2019年11月7日木曜日

バーコード表示時には輝度を上げる

スマートフォンに表示された
バーコード(QRコード)を読み取るというと
スマートフォン決済の「なんとかpay」が思い浮かびます。
正直面倒なのでそう使うつもりもないのですが。
ところが最近は決済ではなく割引きクーポンを
データ配信してスマートフォンの画面に
バーコードを表示させるようなこともさせられます。
こちらは私も結構使ってます。
それにしてもこのクーポンと決済を同じスマートフォンの
別アプリケーションで表示させるとなると
切り替えが非常に面倒で時間もかかる。
スマートフォンの性能や状況によっては
裏のアプリケーションが自動終了されて、
立ち上げに時間がかかる可能性も。
こうなると2台持ちで凌がねばならないかも。

さて、そんなバーコードを画面に表示させ、
店員さんにリーダーで読み取ってもらう際、
なかなか読み込んでくれないことがあるのですが、
先日店員さんに「画面明るくなりませんか」と尋ねられました。
なるほど、輝度が暗くて認識しづらくなっているのね。
私はケチなので限界まで暗くして使ってるんです。

ということでそれ以来バーコードを表示するときは
輝度を最大にするようにしています。
その辺りアプリケーション側で自動対応してくれても
良さそうなものなのですが、どこかが特許として抑えていて、
他では使えないのかもしれません。

とか考えていたら、Shellのガソリンスタンド向けの
[Shell Pass]アプリケーションでは半自動対応してました。
この違いは何?

0 件のコメント:

コメントを投稿