Submit]をクリックし、[Apply Configuration Changes]で反映されます。
ユーザを作成したら、それをデバイスに関連付ける必要があります。
[Basic]-[Devices]メニューから[Add Device]をクリックし、
[Generic SIP Device]を選択して[Submit]をクリックします。
[Device Options]の[secret]にパスワードを、
[Device Info]の[Device ID]、[Description]、[Default User]を埋め、
[Submit]をクリック後、[Apply Configuration Changes]で反映されます。
留守電メッセージは
あらかじめ設定したメールアドレスにその旨が通知されます。
添付された音声ファイルを再生すれば用件が確認できますし、
ウェブブラウザから
http://AMPWEBADDRESS/recordings/index.php
に各ユーザでログインすることでも確認できます。
もちろん電話機単体でも "*98" に発呼して、
メッセージに従い内線番号とパスワードを入力することで用件の再生が可能です。
メッセージはすべて英語ですが
日本語のメッセージに変更する方法もあるようですので自力で探してみてください。
なお、グループ着信は
[Inbound Call Control]-[Ring Groups]メニューから[Add Ring Gruop]をクリックし、
[Add Ring Gruop]の[Ring-Grope Number]に代表番号を、
[Extension list]にグループに登録する内線番号の一覧を入力し、
[Submit Changes]、[Apply Configuration Changes]します。
次にPSTNとの接続です。
まずは外線発信。
[Basic]-[Trunks]メニューから[Trunk ZAP/g0]をクリックし、
電話番号が"0abc-de-fghi"(市外局番0abc)の地域であれば、
[Outgoing Dial Rules]-[Dial Rules] に
00acb|ZXXXXX
0|0.
0|1.
0|NXXXXX
を入力して[Submit Changes]、[Apply Configuration Changes]します。
また、[Basic]-[Outbound Routes]から[0 9_outside]をクリックし、
[Dial Patterns] に "0." を入力して
[Submit Changes]、[Apply Configuration Changes]します。
これで、0発信でPSTNに出て行けます。
外線着信はというと、
[Inbound Call Control]-[Inbound Routes]メニューから[Add Incoming Route]をクリックし、
[Add Incoming Route]の[Zaptel Channel]に"0"を入力、
[Set Destination]で着信時に呼び出す内線番号([Core])や
グループ番号([Ring Groups])を指定します。
もちろん自動応答([IVR])も選択可能です。
[Submit]し、[Apply Configuration Changes]すれば設定完了です。
それでは自動応答についても説明しておきましょう。
最初に応答用のメッセージを録音します。
[Internal Options & Configuration]-[System recordings]メニューから
[Add Recordings]をクリックし、
[Step 1: Record or upload]で手元の電話機の内線番号を入力し[Go]をクリックします。
その電話機から"*77"に電話をかけ、発信音の後に自動応答用のメッセージを録音します。
この内容は"*99"にダイヤルすることで確認でき、
気に入らなければ何度でも録音可能です。
その後、[Step 3: Name] に識別用の適当な名前を入力し、[Save]をクリックします。
この録音したメッセージで自動応答を作成します。
[Inbound Call Control]-[IVR]メニューから[Add IVR]をクリックし、
[Digital Receptionist]の[Change Name]、[Timeout]を入力します。
[Announcement]には先に作成したメッセージの名前を指定します。
[Enable Direct Dial]をチェックしておくと、
電話をかけてきた相手が内線番号をプッシュすることで直接その電話機に着信できます。
ただし、内線番号がわからない場合もあるでしょうから、
例えば"1"を押すと代表番号に着信するような措置も必要でしょう。
それはオプションの[Return to IVR]のすぐ下のテキストボックスに"1"を入力し、
[Ring Groups]を選択して代表番号を指定しておくことで実現可能です。
[Save]、[Apply Configuration Changes]すれば設定完了です。
外線着信時の動作としてこの自動応答を選択しておけば、
企業のコールセンターっぽい動作となります。
ウェブブラウザで
http://<Adminsparadise サーバのIPアドレス>/admin/
にアクセスして [Tools] を選択するとログインを要求されます。
デフォルトではユーザ名 admin 、パスワード adminsparadise でログインできます。
