2016年7月7日木曜日

mineoのフリータンクからいただく

mineoを使い始めて1年。
パケット量の複数回線でのシェアや翌月繰越が可能なので、
残量や翌月の予想使用量を鑑みて頻繁に契約のパケット量を変更しています。
毎月25日までなら翌月のパケット量を変更できるんですよね。
しかし突発的な事象で予想が外れ残量が心許ない事になることもあります。
先月はそんな月でした。

そんなユーザに対する救済として、
mineoでは誰かが寄付した通信料を都合してもらえるフリータンク制度があります。
これまで寄付したことしかありませんでしたので、
今回はいただいてみることにしました。
マイネ王のサイトから
eoID連携したユーザアカウントでログインし、
毎月21日以降に[フリータンク]メニューの[OUT]タブから
1000MBまでのパケットを月内に2回までいただくことができます。
翌日にはそのパケットの増量が契約回線に反映されます。
なお増量分はシェア分ではなく個別回線分として扱われます。
そして月をまたぐと残りがシェア分に算入されます。

ところで、フリータンクから引き出すときに
[mineoの仲間へコメントを残しましょう]という欄でコメントが残せます。
で、いろいろな方が残されたコメントを見ていると、
「今月もありがとう」のようなメッセージが散見されます。
この「も」というのがフリータンクの趣旨に反しているような気がしてなりません。
違法ではないが不適切ということでしょうね。
うーん、なんかこの台詞最近よく聞いたような…

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