内線番号を作成するには2段階の手順が必要です。
まずユーザを作成します。
[Basic]-[Users]メニューから[Add User]をクリックし、
[Add User]の[User Extention]、[User Password]、[Display Name]を入力します。
もし、留守電機能を利用したければ、
[Voicemail & Directory]の[Status]を"Enabled"にし、
同じく[voicemail password]、[email address]、[pager email address]、[email
attachment]
を設定します。
最後に[Submit]をクリックし、[Apply Configuration Changes]で反映されます。
ユーザを作成したら、それをデバイスに関連付ける必要があります。
[Basic]-[Devices]メニューから[Add Device]をクリックし、
[Generic SIP Device]を選択して[Submit]をクリックします。
[Device Options]の[secret]にパスワードを、
[Device Info]の[Device ID]、[Description]、[Default User]を埋め、
[Submit]をクリック後、[Apply Configuration Changes]で反映されます。
留守電メッセージは
あらかじめ設定したメールアドレスにその旨が通知されます。
添付された音声ファイルを再生すれば用件が確認できますし、
ウェブブラウザから
http://AMPWEBADDRESS/recordings/index.php
に各ユーザでログインすることでも確認できます。
もちろん電話機単体でも "*98" に発呼して、
メッセージに従い内線番号とパスワードを入力することで用件の再生が可能です。
メッセージはすべて英語ですが
日本語のメッセージに変更する方法もあるようですので自力で探してみてください。
なお、グループ着信は
[Inbound Call Control]-[Ring Groups]メニューから[Add Ring Gruop]をクリックし、
[Add Ring Gruop]の[Ring-Grope Number]に代表番号を、
[Extension list]にグループに登録する内線番号の一覧を入力し、
[Submit Changes]、[Apply Configuration Changes]します。
次にPSTNとの接続です。
まずは外線発信。
[Basic]-[Trunks]メニューから[Trunk ZAP/g0]をクリックし、
電話番号が"0abc-de-fghi"(市外局番0abc)の地域であれば、
[Outgoing Dial Rules]-[Dial Rules] に
00acb|ZXXXXX
0|0.
0|1.
0|NXXXXX
を入力して[Submit Changes]、[Apply Configuration Changes]します。
また、[Basic]-[Outbound Routes]から[0 9_outside]をクリックし、
[Dial Patterns] に "0." を入力して
[Submit Changes]、[Apply Configuration Changes]します。
これで、0発信でPSTNに出て行けます。
外線着信はというと、
[Inbound Call Control]-[Inbound Routes]メニューから[Add Incoming Route]をクリックし、
[Add Incoming Route]の[Zaptel Channel]に"0"を入力、
[Set Destination]で着信時に呼び出す内線番号([Core])や
グループ番号([Ring Groups])を指定します。
もちろん自動応答([IVR])も選択可能です。
[Submit]し、[Apply Configuration Changes]すれば設定完了です。
それでは自動応答についても説明しておきましょう。
最初に応答用のメッセージを録音します。
[Internal Options & Configuration]-[System recordings]メニューから
[Add Recordings]をクリックし、
[Step 1: Record or upload]で手元の電話機の内線番号を入力し[Go]をクリックします。
その電話機から"*77"に電話をかけ、発信音の後に自動応答用のメッセージを録音します。
この内容は"*99"にダイヤルすることで確認でき、
気に入らなければ何度でも録音可能です。
その後、[Step 3: Name] に識別用の適当な名前を入力し、[Save]をクリックします。
この録音したメッセージで自動応答を作成します。
[Inbound Call Control]-[IVR]メニューから[Add IVR]をクリックし、
[Digital Receptionist]の[Change Name]、[Timeout]を入力します。
[Announcement]には先に作成したメッセージの名前を指定します。
[Enable Direct Dial]をチェックしておくと、
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ただし、内線番号がわからない場合もあるでしょうから、
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